今年の後半の大イベントの息子の結婚式が行われました。
新郎新婦の希望通りの、暖かな結婚式になりました。
親の私の謝辞より、その後の息子の謝辞のほうが力強く、逞しくなった息子に
感無量でした。
親の大きな務めは終わった事を、実感しました。
息子から送られたメモリアル時計の下に彫ってあった数字の「1××××」は息子の生まれた
日からの日数でした。
今年の後半の大イベントの息子の結婚式が行われました。
新郎新婦の希望通りの、暖かな結婚式になりました。
親の私の謝辞より、その後の息子の謝辞のほうが力強く、逞しくなった息子に
感無量でした。
親の大きな務めは終わった事を、実感しました。
息子から送られたメモリアル時計の下に彫ってあった数字の「1××××」は息子の生まれた
日からの日数でした。
息子の結婚式は、娘の時と責任感が全く違いました。
美味しい料理も、半分も食べられません。
20歳までは親の手元で育てられますが、その後は社会の沢山の人が育ててくれました。
そのひとつひとつの出会いがありがたかったです。
そんな大切な人たちへの感謝の結婚式になりました。