〈前回までのあらすじ〉
ヤング麺!
大変な事が発覚した。
いつものお肉コーナーに(有難いですね、プシュカルにはありません)
牛すじ煮たのがあったンで、手軽にお好み焼き作ろうと、手に取ったのよ。
せっかくだから焼きそば(そんなに好きか) も乗せようと思って、いつものこれ
〈カリカリ塩焼きそばにしたら美味しかったよ〉
まわしモンちゃうよ。
リピート買いぢゃーい、と麺コーナーに行っただよ。
そしたらなんと、売り切れ!
ヤングだけ売り切れ。
今日のお買い得品でもないのに。
シ〇〇ヤさんやら、〇ちゃんといったメジャー処を抑えて仏恥義理。
京都市民に愛されているのか、ヤング。
それとも、ブログ読者様が買い漁ったのか…
この影響されっ子ちゃんめ!
〈今日はイースターだったよ〉
仲良くしていただいてる教会の御仁からいただきました。
教会グッズ屋さんには、こんなラミネートもあるのね。
〈ピーヨコちゃん〉かわゆいでしゅね~ぃ。
ゆで卵からヒナが孵ったら、ジーザスさんもびつくりだ。
ちうわけで、なんちう展開か、教会に遊びに行ったのだ。
寒いから(当社比) 手短かに言うが
╰( º∀º )╯ おもちろかった。
平均年齢75歳といった風味の高年女子とふれあうホーリープレイス。
イイから喰え、と食べ物を勧めまくる高年女子。
何故子どもらに勧めず、中年女子に勧めるか分からぬが
(`・ω・´) おまぃの靴、ええな。
Dr.マーチン絶賛の高年女子。
高年女子、意外とロックな感性か。
いや、京婦女子のDNAに絡みつく一抹の「ふぁんしぃ好み」(はんなり、に繋がるような気もする) に引っかかったか。
(`・ω・´) これはDr.マーチンというメーカーで、とても履きやすいのだ。
などと、高年女子のふらつきがちな足元を未然に護るべく、熱く語るイースター。
マーチンセンセイも、冥利に尽きるイースター。
|ω・`) 京都のヴァーチャン達の足元がマーチンだらけになったら、私のせいだよ。
〈参考資料〉京婦女子のふぁんしぃココロくすぐるっちゃあ、くすぐる。
ロックとふぁんしぃは両立する。
全種類欲しい。
そして高年女子の病気の話にも飽きて、本棚にあった図絵入聖書を読む。
何のお導きか、パッと開いたところが
ヽ(´Д`;)ノ モーゼに引率されたイスラエルの民が「肉喰わせぇ」と怒り泣いているところ
痛い程分かるぞ、その肉欠乏症。
泣くレベルで辛いのが、活字を通して毛穴で分かる。
あの乾燥の中で
陽射しも強くて
またチャパティかいな(聖書ではマナ) 、とも言いたくなるササクレた気持ち。
感謝の念は、栄養失調の御前では幻。
こんなヴァカどもの面倒みるの嫌や!
おまぃが面倒みろや!
天にシャウトするモーゼ。
(´-ω-`) 私思うに皆様、ビタミンB12 不足による情緒不安定やね。
結果、天は肉を与え給ふ。
どんなに嬉しかっただろう!
おいしかっただろう!
紀元前のイスラエルの民のココロ、21世紀の京都盆地の中年、我がことのよに思う。
安心してゆで卵貰って、何思ったか突然墓参り行く。
〈ジューシーな山どすな〉ラジャスタンの山は黄土色だぞ。
バーチャンに無事帰国した旨伝えた。
そこには居ないかもしれぬが。
おまぃは既に風になっている。
〈桜まだ咲いてる〉かわゆきものよの。
ブーゲンビリアに見慣れた目にとても可憐。
〈おっと、行きつけのサラスヴァティさんにも挨拶せんと〉
ジャパンでは、弁天さんですな。
ジャパンVer. は、電飾ついてない。
寂しいような、安心なような。
いや、安心のこげ茶だ。 & あおい山。
〈牛肉見ると黒毛印牛のクリシュナ君を思い出すよ…
食べちゃいたいほど好きって、本当。地味につづく。〉
ヤング麺!
