理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

幸福実現党 総務会セミナー「今こそ急務!核シェルター。」のご案内 幸福実現党 総務会緊急セミナー 2017.08.18

2017年08月19日 00時18分14秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

https://info.hr-party.jp/files/2017/08/17234230/9qz6df3s.pdf

幸福実現党 総務会緊急セミナー

「今こそ急務!核シェルター。」

9月2日(土)

【開場】12:30

【開演】13:00(16:00 終了予定)

幸福実現党 総務会セミナー「今こそ急務!核シェルター。」のご案内

幸福実現党 総務会緊急セミナー

2017.08.18https://info.hr-party.jp/2017/5289/

幸福実現党が立党以来、警鐘を鳴らし続けてきた「北朝鮮による核の脅威」が、ついに現実のものとなりました。

北朝鮮はICBMの開発に成功し、「核」をちらつかせて、連日のようにアメリカや日本を恫喝しています。

菅官房長官は記者団の質問に対し、「万全の態勢で臨んでいる」と答えています。しかし、日本に向けて多数のミサイルが同時に撃ち込まれた場合は、今の日本の防衛システムで迎撃することは不可能と言われています。

政府は「Jアラートが鳴ったら、まず地下や頑丈な建物に避難を」と呼びかけていますが、地下鉄やビルのない地域や住宅地では、逃げ場はほとんどなく、せめて窓のない空間に避難するしか、身を守るすべはないのが現状です。


諸外国では、核シェルターの普及が進んでおり、スイスとイスラエルは人口に対する核シェルターの普及率が100%、ノルウェーが98%、アメリカが82%、韓国のソウル市はなんと300%であるのに対し、日本はわずか0.02%と、先進国では最低レベルとなっています。
中でもスイスでは、ほとんどの住宅の地下にシェルターの設置が義務づけられており、民間人が使える公共シェルターも充実しています。

日本も遅きに失した感はありますが、現実のものとなった核ミサイルの脅威から、国民の生命と安全を守るために、今からでも早急にシェルターの設置を進めていかねばなりません。

その〈核シェルター普及〉のスタートともなるセミナーを下記のとおり緊急開催させていただきます。

どなたでもご参加できますので、お誘いあわせの上、ふるってご参集ください。

幸福実現党 総務会長
矢内筆勝


幸福実現党 総務会緊急セミナー

9月2日(土)

【開場】12:30

【開演】13:00(16:00 終了予定)

【講師】

矢内 筆勝(幸福実現党総務会長兼出版局長)

西本 誠一郎([株]シェルター代表取締役)

吉山 和實(アンカーハウジング[株]CEO)

【場所】

ユートピア活動推進館2階

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目10- 8

【プログラム】

12:30 受付開始
13:00 開演

講演

矢内 筆勝(幸福実現党総務会長兼出版局長)

西本 誠一郎((株)シェルター代表取締役)

吉山 和實(アンカーハウジング[株]CEO)

質疑応答

16:00 閉会(予定)

【講師プロフィール】

矢内筆勝(やない・ひっしょう)

1961年福島県生まれ。早稲田大学社会科学学部卒業後、朝日新聞社会部記者を経
て幸福の科学に入局。主に広報部門を担当した後、月刊「ザ・リバティ」編集部、
広報局長、常務理事等を歴任。2012年12月より2013年7月まで、幸福実現党党首。
2013年9月より現職。2016年、拓殖大学大学院国際協力学研究科安全保障専攻博
士前期課程修了。

西本 誠一郎(にしもと・せいいちろう)

創業55年、日本におけるシェルター販売の草分け。「ニュースステーション」
「ニュースの森」「産経新聞」など、多数のメディアに取り上げられる。最新で
はTBS「好きか嫌いか言う時間」(8/7放送)に出演。BPO市民防災機構会員講師、
防災シェルター講師、日本商工会議所講師などを歴任。

吉山 和實(よしやま・かずみ)

輸入住宅20年以上の実績を持つアンカーハウジング株式会社CEO。TBS「ニュース
23」(5/31放送)に出演。現在、アメリカ直輸入の「地下埋め込み型」シェルター
に問い合わせが殺到している。

 

 


主催
幸福実現党 出版局
共催
Japan+(プラス)
参加費
1,000円
お申込み
WEB申込:https://ssl.form-mailer.jp/fms/b67b2e03527070
電話 03-6441-0754(幸福実現党本部)

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。