サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

京都10R 松籟ステークス(芝2400m)

2017年01月29日 08時41分45秒 | 一口馬主ネタ
愛馬クラウディオスが出走である。

【出走情報】
石坂正調教師「25日に坂路で追い切りました。併走馬がオープン馬のベストウォーリアでしたから、追い比べで見劣ってしまったものの、2週続けてこの馬なりにしっかり動けていましたから、仕上がりとしては悪くありません。短期放牧を挟み、心身ともにリフレッシュしたことで状態面はとてもいいので、あとはロスのなく立ち回れば結果もついてくると思います。相性の良い和田騎手と再びコンビを組むことになりましたから、ハンデ差を活かして頑張ってほしいですね」

【調教】
助 手 1.25 栗坂不 53.6- 38.9- 25.8- 13.4 一杯に追う
  ベストウォーリア(古オープン)一杯に0.4秒先行0.6秒遅れ


最近は走っては短期放牧の繰り返しなので準オープンに昇級したのは昨年の夏ながらこれがこのクラス3戦目。
ちょっと物足りない…。
年齢が年齢なだけに、あまりのんびりと使ってられない気がするのはオレだけだろうか。
平地がダメなら障害でとか、今ならギリギリ選択できると思うんだが…。
ま、昇級2戦目の前走は大敗も昇級初戦は4着だったしこのクラスでまったく通用しないって話でも無いだろう。

今回は久々の2,400m戦。
この距離は3歳の春以来。
3歳時はちょっと厳しい感じがしたけども、この馬も年齢と共に経験も重ねた。
精神的にも変わったはずだ。
だったら今なら逆に通用してもいいかもね。

鞍上には和田騎手が戻って来てくれた。
和田騎手とのコンビは最低人気で勝利してくれた不知火特別が強烈に印象に残っている。
そんな和田騎手が昨日の京都準メインで最低人気馬を勝利へと導いていた。
今日のレースは9頭立てと少頭数。
どの馬にもチャンスはあると思う。
そんな中で人気薄を上位に持って来た良い流れで再度クラウディオスを勝利に導いてくれないかなぁ。

いや、勝利なんて贅沢は言わない。
この頭数だから3着くらいは何とかならないか!?

頑張れ!クラウディオス!
頼んだぞ!和田ジョッキー!!


(レース回顧)
9頭立て8番人気で8着でした。

ブービーか…
この頭数でもこの結果か…。
展開がどうだの、ペースがどうだのの依然に正直このクラスの面々との力の差を感じる結果だったな。
ハンデ戦でもこれだ。
正直この先は厳しい気がする。

何度も何度も言うておりますが、障害に活路を見出すか、あるいはもう引退か。
決断する時期だと思う。


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