狼魔人日記さんより転載、させていただいた記事です
発狂2紙の断末魔の叫び
ネットが普及し始めて、国民の大多数が現場の状況をネットで流す取材記者となった。
同時に一般大衆が現場写真や動画たをネットで流すカメラマンと化した。
プロの新聞記者やカメラマンが従来通り、事件現場の取材や写真撮影はプロの仕事と決め付けて、捏造報道をしたら、たちまち素人記者やカメラマンの写真や動画などに記者のデタラメ報道がネット上に晒されてしまう。
いま時代は新聞記者がネットを無視しては記事を書けない時代に突入している。
昨日の琉球新報の「海保の船が市民の船に衝突」の記事は、取材のプロである記者が現場にいながら、何故か公表された写真は細切れを写真をつないだもの。
細切れの連続性に疑問が持たれている。
現在では素人でも容易に動画を撮影できるのに、何故一番の証拠となる動画を公表しないのか。 そして、細切れ写真で証拠としたのか。
連続映像の動画を公表したら捏造報道がばれるから、と考えざるをえない。
それにこれまでの琉球新報の悪意に満ちた捏造報道から判断すれば、衝突したのは抗議団の船の方から、つまり琉球新報の捏造報道と考えざるをえない。
最近の沖縄2紙の常軌を逸した発狂報道を見ていると、辺野古移設に反対派の抵抗が、国側の「粛々と工事を進行」に押された断末魔の叫びを上げているように感じられる。
ネットによる真実の暴露に面目を失った新聞に幻滅した購読者が激減していることは想像にかたくない。
つまり予想を遥かに超える速度で新聞は、その発行部数を減らしていということだ。 新聞がが完全にネットに代替されることはありえないだろうが、最近の沖縄2紙の捏造報道の乱発は彼らの断末魔の叫びに聞こえてならない。
「海保の追突事件」の他にも抗議団のリーダーの「くるさりんどー山城」が、逮捕された時、米軍基地進入禁止ラインを超えていたか否かで、沖縄2紙は「超えていない」という印象操作報道に懸命だった。
⇒辺野古新基地:山城議長ら「境界線越えてない」と抗議 沖縄タイムス-2015/02/23
沖縄二紙を妄信する日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院予算委員会で、こんなデタラメの質問をする有様。
・・・「赤嶺氏は、抗議行動参加者が基地内に立ち入らないよう指示していた山城氏を、米軍警備員が羽交い締めにして取り押さえ、地面に倒れた山城氏の両足を抱えて基地の中に引きずりこんだ現場の様子を紹介」(しんぶん赤旗)
ところが沖縄タイムスは社説の内容をチェックするのを忘れたのか事件直後の社説では山城氏が「基地内に侵入している」と書いている。
<目撃者によると、山城さんがラインの内側、つまり基地内に入っていたのは、距離にしてせいぜい「1メートル弱ぐらい」である。>
⇒社説[刑特法で2人逮捕]信じ難い不当拘束 なぜ 2015年2月24日 05時30 とんだ恥さらしである。
今朝の沖縄タイムスの社会面中段に、沖縄タイムスの断末魔の叫びが見出しになっている。
基地から流出?
「拘束」動画公開
登校サイト 敷地内で撮影か
沖縄平和運動センターの山城博治議長が米軍キャンプシュワブ敷地内に無断で侵入したとして米軍の警備員に拘束された2月22日の様子が基地内とみられる場所で撮影され、インターネットで公開されていることが11日、分かった。
動画を確認した金高望弁護士は、米軍関係者から譲り受けたものか。投稿者自身が基地内で撮影した可能性が高いとした上で、「正規のルートで得た映像なのかも分からない。 モザイクもない無修正で、一般人に開示するにおはプライバシーや肖像権の問題がある」と指摘した。動画は「てどこんボギー」の投稿者名で、動画サイト「ユーチューブ」に3月9日、公開された。国道と米軍提供区域との境界線を示す黄色のラインを超えており、基地の高い位置から撮影されたと見られる。 シュワブ前で抗議を続けている市民は「防衛局や県警、米軍から流れた映像なら大問題」などと批判の声が上がっている。
☆
記事では、山城氏が正当な理由で拘束された事実はどうでもよく、真実を暴露した証拠の動画がネットに公開されたこと自体を問題にしている。
とんだ見当違いで、本末転倒も甚だしい。
弁護士談話などを引用し、プライバシー云々と脅してみたり、活動家の「防衛局や県警、米軍から流れた映像なら大問題」等の意見を取り上げ、まるで公開した人物を脅迫しているとも受取れる。
いくら捏造報道で読者を騙そうとしてもネットで次々と真実が暴露されるので、錯乱した挙句の発狂記事なのだろう。
書けば書くほど恥さらしである。
そのネットが暴露した真実 はこれだ!以下は引用です。
平成27年2月22日朝、名護市辺野古のキャンプシュワブGate1にて、沖縄平和運動のシンボル山城博治が米軍のセキュリティに身柄を拘束されました。
翌日の沖縄の新聞やTVは、与那国の自衛隊誘致の可否を問う住民投票の結果よりも、この逮捕劇のことを大々的に掲載。
一様に不当逮捕とか、過剰警備であるとまくし立て、それに輪を掛けるかのように革新系の代議士が反発しました。
山城は「私は黄色の線の内側には入っていない」と沖縄タイムスに対し強弁。
片や琉球新報は「線の内側1mくらいに入った」と報道。
しかしどちらも山城を擁護する論調は変わりませんでした。
新報に至っては、社説で不当逮捕と表記。
不当かどうかは動画を見て頂いた皆さんが判断してください。
そして報道するメデイァのコンプライアンスも感じ取って頂ければ幸いです。
反戦平和は免罪符と沖縄左翼は勘違いしていますが、マスコミが報道の自由は法規を超えると思っているのなら、いつしか国民から見放されるときが来ると思います
・沖縄・辺野古で機動隊を脅迫するプロ市民がヤバすぎる・・・
2015年03月07日
http://hosyusokuhou.jp/archives/43082645.html
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沖縄の普天間基地周辺と辺野古地区を視察。幸福実現党の釈量子党首
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