大変な事が発覚した。
いつものお肉コーナーに(有難いですね、プシュカルにはありません)
牛すじ煮たのがあったンで、手軽にお好み焼き作ろうと、手に取ったのよ。
せっかくだから焼きそば(そんなに好きか) も乗せようと思って、いつものこれ
〈カリカリ塩焼きそばにしたら美味しかったよ〉
まわしモンちゃうよ。
リピート買いぢゃーい、と麺コーナーに行っただよ。
そしたらなんと、売り切れ!
ヤングだけ売り切れ。
今日のお買い得品でもないのに。
シ〇〇ヤさんやら、〇ちゃんといったメジャー処を抑えて仏恥義理。
京都市民に愛されているのか、ヤング。
それとも、ブログ読者様が買い漁ったのか…
この影響されっ子ちゃんめ!
〈今日はイースターだったよ〉
仲良くしていただいてる教会の御仁からいただきました。
教会グッズ屋さんには、こんなラミネートもあるのね。
〈ピーヨコちゃん〉かわゆいでしゅね~ぃ。
ゆで卵からヒナが孵ったら、ジーザスさんもびつくりだ。
ちうわけで、なんちう展開か、教会に遊びに行ったのだ。
寒いから(当社比) 手短かに言うが
╰( º∀º )╯ おもちろかった。
平均年齢75歳といった風味の高年女子とふれあうホーリープレイス。
イイから喰え、と食べ物を勧めまくる高年女子。
何故子どもらに勧めず、中年女子に勧めるか分からぬが
(`・ω・´) おまぃの靴、ええな。
Dr.マーチン絶賛の高年女子。
高年女子、意外とロックな感性か。
いや、京婦女子のDNAに絡みつく一抹の「ふぁんしぃ好み」(はんなり、に繋がるような気もする) に引っかかったか。
(`・ω・´) これはDr.マーチンというメーカーで、とても履きやすいのだ。
などと、高年女子のふらつきがちな足元を未然に護るべく、熱く語るイースター。
マーチンセンセイも、冥利に尽きるイースター。
|ω・`) 京都のヴァーチャン達の足元がマーチンだらけになったら、私のせいだよ。
〈参考資料〉京婦女子のふぁんしぃココロくすぐるっちゃあ、くすぐる。
ロックとふぁんしぃは両立する。
全種類欲しい。
そして高年女子の病気の話にも飽きて、本棚にあった図絵入聖書を読む。
何のお導きか、パッと開いたところが
ヽ(´Д`;)ノ モーゼに引率されたイスラエルの民が「肉喰わせぇ」と怒り泣いているところ
痛い程分かるぞ、その肉欠乏症。
泣くレベルで辛いのが、活字を通して毛穴で分かる。
あの乾燥の中で
陽射しも強くて
またチャパティかいな(聖書ではマナ) 、とも言いたくなるササクレた気持ち。
感謝の念は、栄養失調の御前では幻。
こんなヴァカどもの面倒みるの嫌や!
おまぃが面倒みろや!
天にシャウトするモーゼ。
(´-ω-`) 私思うに皆様、ビタミンB12 不足による情緒不安定やね。
結果、天は肉を与え給ふ。
どんなに嬉しかっただろう!
おいしかっただろう!
紀元前のイスラエルの民のココロ、21世紀の京都盆地の中年、我がことのよに思う。
安心してゆで卵貰って、何思ったか突然墓参り行く。
〈ジューシーな山どすな〉ラジャスタンの山は黄土色だぞ。
バーチャンに無事帰国した旨伝えた。
そこには居ないかもしれぬが。
おまぃは既に風になっている。
〈桜まだ咲いてる〉かわゆきものよの。
ブーゲンビリアに見慣れた目にとても可憐。
〈おっと、行きつけのサラスヴァティさんにも挨拶せんと〉
ジャパンでは、弁天さんですな。
ジャパンVer. は、電飾ついてない。
寂しいような、安心なような。
いや、安心のこげ茶だ。 & あおい山。
〈牛肉見ると黒毛印牛のクリシュナ君を思い出すよ…
食べちゃいたいほど好きって、本当。地味につづく。〉