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日本の誇りを取り戻そう!(´・ω・`)桜 咲久也
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毎日を無駄にしないための「たとえ話」 ●飛べなくなった野鴨の話

2016年10月16日 12時32分11秒 | 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
 
 
(一部抜粋)
人生における生き方ということに関し、このようなたとえ話があります。
あるとき、親切な老人がいて、渡り鳥になって飛んできた野生の鴨に餌付けをしていたらしいのです。
彼は一応、健康な食料を与えていたのですが、餌をくれるものだから、
野鴨は、「寒くなったら、南に飛んでいかなくてはならない」という習性を忘れるようになりました。
そして、その場から飛んで行かなくなってきました。
みんな太ってきて、飛べなくなってしまったらしいのです。
 
そしてある日、その親切な老人が、コロッと亡くなってしまいました。
それは大変です。
太った野鴨たちは、空を飛べなくなっているのです。
「さあ、困った、どうした」ということです。
彼らはもう、渡り鳥の習性を失ってしまったのですね。
そして、野鴨は死んでしまったというのです。
 
これがキルケゴール (1813~56年デンマークの哲学者。現代実存哲学の創始者として知られる) 
という哲学者が語ったとされているたとえ話です。彼は、生きていたときは無名に近かったのですが、
ドイツのハイデガー (1889~1976ドイツの哲学者。「20世紀最大の哲学者の一人」と言われる) 
という哲学者が、有名にした人です。
この野鴨の話は、いわゆる 「実存主義」 という哲学の始まりのところです。(中略)
 
キルケゴールも教会に対して、…
「月曜日から土曜日まで、毎日ぐうたらぐうたらと堕落した生き方をしていながら、
『日曜日だけ教会に行ってお祈りをしたり、心を清めたりしたら、
それでいいところに行ける』などと思っているなら、君たちは間違っている」
「人間は毎日毎日が大事なんだ」
「月曜日から土曜日まで怠けていて、日曜日だけで救われると思っているのか」
というような調子で批判していたのです。
‥これが「実存主義哲学」の始まりの人なのです。
 
IBMという大きな会社をつくった人の息子である、トーマス・ワトソン・ジュニアという人が、
IBMの精神のなかで、「このような野鴨になるな」と話しています。
 
要するに、「人が餌をくれるからといって、それを食べていたら、そのうちだんだん野生味を失って、
飛んでいけなくなるようでは駄目だ」ということを、IBMの人材に関する考え方として説いているのです。(以下、次号)
 
月刊「幸福の科学」10月号
ご法話「心の時代を生きる」
 
~ワンポイントレッスン~
      *今月のテーマ*
一日を充実させるコツ
 
★朝  今日、やることを書き出そう
 
 
新しい一日を頂いたことを神仏に感謝し、「この一日で何をするか」を考えてみましょう。
紙に書き出すと、やるべきことがより明確になります。
 
★夜  今日、何ができたか振り返ろう
 
夜は、朝決めたことができたかどうかを振り返ります。「一日を無駄にしなかったか」
「自分や他の人のプラスになったか」を考えてみましょう。
 
人生は一日一日の積み重ねです。 
あなたの毎日を充実させることが、人生全体を実り多いものとする秘訣です。
 
 
 
 
 
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