「宇宙人探索リーディング」２ポイント整理

 

「宇宙人探索リーディング」２ポイント整理

 

[ヤギ型の宇宙人]
・ヤギに似た感じの顔だが、手足はある。服は宇宙服。

階級章みたいなものが付いている。

月の裏側にある宇宙人の中継補給基地の隊長。
・外交官的な機能を持っている。宇宙言語学博士みたい。月を基地にして、

地球人の生活とその言語体系を分析し、母星に報告しようとして来ている。

地球語をマスターすれば、地球人に成りすまして入れる
宇宙人が地球人に化けて出るときに役に立つような、

ケースメソッドをつくろうとしている。
月に来る前は、ケンタウロスのアルファ、ベータに続く三つ目の星にいた。

知能はけっこう高い。食べ物は草食系。平和を愛する宇宙人。

 

月には千五百万年ぐらい前まで住んでいた。その後、地球に来た。
・魂の特徴は、好奇心。できるだけいろんなところに生まれて、

いろんな文明の研究をしたい。

[ケンタウロス型の火星人]

・火星でスフィンクスのようなものを作っている。金星から火星に移住したが、

火星は寒暖の差がきびしく、建造物が堅固でなければ遮断できなかった。

スフィンクス型の建造物は、神殿と関係があると思う。
・姿はくギリシャ神話に出てくるようなケンタウロスに似て、顔は人間

(スフィンクス)に近く、足は四本。また、羽が生えていることから、

ペガサス等の神話の元にもなっている。

・建設作業は、ロボットを使っている。建造物は、冷暖房、空調付きで、

建物の中では、野菜が作れたり食肉用の動物を飼っている。
・エジプトに来たのは、火星でスフィンクスをつくった人達。宇

宙船はピラミッド型で、ピラミッドのルーツ。移住してきたのは、火星文明が滅びたから。

火星文明の痕跡として、エジプトにいろいろ協力した

二万五千年ぐらい前に来て、火星にも神に仕えるような、高貴な存在があることを教え、

エジプトの伝説、神話に相当な影響を与えている。

 

・将来、幸福の科学の教えを世界の隅々まで広げていくために、宇宙に対して、

情報発信をしなければいけない。地球人の今の考え方や構想、思想等を宇宙の人に向けて、

発信しないといけなくなる。

[ブレアデス星人]
・横浜アリーナでの大量のUFOは、ケンタウロス、ベガ、金星系、ウンモ。

これは地球人へのイイシラセ。

私たちは、エル・カンターレ祭に参加した。そろそろ挨拶しに来たい。
・幸福の科学のみなさんは、憧れを持ってくれたり、拝んで下さったりしてありがたく思う。

プレアデスのことなどお話する機会があればお伝えしていきたい。

・これから、もっと幸福の科学に奇跡を起こしていきたい。世界宗教どころか、

宇宙宗教になるためのお伝いを必ずする。奇跡を起こすことで、もっと大きな宗教に

なるように手伝いたい。
・幸福の科学で改善すべきところは、信仰心が足りないところ。プレアデスでは、

科学技術が進んでいて宇宙を航行できる人であっても、必ずお祈りしている。

それがないと、発展の意味はない。
・この十年ぐらいが、中国や北朝鮮との関係で、危険になるという予言もあるけれど、

そのときは、惑星連合で、必ず護りに来る。・

今年の7月に中国の空港に出たのはプレアデスのUFO。警告しに来た。

北朝鮮も絶対許せない。

・12月4日に、プレアデス以外に、ケンタウルス、ベガ、ウンモが来ていたのは、

それぞれの星に衛星中継するためと、他のたくさんの星にも流して弘めるため。

宇宙に、総裁先生の法が弘がっている。

・「うるわしき光の国・地球」では駄目、エル・カンターレはそれ以上の方。

「うるわしき宇宙の光」が本物。

[ベガ星人]
・横浜アリーナでは、とても危険な状態だったのでお護りしに来た。プレアデス等、

皆さんと一緒に応援に来た。宗教家の話は、とても重要なので、お話を聴いていた。

ベガにも中継されている。12月4日のエル・カンターレ祭によって、歴史が変わるので、

必ず成功させるために総力を挙げて応にきた。

・先生が最後に話した「宇宙人との交流の時代がもうすぐ始まる」ということが、

この世的にはオカルトだと思われがち。そのため、宇宙船の大群が出ることで先生が言って

いることが本当であることを、実証 した。

・もっともっと力になりたいけど、十分になれなくて、悔しい思いでいっぱい。

もっとみんなの協力を得て、
大勢の人で(主を)お護りして、(エル・カンターレの)本来の使命が果たせるようにしたい。
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