福祉の現場で働く職員をうるおいサポート。

ヘルパーとして10年務め、IT企業へ転職しました。現場の負担を少しでも減らす為、ソフトウェアの開発に取り組んでいます。

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ヘルパー事業所の運営について②

2013年08月01日 10時40分51秒 | ガイドヘルパー事業所の運営について
その中でも人手不足は深刻な問題でした。

登録ヘルパーもある程度の収入が見込めないと魅力を感じない。
語弊があったら申し訳ありませんが、「お金でなく気持ちでやっているんです」
そんな方しか働けないのがガイドヘルパーの現状です。

当時、登録していたヘルパーの多くはもともと他部門のボランティアとして
活躍していた方がほとんどであったり、人づてで紹介してもらうといった
感じで、綱渡りのような状況で稼働をこなしていました。

さらに、ガイドヘルプの仕組み自体が根本的に働いてお金を得るには
難しいものとなっていました。


・資格がないと登録でできない。
・短時間の稼働が多い
・時間が細切れである
・追加・変更・キャンセルと予定が変わることが非常に多い

居宅系であれば
毎週○時から○時とある程度、定期的に依頼があるので固定のバイトとしても
雇いやすいかもしれないのですが
ガイドヘルプはなにせ不規則なことが多いのです。

あるヘルパーさんの一日
(※学校・送迎バス停からの稼働を認められているケースです)

平日 

①13:00~14:00(1時間)
Aちゃんの学校に迎えにいき目的地までつれていく。

②14:50~15:20(30分)
Bくんの送迎バス停まで迎えにいき目的地までつれていく。

③16:30~19:00(2時間30分)
Cくんと市民プールへいく。

細切れとはこのように時間があいて短時間の稼働が重なることをいいます。
このケースですと
アルバイトとしての収入は
時給×4時間分です。
拘束時間は6時間です。自宅から片道1時間以上かけてきてくださるかたもいたのでそういった方は
一日8時間拘束され実際得る収入は4時間分と少ないものです。
これではなかなか人が集まりません。
(事業所によっては利用者間の移動時間や待機時間も報酬をだしているということもあると聞いたことが
あるのであくまで自事業所のケースです)

こういった人手不足を解消するために、様々なことを検討し、実践しました。

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