『愛・自信そして勇気』セミナー"信仰なき者は愛を語るなかれ"北海道苫小牧

『愛・自信そして勇気』セミナ-

「信仰なき者は愛を語るなかれ」

 

国難に対処するために立党した。 自民党の保守票が民主党に

流れるならば、意に反する。

国難を大きくするためではない。
ここ(苫小牧)は桶狭間だと思っている。

今川義元が天下人になるために上洛する途中だった。

3万の大軍で信長は2千。勝てる筈がないとみんな思ってた。

300で小休止して弁当食べてるところに、奇襲かけられて、

あっけなく大将首が獲れた。で今川軍はどうなったか。

 

雲散霧消した。以後信長は天下人へと突っ張った。

歴史的に桶狭間である。
北海道にはある思いが残っている。北海道正心館は

北海道拓しょく銀行の研修施設を買い取った。
申し訳ない気持ちで買い取った。
拓銀つぶれた当時の大蔵大臣は会員だった。

実は止めることができた。日銀特融しなさいと言ったらできた。

行動しなかったことを悔やんでます。
本来なら総理の仕事。政教分離ということで、

今より控え目にしていた。宗教の分を守ってと思って。

まさか放置するとは思わなかった。

山一は飛ばしとかやっていたので、

仕方ないが、拓銀は救うことも可能だった。

宗教が応援しても必ずしも、政治家の方が行動しなかったり、

知識がない場合がある。これはどうかなと思っていたが、

良いところは褒めて、提案をしていくスタイルを取っていた。
民主党がマニフェストて言ってる高速道路無料化は、

私が作った案。勝手にパクられた。

民主党の中の信者、やめるよう圧力をかけられている。

陰険な感じ。勝手に使っておりながら、変なところがある。

どこかの国によく似ている。
目には見えないが、皆さんを不幸にしようとしている霊的存在がいる。
悪魔の尻尾。先がこう尖って…。何かＯ澤さんの尻尾に見える。

ここ10年ほど。ＫＡＮさんも。Ｓ石よ〇とさんとか。

鳩〇さんは宇宙人の顔に…。新種かなと。普通とは違う種類。

『愛・自信そして勇気』というテキストのサブタイトル

「信仰なき者は愛を語るなかれ」。

鳩〇さんのために書いた。中は読めないだろう。
単なる同情や悪を増長させることではない。

仏陀の教えは悪をできるだけ抑えて、善を推し進める。

善悪を分ける智慧が介在しなければ、人を破滅させ、世を間違って導く。
その部分が徹底的に弱いので、心配しています。
表面的には優しいと信じたい。だが不幸の流れを感じる。

心の中は罪悪感があるのではないか。

名家のボンボンとしての後ろめたさ。足りないのは甘やかされて育って、

人が尽くしてくれるのが当たり前と思っている。

名家に生まれた人やエリートの特徴。感謝の心が足りない。

冷たい。それに気づいていない。
そういう人に庶民の心がわかるのか。苦しみがわかるのか。

よくしたいのか。深い疑問を感じる。

民主党の一番問題は外交。幸福実現党からも批判している。

日米同盟が壊れる恐れ。アメリカも同じことを言って来ている。
鳩〇や岡〇も反米思想者と判定せざるを得ない。
最近は現状維持とか言ってるが、

公約を変えても構わないと思ってないか。

与党の攻撃材料として、ウソ言ってたのかと、アメリカは不思議に思うだろう。

この『金正日守護霊の霊言』は一読に値する。

本心は取材出来ないだろうから、私が霊界インターネットでお届けした。

苫小牧民報さんは広告と今日のセミナーも載せてくれた。ありがとう。
明日から大新聞にも掲載される。朝日にも。やっと霊を認めたか。(笑)

以前・・朝日は箱島社長の霊言がリバティに載って

内部は衝撃受けている。

あまりにもソックリでビックリコイコイ。

当会の言論力については世間も認める状況になって来た。
立党した背景の真意を汲み取ってほしい。

宗教では成功したし、本もたくさん出した。

このまま満行しても尊敬を受けて、大かなく一生を送れる。
敢えて今リスキーなことをして、心配してくれる人はたくさんいる。

私だって不本意です。

仏陀を政党総裁に。勘弁してくれ。
出馬したのは首都圏の問題。報道の記録を見ると、

地方紙や地方のテレビはある程度フェア。

東京のテレビ・新聞は岩盤のように硬い。官僚制そのもの。前例主義。
立候補者うちはNo.１です。その巨大なやつを、２人くらいの後に出している。

不本意だとだいぶクレームつけた。新党でこんな候補者あげたの前例がない。

対応マニュアルがないと。悪意はないがわからないと言う。

自民から民主の政権交代描いてたのに、

巨大なのどう扱ったらいいかわからない。無視してしまえば。

ないことにして。来年も残ってたら考えようと。

ある新聞(テレビ？)のオーナーに聞いたら、他党と同じ扱いにしたら、

10倍得票しただろう。載せないのは、入れるなということ。
マスコミは新しいもの好きと思ってたが、そうではなかった。

現場の人は意地悪じゃない。感動してくれたりしている。
上が岩盤のようで、彼らは安保世代で宗教アレルギー。
首都折伏のために立候補した。

人を救うのに宗教も政治もない。
今回宗教と政治の総裁を兼ねたけど、

幸福の科学がつぶれない限り、

活動を続けるということ。

4月29日には幸福実現党のことを知っていたのは私だけ。

30日に説法して300人くらいが知った。

6月上旬10%の知名度。

7月の前くらいが49%。8月いっぱいで、

かなりのところまで上がる。あとは候補者と政策の浸透を。
91年くらいに私の知名度調べてもらったことがある。その当時で80%だった。
総裁が出ることで知名度上がるのに役立てる。
あと１ヶ月で逆転。
ここは桶狭間。頑張ってください。

以上


まずは速報まで。聞き違い等あるかもしれませんので詳しくは支部や精舎で拝聴ください