理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】「沖縄のタブー 翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」

2015年04月24日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】 〈510〉「沖縄のタブー 

翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」…冴える『文春』の総力特集

http://www.sankei.com/premium/news/150419/prm1504190021-n1.html

 「琉球新報」「沖縄タイムス」、沖縄の2大紙の偏向報道については散々批判されているが、朝日をはじめとする大新聞やテレビも、ほとんど沖縄の実情を伝えていない。

 沖縄県民もすべてが米軍基地反対、辺野古移設反対ばかりではない。それは先の知事選を見てもよくわかる。

 翁長雄志知事が獲得した票は36万820票。投票者数は約70万4千人だから得票率は約半分の51%。沖縄県民は142万だから翁長知事の主張に賛同しているのは沖縄県民全体のたった25%に過ぎない(左側が、安倍政権批判に使う手法を真似(まね)てみた)。

 で、『週刊文春』(4月23日号)の総力特集第1弾「新聞・テレビが目を背ける沖縄のタブー 翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」。

 さすがにいいところを突いてくる。

翁長氏当選の2日後、那覇市長時代から親密だという「中国国際友好連絡会」の一行が沖縄を訪れた。

 〈「会長に李肇星元外相、副会長にトウ小平の三女のトウ榕氏、さらに顧問に習近平国家主席の妻の彭麗媛氏など(中略)各国との友好交流事業を担う団体とされていますが、実態は人民解放軍総政治部傘下の工作機関」(公安関係者)〉

 中国国務院傘下の巨大シンクタンク「中国社会科学院」最高顧問戴汝為氏の発言。

 〈「翁長知事在任中に琉球独立の流れを作ることが必要だ。中国共産党幹部の中には、翁長知事を“沖縄の馬英九”と呼ぶ者もおり、期待は大きい。日本政府に対する沖縄の経済的依存度を下げ、中国の影響力を強めることが有効だ」〉

 フィリピンで少女買春に励んで逮捕された64歳の元中学校校長。その数なんと1万2660人!

 週刊誌としては格好のネタで『文春』が「フィリピン買春1万2千6百人の変態校長」。『週刊新潮』(4月23日号)は大張り切りで「欲望を完全解放した『元中学校校長』絶倫熱帯夜」。

 教師としては仕事もでき、評判も悪くなかったそうだが…。人間の業というしかない。(『WiLL』編集長)



  SNS情報転載、 ビザなしで2000人,米軍基地見てみたい。。

翁長知事が、中国人民解放軍を嘉手納基地に、ノービザ招待が。。。


人民解放軍の沖縄上陸に向けて、

米軍基地の情報提供を開始か!!!((((;゜Д゜)))))))

 

反日国の人だったら、↓ 選挙大丈夫なんですかね?

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各家のポストに入っていたチラシと感想

  • 看板が多いのと、違法ステッカー&撤去もないので、市役所が全面肯定してるって事なんでしょうか??
    辺野古まで行って、何をするのか聞いてみたいです。
  • 歩道を占拠し、フェンスを汚す犯罪者(言い方は悪いですが)増やしたいのか??
  • 4月23日、news every. で特集やってた。辺野古までの直通バスが出来たので、本土からも辺野古まで行きやすくなったなんてバカなこと言っていた。支援者がいるみたいだった。
  • そういった人が増えると、更に誤解が誤解を生み、結果としては最悪な事態になりますよね。
  • 辺野古の現状を見ることは悪いとは思いませんが、片寄った思想を聞かされるのは・・・双方の意見をちゃんと聞いて欲しいですね
  • 一般の方が質問状を携え動画撮影を試みた様ですが活動家数名に囲まれて罵声や突き飛ばす等の暴行を受けておりました

 

 


ホントの沖縄の人たちですか?

・(´Д`ヽ)(/´Д`)/にぎやかになりそうです!!

「 沖縄の民意」でなく「極左の寝言」

 

 

 


発売中

内容紹介

【緊急出版!】
ふたたび基地問題で揺れる沖縄――そのカギを握る翁長知事の誰も知り得ない本心とは!?
【全国民 必読の公開守護霊霊言】

菅官房長官との会談も平行線のまま 翁長知事の考える基地問題の解決策とは?
米軍基地に対する執拗なまでの嫌悪感は どこからきているのか? そのルーツに迫る
沖縄は独立し、中国軍に守ってもらう!? 習近平国家主席との個人的なつながりとは?
戦後70年、沖縄戦をどう総括するのか? 語られる驚愕の歴史観と沖縄の未来像
「地方自治」の越権!?――1%の民意で 全国民の命運が左右されることの問題点
沖縄県民に伝えたいこと。そして、 日本国民へのメッセージとは?

いま、沖縄の幸福と日本全体の未来の“正しい針路”を検証する。
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大川/隆法
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 
 
 
 

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