神経内科

目が見えなくなったっていうので、担当の先生は眼科の先生と思われるが
咲の病気は内科

なので、先生は神経内科の先生です。
そもそもこの病気に特効薬はないんで治療も強めの点滴薬＆内服薬治療をして
それから怒涛の血漿交換治療
この時は透析の専門の先生が担当

こういう時大きな病院は助かる
咲が入院したのは市内でも１・２を争う位大きな病院で、そういう意味では充実した場所

でも週に一回くらい『白い巨塔』なエライ先生による回診行列があったのは
どの程度エライセンセイなのは咲には判らんが
きっとエライせんせいなんだろうなーって