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よーせいが、

いなくなる事が、

日常になっていく。

でも…、やっぱり 時々

よーせいといた時間が、

先へ進もうとする

あたしを 引き留めようとする。

少しくらいは、

悔やんでくれてるかな(笑)。


思い上がってる…とか、

うぬぼれてる…とか

よーせいの事を聞いて

もらった時に

"彼"に言われた(笑)。

けっこう図星な

反論されるから

あたし笑ってるけど

ほんとは泣きそうだった(笑)。

今日は、また　彼に救われた。

せっかく　二人になれたのに

普段はアホな会話してるのに

なんか、今日　あたし……

緊張してしまって。

助手席が嬉しかった。

会話は覚えてません(笑)。

彼の声が好き。

彼の目が好き。

誰にでも区別することなく

優しく接する事ができる人。


彼女ではないので

でしゃばる事ができない。

あたしは、自分の

感情のコントロールが

下手だから　

めっちゃつらくなる時もある。


彼の笑ってる顔が

大好き。