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メディアよ、なぜ死に急ぐ 蓮舫氏「二重国籍」会見でみえた「報道しない自由」と「論点のすり替え」

2017年07月23日 12時16分30秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

 http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170722/soc1707220006-n1.html より

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メディアよ、なぜ死に急ぐ 蓮舫氏「二重国籍」会見でみえた「報道しない自由」と「論点のすり替え」

 

2017.7.22

民進党の蓮舫代表は18日、自身の「二重国籍」問題について、記者会見を開いて釈明した。

 蓮舫氏が昨年9月、党代表選に立候補した際、台湾との「二重国籍」疑惑が指摘された。
当初、蓮舫氏はきっぱり否定したが、その後、二転三転した。過去の発言とも明らかに矛盾していた。

つまり蓮舫氏は「嘘つきで不誠実だ」と思われたのだ。私自身は政治家の資質に必ずしも正直さを求めないが、
誠実さは重要だと思う。両方を重視する日本人が不信感を抱いたのは当然である。

 今回の会見で、明確にしておくべき論点が1つある。

 蓮舫氏は戸籍謄本の一部を公開することについて、「私を最後にしてほしい」などと、
あたかも差別主義者や排外主義者の圧力に屈したかのような発言をした。朝日新聞や毎日新聞も
似たような論旨を展開したが、私には「不誠実な論点のすり替え」にしか見えなかった。

 日本と米国の「二重国籍」状態だった自民党の小野田紀美参院議員は、米国籍離脱手続きの完了後、
日本国籍の選択日が記載される唯一の証明書である戸籍謄本を公開した。
小野田氏と同じ行動を人々が蓮舫氏に求めたのは自然な流れである。

 小野田氏はツイッターで、「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、
犯罪を犯しているかどうかの話をしています。(中略)合法か違法かの話です」と指摘した。

 結局、蓮舫氏は民主党政権時代、法律に違反した状態で国務大臣を務めていたことになる。

立件の可能性は低いが、今後同様のケースを避けたければ、現行法の穴を埋め、運用や処罰基準を明確化する音頭を、自ら取ればいい。
 国会議員とは選挙で選ばれた「全国民の代表」であり、左右の思想に関わらず、日本の国益のために
全力を尽くすことが求められる要職だ。

蓮舫氏だけでなく、複数の国会議員が、その意味で「政治の資質」を疑問視されている。
特に、民進党は北朝鮮や韓国、中華人民共和国(PRC)への批判に消極的に見える。安全保障法制には
対案も出さずに反対した。このような民進党への日本国民の不信感が、蓮舫氏の「二重国籍」騒動の根底にあった。

 左派メディアが、民進党を応援する理由はよく分からない。
だが、「加計学園」問題に関する閉会中審査で、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事や、
国家戦略特区ワーキンググループの原英史委員の不都合な主張をスルーしたのには心底あきれた。

 バレバレの「報道しない自由」と「論点のすり替え」は、私に言わせれば「リストカット」(=繰り返される自傷行為)である。

メディアよ、なぜ死に急ぐのか。


 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。
著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、
『日本覚醒』(宝島社)など。

 

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