昨日出かけた富士山の宝永山の絵画です。
絵画といったもはがきサイズなので、写真相手に1時間もかかりません。
この絵は午前中の宝永火口を登山者を入れて描いています。
もう少し、霧の絵を詳細に書けば良かったかな?。
この絵は登り初めの霧が少ない時、南アルプスの南部の絵です。
一番右端が聖岳で上河内岳 茶臼岳 そして光岳と南部の山が続きます。
右端の人工物はトイレか。。。
この絵は宝永火口までの登山道の絵です。
朝9時頃ですが、もう帰る人が見受けられました。
霧は、新五合目歩面から這い上がって来ています。
この絵は午前中に、宝永山稜線から山頂方面に歩く登山者です。
午前中は霧も晴れたり曇ったりしていました。
写真は機材の性能が出来上がりに影響しますが、絵画は描いた時や
その時のイメージでどうにでもなります。
ま、その点が面白いのですがね。。。