理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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沖縄紙の捏造記事が、ネットに暴露される!【衝撃動画】

2015年03月12日 12時15分53秒 | 尖閣・沖縄

狼魔人日記さんより転載、させていただいた記事です

発狂2紙の断末魔の叫び

ネットが普及し始めて、国民の大多数が現場の状況をネットで流す取材記者となった。

同時に一般大衆が現場写真や動画たをネットで流すカメラマンと化した。 

プロの新聞記者やカメラマンが従来通り、事件現場の取材や写真撮影はプロの仕事と決め付けて、捏造報道をしたら、たちまち素人記者やカメラマンの写真や動画などに記者のデタラメ報道がネット上に晒されてしまう。

いま時代は新聞記者がネットを無視しては記事を書けない時代に突入している。

昨日の琉球新報の「海保の船が市民の船に衝突」の記事は、取材のプロである記者が現場にいながら、何故か公表された写真は細切れを写真をつないだもの。

細切れの連続性に疑問が持たれている。 

現在では素人でも容易に動画を撮影できるのに、何故一番の証拠となる動画を公表しないのか。 そして、細切れ写真で証拠としたのか。 

連続映像の動画を公表したら捏造報道がばれるから、と考えざるをえない。

それにこれまでの琉球新報の悪意に満ちた捏造報道から判断すれば、衝突したのは抗議団の船の方から、つまり琉球新報の捏造報道と考えざるをえない。

最近の沖縄2紙の常軌を逸した発狂報道を見ていると、辺野古移設に反対派の抵抗が、国側の「粛々と工事を進行」に押された断末魔の叫びを上げているように感じられる。

ネットによる真実の暴露に面目を失った新聞に幻滅した購読者が激減していることは想像にかたくない。

つまり予想を遥かに超える速度で新聞は、その発行部数を減らしていということだ。 新聞がが完全にネットに代替されることはありえないだろうが、最近の沖縄2紙の捏造報道の乱発は彼らの断末魔の叫びに聞こえてならない。

「海保の追突事件」の他にも抗議団のリーダーの「くるさりんどー山城」が、逮捕された時、米軍基地進入禁止ラインを超えていたか否かで、沖縄2紙は「超えていない」という印象操作報道に懸命だった。

辺野古新基地:山城議長ら「境界線越えてない」と抗議 沖縄タイムス-2015/02/23

沖縄二紙を妄信する日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院予算委員会で、こんなデタラメの質問をする有様。

・・・「赤嶺氏は、抗議行動参加者が基地内に立ち入らないよう指示していた山城氏を、米軍警備員が羽交い締めにして取り押さえ、地面に倒れた山城氏の両足を抱えて基地の中に引きずりこんだ現場の様子を紹介」(しんぶん赤旗)

ところが沖縄タイムスは社説の内容をチェックするのを忘れたのか事件直後の社説では山城氏が「基地内に侵入している」と書いている。

<目撃者によると、山城さんがラインの内側、つまり基地内に入っていたのは、距離にしてせいぜい「1メートル弱ぐらい」である。>

社説[刑特法で2人逮捕]信じ難い不当拘束 なぜ  2015年2月24日 05時30  とんだ恥さらしである。

今朝の沖縄タイムスの社会面中段に、沖縄タイムスの断末魔の叫びが見出しになっている。

基地から流出?

「拘束」動画公開

登校サイト 敷地内で撮影か

沖縄平和運動センターの山城博治議長が米軍キャンプシュワブ敷地内に無断で侵入したとして米軍の警備員に拘束された2月22日の様子が基地内とみられる場所で撮影され、インターネットで公開されていることが11日、分かった。

動画を確認した金高望弁護士は、米軍関係者から譲り受けたものか。投稿者自身が基地内で撮影した可能性が高いとした上で、「正規のルートで得た映像なのかも分からない。 モザイクもない無修正で、一般人に開示するにおはプライバシーや肖像権の問題がある」と指摘した。動画は「てどこんボギー」の投稿者名で、動画サイト「ユーチューブ」に3月9日、公開された。国道と米軍提供区域との境界線を示す黄色のラインを超えており、基地の高い位置から撮影されたと見られる。 シュワブ前で抗議を続けている市民は「防衛局や県警、米軍から流れた映像なら大問題」などと批判の声が上がっている。

             ☆

記事では、山城氏が正当な理由で拘束された事実はどうでもよく、真実を暴露した証拠の動画がネットに公開されたこと自体を問題にしている。

とんだ見当違いで、本末転倒も甚だしい。

弁護士談話などを引用し、プライバシー云々と脅してみたり、活動家の「防衛局や県警、米軍から流れた映像なら大問題」等の意見を取り上げ、まるで公開した人物を脅迫しているとも受取れる。

いくら捏造報道で読者を騙そうとしてもネットで次々と真実が暴露されるので、錯乱した挙句の発狂記事なのだろう。

書けば書くほど恥さらしである。

そのネットが暴露した真実 はこれだ!以下は引用です。

 
沖縄平和運動センター議長 山城氏は一線を越えていた真実
 
最近、このブログでは、できるだけ過激は発言は控えようと思っていたのだが、あまりにもゆるし難い動画が先ほど、ネットに公開されたので、その事を書こうと思う。
先月、2015年2月22日(日)、辺野古での大規模な集会が行なわれた際に、辺野古の基地反対派リーダーで沖縄平和運動センター議長山城博治氏が、キャンプシュワブ敷地内への境界線を越えたとの理由で、米軍によって拘束され、後、名護警察署へ移送された。
釈放後、山城議長は、
「黄色のラインは越えていない。私は騒ぎを抑えようと、皆にとりあえず下がろうを言っただけ。明らかに不当だ。」と抗議をしていた。
 
