理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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日経エンタテイメントが発表している「タレントパワーランキング」「スコア急上昇女優ランキング」の5位に、千眼美子さん

2017年06月18日 12時25分03秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

SNS情報より

日経エンタテイメントが発表している「タレントパワーランキング」。

「認知度」と「関心度」によってスコアを算出してるそうですが、「スコア急上昇女優ランキング」の5位に、千眼美子さん(^.^)

新垣結衣、初の女優1位 広瀬すず、土屋太鳳が上昇

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170618-00000009-nikkeisty-ent

2017年版女優のタレントパワーは、4年連続1位だった綾瀬はるかに代わり、新垣結衣が1位。また、広瀬すず、土屋太鳳ら若手女優たちもスコアを伸ばす結果となった。
 日経エンタテインメント!が発表している「タレントパワーランキング」は、アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。(調査の詳細は総合編の「タレントパワー、マツコが連覇 新垣、星野が急浮上」をご覧ください)
 新垣結衣、綾瀬はるか、石原さとみの3人が総合ランキングのトップ10に入り、層の厚さが増していることを示した女優シーン。その結果は、タレントパワーのスコアにも表れている。16年にスコアが40を超えた女優は、綾瀬はるかと北川景子の2人のみだった。しかし17年は、ドラマ『ダメな私に恋してください』や「UQモバイル」CMなどで話題を集め、女優部門5位へと順位を上げた深田恭子までが40ポイント以上となった。
 13年から4年連続で女優部門1位をキープしてきた綾瀬はるかは、2位となったがスコアはアップ。新垣や石原の勢いに押されて、16年の2位から4位へとダウンした北川景子もスコアは上昇している。16年の北川は、7月クールの主演ドラマ『家売るオンナ』が同期放送の連ドラでは最高となる平均視聴率を記録しており、その成果はタレントパワーのスコアに反映されたようだ。
 16年の3位から6位へと順位を落とした有村架純も、スコアは16年と変わらず。16年同様、25歳以下の女優では最上位だ。4月からは朝ドラ『ひよっこ』にヒロインとして出演しており、さらなるスコアの上昇が予想される。

続き https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170618-00000009-nikkeisty-ent




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