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2017年、EUはどうなる? 未来を拓く鍵は「自助努力からの発展」【大川隆法 2017年の鳥瞰図(10)】 2017.01.02

2017年01月03日 13時49分37秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

2017年、EUはどうなる? 未来を拓く鍵は「自助努力からの発展」【大川隆法 2017年の鳥瞰図(10)】

2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。

本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁(関連記事参照)が語る、2017年以降の国内外の世界の行方を紹介する※(本記事は、大川総裁著『繁栄への決断』より、一部内容を紹介したもの)。

今回のテーマは、2017年のEUの展望について。

2016年、ヨーロッパで起きた最も大きな事件は、イギリスが欧州連合(EU)からの離脱を選んだことだろう。「国としての主権を回復する」という判断だ。背景の一つには「これ以上移民・難民を受け入れられない」ということがある。

EUを率いるドイツやフランスなどでも、テロ事件が頻発していることから「移民排斥」を訴える極右政党が台頭している。

EU各国で台頭する「移民排斥」の動き

2017年3月に総選挙を控えるオランダでも、極右政党の「自由党(PVV)」の支持率が高まっており、政権与党の「自由民主国民党(VVD)」と並ぶ勢いとなっている。「自由党(PVV)」党首のヘルト・ウィルダース氏は、「首相になればオランダでEU離脱を問う国民投票を実施する」と主張している。

4月から始まるフランスの大統領選挙においては、極右政党の「国民戦線(FN)」マリーヌ・ルペン党首が選ばれる可能性も否定できないと言われている。

8月からは、ドイツ連邦議会選挙が行われる。難民受け入れに寛容な政策を打ち出していたメルケル首相率いる「キリスト教民主同盟(CDU)」は、支持率が低下傾向にあり、難民政策の見直しを求められている。難民受け入れに反対する政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は上昇傾向にある。もしドイツのEU離脱を最大の目標としているAfDが政権与党となれば、EUの中心軸が揺らぎ、その存続は危なくなるだろう。

始めから無理があったEUの理想

EUとはそもそも、何を目指した共同体だったのか。

EUは、外交・安全保障政策の共通化と通貨統合の実現を目的として、1993年から始まった。複数の国を一つの国に見立て、国境をなくすことで、戦争をなくし、平和を実現したいという理念のもとつくられた統合体である。域内の多くの国では、出入国や税関の審査が廃止されており、人や物が自由に移動できるというメリットがあった 

しかし、シリアやアフリカでの内戦が長期化した結果、大量の難民がEU各国に押し寄せ、難民政策で各国の意見が分かれた。現在のEUは、経済弱小国が経済強国に依存する構図になっている。そもそも、言葉も民族も違う、20カ国以上の国々をまとめるのは、始めから無理な話だったのかもしれない。

EUに必要なのは「自助努力からの発展・繁栄」

大川総裁は、上記の著書の中で、EUの問題点についてこう指摘している。

今、EUとして、ヨーロッパの諸国が連合しても、弱者連合であるために、社会福祉的な思想が中心になっています。豊かな国は一部しかありません。EUに入りたがっている国は、貧しい国ばかりです。そして、そこからたくさんの難民が次々と流れ込んできています。

やはり、ここで必要なことは、『自助努力からの発展・繁栄』です。そして、その自助努力の考えが、単なる利己主義になることなく、利他の思いへと変わっていくことが大切なのです。

自分を磨き、鍛え、大きくし、成功し、豊かにし、そして、国をも豊かにした人たちは、世界をも豊かにすることができます

貧しい国が豊かな国に頼ろうとしても、限りある富の奪い合いや、難民の押し付け合いになり、発展のビジョンは描けない。

2017年は、欧州にとって間違いなく激動の1年になるだろう。

未来を拓くキーワードは、「自助努力からの発展・繁栄」だ。

(小林真由美)

 

繁栄への決断

繁栄への決断
「トランプ革命」と日本の「新しい選択」

大川隆法著

幸福の科学出版

 

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【関連書籍】

幸福の科学出版 『繁栄への決断 ~「トランプ革命」と日本の「新しい選択」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1785

【大川総裁 2016年の予言】

2016年11月30日付本欄 韓国・朴大統領が辞任の意向を表明 「見せしめ政治」は正義なのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12273

2016年6月24日付本欄 イギリスのEU離脱は26年前に予言されていた

http://the-liberty.com/article.php?item_id=11546

2016年11月9日付本欄 米大統領選 トランプ氏の勝利は1月に予言されていた

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12177

【関連記事】

2016年12月3日付本欄ヨーロッパで左派後退 まずは自国を立て直すべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12286

2016年12月5日付本欄 イタリアは反EU勢力拡大 オーストリアは極右政党敗北 EUの終わりの始まり?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12292

 

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1 コメント

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Unknown (泣き虫ウンモ)
2017-01-03 22:45:49
植民地支配を目的としたようなグローバリズムか、結果的に共産主義に結び付くようなグローバリズムなのか、両方とも極端ですかね。

中道は何なのか?ということでしょうか。

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