庭にいます。  -ときどき街中にも-

旧タイトル「街中の案山子」です。
庭にいる時間がめっきり増えたことから、タイトル変更しました。

今日はガーディナーにとって天啓の雨。

2017-03-21 06:40:08 | ガーデニング
ようやく、庭に十分に水がいきわたる~~。

ほぼ空っぽの状態だった雨水タンク(2つもそろえています)も、満杯になってくれます。

固形肥料も雨水に溶けてしみ込んでいくでしょう。

移植した苗たちも、十分な水分で根っこを落ち着かせることができると思います。

すっかり春ですが、一雨ごとに、葉っぱが青春モードに変化していく時期です。

数えきれないほどのワスレナグサが年を越えて植わっていますが、低温下を耐え抜いた葉っぱは凍症にかかったのでしょうか、茶色く傷んだり、枯れ縮んだりしています。時間があれば、それらの傷んだ葉っぱを取り除いてやっています。。すると、スクッと葉先を上向きにした若い葉っぱたちの存在が増して、いきいきして見えるのです。

そして、その作業をしながら、ひとのよとおなじだな、とすこし思ったりします。

自分がこの葉っぱだとしたら、むしりとられる側がいつか訪れるのだろう、と。ーーーこれは、口にましませんが、いつも、そんな思いをつれて、枯れた葉っぱ除去をやっているんですよ。

そういえば、母は常々言っていました。
草取りをするときは「申し訳ないね。せっかくここに生えたのに、雑草だから抜いてしまうけれど、お前に罪はないのにね。悪いね~」と、言いながら草取りするんだと。

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2 コメント

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Unknown (kayo)
2017-03-21 20:44:53
なるほど・・雑草に対してそういう捉え方もあるのですね。
お母様の優しさに目からウロコです。
山野草・草花ビイキの私なのですが、
限界なしに生える草に辟易としていましたが・・
kayoさんへ (案山子)
2017-03-21 21:11:27
そう、「おまえも同じ命をもってここに生えてきているのに、ここで生えてもらったら困るので、申し訳ないけど、引っこ抜かせてもらうね」と、いつも私に言っていました。来月、母に会いに行く予定をいれました。

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