この山城氏の拘束に対して、活動家だけではなく、沖縄のメディア全体も米軍と警察に対して「不当な拘束だ!」との報道を繰り返しており、未だに、これに関連する内容が新聞には掲載されている。
明らかに、国家権力による弾圧だ!
との主張をしている。
 
しかし、真実はこれである。

【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実
 
この動画は、左派問わず、全ての人が見るべき動画だろう。
 
見ての通り、明らかに、黄色のラインを意識して侵入し、挑発行為を行なっている。
これが、平和団体の真実の姿だ。
 
山城博治氏は、当日、辺野古の反対運動に参加した一般市民ではない。
沖縄平和運動センターの議長という立場で、辺野古の基地反対運動の中核中の中核の存在で、リーダーである。
そして、2010年には、社民党・沖縄社会大衆党推薦で参院選に比例で出馬している。落選したが。また、元沖縄県庁職員でもある。
そのような、ある程度、公的な面がある立場の人物が、法に違反する行為を行い、さらに、嘘を言う。
最低である。
 
ここからは憶測の域には入る。あくまでフィクションである。
この日は、集会が開かれることもあり、反対運動のリーダーが何らかの主張をしていたのであれば、沖縄の全メディアがこの場にいただろう。
彼の行動を見ていたマスコミもいるのではないかと思う。
ゲート前なので、必ずいたはずである。
万が一、見ていないとしても、事の真相を確かめ歩道すべきだろう。
にも関わらず、この後、数日は、不当な拘束であるとの報道が繰り返されていた。
明らかに、山城博治氏と沖縄のメディアとの間に、手を結んでいたのではないかと想像する。
山城博治氏は拘束されることが目的だったのではないか。
わざと騒ぎを起こし、それが国家権力による弾圧だとの主張を大々的に報じ、沖縄県民に政府への不信感を植え付けることが目的だったのではないかと考えられる。
  
彼にとって、真実など、どうでも良いのだろう。

今、こうやって動画が公開されても、「政府と米軍=悪」とのキャンペーンができれば良かったのかもしれない。
一昔前までは、このような手法でもって、沖縄のマスコミによる「嘘の真実」を積み重ね、沖縄の県民意識を誘導することはできただろうと思う。
このような手法でもって、過去のいわゆる「島ぐるみ」のような大規模な県民運動へと県民を導こうとしているのだろう。しかし、もう10万人もの人が基地反対運動に集結することはない。
2012年に行なわれた、オスプレイの反対集会も、本土からも総動員をして、せいぜい2万人とのことだ。
「島ぐるみ」から「オール沖縄」との言葉を変えても同じこと。

今、現実には、沖縄の基地反対派に賛同する人の数が減少している。それは、彼らの主張が嘘で塗固められたことだからだ。

その事が、徐々に明るみに出始め、彼ら平和団体や沖縄のメディアの信頼度は低下している。

すでに、琉球新報や沖縄タイムスなどの購読者は激減していると言われていて、
特に若い世代への影響力はほとんどないと言われている。

そんな中、せめてテレビの報道は、もう、新聞社の傘下にいるような報道はせず、
真っ当な報道姿勢へと舵を切らなければ、今後は厳しいことになるだろう。

報道機関としての思想信条が出ることは、致し方ないが、都合の悪いことは報道しない。
という姿勢では、今のこのようなネットという存在がある時代の中では、完全に信頼を失うだけだろう。

沖縄の新聞社のように、嘘で固めた発行部数と中国や共産党からの援助だけで、
食いつなぐような会社となってしまうだけだ。
 
最低限の事実の報道だけは行なうべきだろう。


【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実

2015/03/09 に公開動画サイトより

平成27年2月22日朝、名護市辺野古のキャンプシュワブGate1にて、沖縄平和運­動のシンボル山城博治が米軍のセキュリティに身柄を拘束されました。
翌日の沖縄の新聞やTVは、与那国の自衛隊誘致の可否を問う住民投票の結果よりも、こ­の逮捕劇のことを大々的に掲載。
一様に不当逮捕とか、過剰警備であるとまくし立て、それに輪を掛けるかのように革新系­の代議士が反発しました。
山城は「私は黄色の線の内側には入っていない」と沖縄タイムスに対し強弁。
片や琉球新報は「線の内側1mくらいに入った」と報道。
しかしどちらも山城を擁護する論調は変わりませんでした。
新報に至っては、社説で不当逮捕と表記。
不当かどうかは動画を見て頂いた皆さんが判断してください。
そして報道するメデイァのコンプライアンスも感じ取って頂ければ幸いです。
反戦平和は免罪符と沖縄左翼は勘違いしていますが、マスコミが報道の自由は法規を超え­ると思っているのなら、いつしか国民から見放されるときが来ると思います




・沖縄・辺野古で機動隊を脅迫するプロ市民がヤバすぎる・・・

    2015年03月07日

http://hosyusokuhou.jp/archives/43082645.html



 


沖縄の普天間基地周辺と辺野古地区を視察。幸福実現党の釈量子党首



 


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