化粧品の成分おたく さえぽんの日記

毒判定 1~3 ①★の時天然エキス等CAS有
天然×天然素材合成☆彡
or
天然×石油合成?成分名だけでは不明★①

天然素材を全面的に売る化粧品メーカーの化粧水の全成分です。

2017年07月15日 23時21分52秒 | 美容液 化粧水

天然素材を全面的に売る化粧品メーカーの化粧水の全成分です。

(このメーカーは何度か表示義務違反など薬事法違反で摘発されています。

この手の薬事法違反は300万円以内のの罰金で済むとか、

企業としては売れればそれほど大きい損失ではないようで薬事法違反を何度か繰り返しています。)

フツール ○○○○○ ローション

 化粧水
容量:60ml
価格:972円(税込み)

成分名 成分分析
溶剤
BG 保湿剤、溶剤、粘度低下剤
グリセリン 保湿剤、変性剤
乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス 酸化防止剤
レウコノストック/ダイコン根発酵液 防腐剤
コメヌカスフィンゴ糖脂質 油剤、エモリエント剤
オクラエキス 保湿性
アマモエキス 保湿性
ダイズ発酵エキス 親水性増粘剤、保湿性
緑藻エキス 保湿剤、美白性、皮膜性
褐藻エキス 保湿剤、皮膚軟化剤
紅藻エキス 保湿剤、皮膚柔軟化性
ゲンチアナ根エキス 保湿性、発毛性、抗炎性
カミツレ花エキス 芳香性エキス、閉塞剤
コメエキス 保湿性
ハマメリスエキス 保湿性、収れん剤、防腐性
セイヨウニワトコ花エキス 閉塞剤、消炎性、発汗作用
ヨーロッパアキノキリンソウエキス 保湿性
アメリカショウマ根エキス 保湿性
ウンカリアトメントサエキス 保湿性、抗炎性
フサザキスイセン根エキス 保湿性
シロキクラゲ多糖体 保湿性、感触改善
ヨーグルト液 保湿剤
ムラサキ根エキス 天然色素、抗菌性、抗炎性
ラフィノース 保湿剤
グリチルリチン酸2K 香味料、消炎作用
ベタイン アミノ酸誘導体、保湿剤
ローズマリー葉エキス 芳香性エキス、酸化防止剤
グルコース 香味料、保湿剤
マルトデキストリン 吸着剤、結合剤
レシチン 界面活性剤、乳化剤
コメヌカ油 油剤、閉塞剤、抗酸化性
オレイン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、乳化剤
チョウジエキス 芳香性エキス、殺菌性
カワラヨモギエキス 収れん性、抗炎性、抗菌性
カプリル酸グリセリル 合成界面活性剤、乳化剤
ラウリン酸ポリグリセリル-10 合成界面活性剤、洗浄剤
メチルグルセス-10 合成ポリマー、保湿剤
カプリン酸グリセリル 合成界面活性剤、乳化剤
ラウリン酸ポリグリセリル-2 合成界面活性剤、乳化剤

 

目視解析結果

主成分、水、BG、グリセリンが90%と推定できます。

エキスが多く配合されているので一見天然素材化粧水と感じます。

疑問なのは後半に並んでいる多くの界面活性剤です。

化粧水は界面活性剤をそれほど多く配合する必要は無いはずです。

非イオン界面活性剤が数種配合されています。

成分の配合順上位にこの非イオン界面活性剤が配合されたら、使用感は乳液に近いと思います。

この配合の仕方は乳化の目的と防腐剤の手助けではないかと・・・・・。

おそらく配合順7オクラエキス以降は1/100ml 

表示順が順不同になります。

防腐剤として乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキスを採用しているのは優秀に感じます。

配合の妙、技術力が伴わないとこの成分だけで安定した防腐効果は期待できないと思います。

合成のBGや界面活性剤には防腐効果があるものもあります。

合成の界面活性剤を組み合わせてパラベンフリーで安定した防腐効果・・・?

肌が弱い方には向かないと思います。

後日詳細を解析してゆきます。

By さえぽん

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