周平の『コトノハノハコ』

周平のブログ、『コトノハノハコ(言の葉の箱)』
☆作詞作品や小説、制作日誌などを公開しております☆

#196 『地図なき旅~喜びも悲しみも…~』

2018年02月08日 | 作詞作品集
家路を急ぐ人の波
夕暮れの街
喜びも悲しみも
西陽(にしび)が照らす

言葉にすれば簡単な
「幸せ」という
ぼんやりとした夢を
皆 描(えが)いてる

小さ過ぎる現在(いま)を越えて
大き過ぎる明日(あした)へ向かう
不安と希望 カバンに詰めて

地図なんてない旅
歩んでゆこう


何度もある分かれ道と
何度もある別れと出会い
風が吹いたら 景色も変わる

地図を持たない旅
歩んでゆこう


良い事の数よりも
辛い事の方が多くて
時々終わらせたくなる 
旅の途中で
だけどまだ続けよう
道の先を知りたいから
自分が生きた足跡を
残そう この旅路に


家路を急ぐ人の波
夕暮れの街
喜びも悲しみも
背中に背負(しょ)って

明日(あした)へ進もう
「幸せ」を探しに行こう
地図なんてない旅
歩んでゆこう
地図のいらない旅
歩んでゆこう
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むかしのかし~其の十五~ 『Escape』

2018年01月27日 | むかしのかし
「むかしのかし」も早いものでもう第15弾です。

今回の作品は『Escape』
「とにかくハイテンポで爽快な曲を!」と2002年秋に作った曲です♪

勢いに任せて歌詞も書いたので、途中で結構めちゃくちゃな事を言っちゃってますね(笑)
でも15年以上経った今、読み返してみると良いフレーズも所々あるかなぁと。

でもセルフツッコミは今回からまた復活です!


『Escape』

作詞:周平(当時19歳)

石ころ蹴ってた
ガキの頃みたいに
もう甘える事はできないね
あたり前のような
平和な暮らしに
時々 戻りたくはなるけど

何が正しいのかなんて分からない
子供の方が幸せなんだと今になって思う

愛想無しの世界に疲れて
この壁を壊して逃げ出したいよ
本当は誰も
気付いてないだけなんだろう
人間はそんなに強くない事
どうせ地球は自分で回っている


電気や飛行機 
車や電話が
発明なんてされなけりゃ
誰も夢なんて
見たりはせずに
傷つく事もなかった

この世はお金が全てだ
早く気付いてれば大人になんてならなかった

きっと未来は明るいなんて
いい加減な事 思うもんじゃないよ
空の上なんて
何も無くて寂しいんだ
背伸びしたって身長は変わらないよ
産まれた時は皆泣いていた


愛想笑いの世界に溺れて
自分さえも見失ってしまわないように
きっと僕らは
これからも迷い続けるだろう
生きるか死ぬか 
夢を追うか追わないかで
でも どうせ地球はそのうち滅びるんだ

【今回のセルフツッコミ】

・上京した2002年に書いた歌詞はとにかく田舎に帰りたがってますね。さっさと帰れば良かったのに。

・これ書いたのまだ19歳ですから大人になった気で書かないでください。

・ついに夢がうまくいかない事をエジソンやライト兄弟など世界の偉人に八つ当たりし始めましたね?

・「背伸びしたって身長は変わらないよ」をたまたまこの記事を書いた日に健康診断を受け、身長が縮んでて2回測定した34歳の俺に言ってやってくれ。

・毎日迷い続けてるのは、生きるか死ぬか夢を追うか追わないかではなく、帰り道にコンビニでお菓子やアイスを買っちゃうか否かです。

・「どうせ地球はそのうち滅びるんだ」←1999年にノストラダムスの大予言を信じきって裏切られたのは誰でしたっけ?
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むかしのかし~其の十四~ 『silver moon』

2018年01月13日 | むかしのかし
2018年、最初の歌詞アップは残念ながら昔の歌詞です。

上京半年後に作ったオリジナル曲の歌詞で、タイトルは『silver moon』
これまでいくつかアップしたカラーシリーズの中の1曲です。

この曲は真夜中に新聞配達している最中にメロと歌詞が同時に思い浮かんだ曲で、結構自画自賛してきた曲でした。
上京前に比べると歌詞にもちょっとだけ深みが出てきたかなぁと。

なので今回は最後に【セルフツッコミ】ではなく【セルフ褒め殺し】をします!
結局殺すんかい!w


『silver moon』

作詞:周平(当時19歳)

自分の好きなモノさえも
分からなくなってしまう
冷たいこの都会(まち)で
一体 僕等は何を力にして
明日へと進めるだろう

錆びついた時代に溺れて
また言い訳して
どこかへと逃げてゆく

silver moon 
唯一 僕を照らす銀色の月
迷い隠すように 今夜は満月で
同情しないで
落ちるトコまで落とさせて
今もまだ 僕は何かに迷ってる


穴のあいた空っぽの心に
無理矢理 思い出を
つめ込んでみても
現実の世界に戻った時に
悲しくなるだけだから

本当に大事なモノは
分かっているつもりでも
また自分に嘘ついている

あきらめる? あきらめない?
今日も僕はまた繰り返し
出口の無い迷路をさまよい続けて
なんだかんだ言っても
やっぱり夢を追う
僕にも明日はあたり前にやってくる


silver moon
いつかは答えが出ると信じてる
今は今を生きるだけで精一杯だけど

あきらめない! あきらめない!
強く心に誓ったならば
少しは未来(あした)だって
味方してくれるかな

【今回のセルフ褒め殺し】

・「自分の好きなモノさえも分からなくなってしまう冷たいこの都会」←これは本当にそうですね。俺も音楽学校に通っている寮仲間よりも代々木アニメーション学院に通っていたオタクな寮仲間との方が仲良しだったという(笑)

・「迷い隠すように今夜は満月で」←この表現をまだ作詞を習っていない当時にできたのはナイス。「~ように」とか「~のような」はそれまであまり使ってこなかったので。

・「本当に大事なモノは分かっているつもりでもまた自分に嘘ついている」←いいえ、君は嘘ついてなかったよ。ちゃんと楽器よりも仮面ライダーのフィギュアを大事にしてましたよ。

・「今は今を生きるだけで精一杯だけど」←良い表現ですね。残念ながら16年後の現在もそうです。

・「少しは未来(あした)だって味方してくれるかな」←そうですね。ちゃんと頑張っていれば未来は味方してくれます。その代わりに敵に回ってしまう人も現れます。SNSでの発言には気をつけましょう。

・あれ? なんか結局セルフツッコミっぽくなってしまったぞw
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平成30年、開幕。

2018年01月01日 | 日誌
皆様、新年あけましておめでとうございます!

2018年、平成30年がスタートしましたね。
平成は来年4月30日までの予定なので、ちゃんと一年を通した平成の年は今年が最後になりますね。
周平も間もなく2つ前の元号に生まれたオッサンになるわけです(涙)

昨年2017年は一生忘れられない一年となりました。
年末に身内に不幸が続いてしまったという悲しい出来事もありましたが、喜ばしい事も多かった一年でした。
「人は生まれれば、いつか必ず死ぬ」を強く実感した年でした。
それでも「この世に生まれて来る事は素晴らしい」と思えました。

そして、10年応援し続けてきたJリーグの川崎フロンターレの奇跡の大逆転初優勝には泣きました。
川崎フロンターレ(主に中村憲剛選手)が目標に届きそうであと一歩届かなかった年月を、自分のそれに重ねて見てしまったのもあるかもしれません。まぁ努力や苦労の量は雲泥の差ですが(笑)

話が逸れましたが、昨年の音楽活動としては歌詞提供した曲がCDに初めて2曲収録されたり、上京15年の記念日にオリジナル曲を配信できたりと、特に上半期は充実しておりました。
下半期はあっという間に過ぎていきましたが、そんな中でも次のオリジナル曲のオケと歌詞は完成させられました。
次のオリジナル曲の配信は周平35回目の誕生日(今年の5月17日)を予定しております♪

でもそれよりも前に嬉しいお知らせが1つか2つできたらと水面下でほくそ笑んでおります。気持ち悪いですね。
こちらは決定次第お知らせしていきます。

そして「むかしのかし」も残念ながらまだまだ続いていきます。
でも年内には完結する予定なのでご安心ください。

それでは今年もよろしくお願い致します。

平成30年(2018年) 元日 周平

【今後のブログ更新予定】

1月中旬 むかしのかし~其の十四~『silver moon』

1月下旬 むかしのかし~其の十五~『Escape』

2月 #196『地図なき旅~喜びも悲しみも…~』

3月or4月 #197『桜道~Branch Road~』

5月17日 16th distribution&その歌詞(#198)
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#195 『Love Express Train』

2017年12月20日 | 作詞作品集
似合いもしない
ジャケットを着て
夜道を歩き
やがて辿り着いた

24時から始発が走る
そんな不思議な駅さ

ひとりぼっちの寂しい夜を
すり抜けて行く
魔法の列車が出る

誰か良い女(ひと) 
乗ってないかと
ワイン片手に
車内を彷徨(うろつ)いて

「幸せ」という終着駅へ
線路は続く きっと

愛を求めて
行こう Non-stop Love Express Train
朝がまた来るまで


ワインを買える
食堂車でも
愛は買えない
自分で見つけなきゃ

暗いトンネル抜け出さないと
星は見えない ずっと

愛を探して
そうさ No-return Love Express Train
今宵 月の下を


有効期限のない
愛の切符が欲しい
明日(あす)の夜は誰かと
星を見上げたくて

愛を探して
そうさ No-return Love Express Train
今宵 月の下を

愛を求めて
行こう Non-stop Love Express Train
朝日 昇るまでに
終着駅へ
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