窓から見る空

ミセスコレクションに在籍している「私」が、いろんな窓からみた空です。
覗いてみますか?

皐月のそら

2010年05月20日 | Weblog
曇りかと思えば雨降り、今はお日様
今日の空の目まぐるしいこと

じきに梅雨入りをして雨模様の毎日かと思うと、多少憂鬱な気持ちに

降らなければ降らないで困る、と言うくせに我が儘なものです

画面の中ではいくつか大雨対策の訓練のニュースも見られるように
過去に倣って、気を抜くことなくしっかりとしてほしい

そう思いつつも、
梅雨明けに今年は訓練いらなかったね
と明るい会話が交わされてほしい


窓からカーテンをすり抜けて入ってくる風は、とっても心地よいです
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「明日の記憶」

2009年10月29日 | Weblog
どのくらいぶりに書いているのでしょうね〓
ご無沙汰をいたしました。

早速…
実は地上波での放映を知らず、ちょうど原作を読みかけていました。
いつもは気になる作品は原作を読まずに映画を観ることはないのですが、この作品はどうしても観たくて。
(ちなみに、「容疑者Xの献身」は原作が発刊されてすぐに読んだにもかかわらず、まだ観ていません〓)
なのにどうしたことか、理由もなく見損ねてしまいました。

それでもどうしても観たくて、レンタルを借りにいきました。
が…ありません。
私のように見損ねた方が他にもいたのかな、と仲間を見つけたような、残念なような。

これは、原作も読まずに観てはダメ〓ということでしょうか。

わざわざ借りにきたものの、レンタルショップを梯子するまではなく、代わりに何かを借りるでもなく、返却予定日を訊ねて次の機会を待つことにしました。

楽しみが先に延びただけ、と、夜道を少し遠回りをして家へ帰りました。

観た方はあのご夫婦の、特に奥さんの在り方をどう感じられましたか?
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さむくなりました

2008年12月12日 | Weblog
街中が一年で一番にぎやかな時期になりました。
お歳暮、クリスマス、お正月、色々な飾り付けが溢れていて寒々しい季節の風景に色を与えてくれています。

随分と久しぶりになってしまいました
忘れられた頃の更新です。
時折、「更新はしないの?」とお尋ね頂いた事もあったのですが、諸般の事情(ということにしておいてください)でなかなか出来ませんでした。

夏の暑さが長く続き、暖かい秋も随分と長いなぁと思っていたら突然の冬、雪
びっくりでした。

少し風邪気味でしたので散歩は控えようと思っていたのですが、せっかくの雪、ちょっとだけのつもりで出かけてみました。

ダウンをしっかり着込んで、毛糸の帽子に手袋
でも顔にぼたん雪があたるとたまらないくらい冷たい
でもその冷たさがちょっと楽しい
子どもと一緒ですね
手にはいつもの相棒(珈琲)ではなくて、ココアをお供に歩いてみる。

ふらふら歩いていると、いつの間にかいつもの公園に着いてしまった。

寒いなぁ
ベンチから空を見上げる
ほんとに寒いなぁ
見上げたグレーの冬空からは、相変わらずのぼたん雪
まだ小学生達が遊ぶ時間でもない公園では、母親に連れられた小さな子ども達が数人、寒さも吹き飛ぶほどの元気さで遊んでいました。

降ってくる雪を少しでも捕まえて集めようというのか、雪を求めて明るい声を上げながら走り回っています。
その横で身を寄せ合って話し込んでいる母親達は、寒いから早く帰ろうと声を掛けながらも、こんな寒さの中楽しげに駆け回る子らに少し呆れ顔で笑いあっていました。
暗い空に明るい明かりが灯るような情景でした。

あまり長くも居られないと早々に家へ逃げ帰り、おこたへ。
あたたかい部屋の窓からのまた違った印象の雪降るの光景には身も心もほんわかとなります。
私にはやっぱりここからがいいなぁとしみじみとしながら珈琲をいただきました

これからもまだ、寒い日、そうでない日の寒暖の差が大きい日々が続くようです。
どうぞお体に気をつけて下さい
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心もよう

2008年07月25日 | Weblog
  さみしさのつれずれに 手紙を
    したためています あなたに
  黒いインクがきれいでしょう
     青いびんせんが悲しいでしょう?

子供にせがまれて文具店に来ていました。
暑中見舞いを出すからと、楽しそうに絵葉書やレターセットを選んでいる横で、
何とはなしに様々に綺麗な紙たちを眺めていました。

そんな折に思い浮かんできました。

聴き覚えのおありの方もおられるでしょうし、これ以上の明記は必要ないですね

不意に浮かんだフレーズ
そんな思い出があるわけではないのですが、つい手に取っていました。
とても綺麗な蒼い地の絵葉書
そして、万年筆の替えインク

万年筆は、手頃なものを随分前に買って、持ってはいたのですが、
もう長いこと使うこともなくなおし込んでいます。

色々な手紙がメールへ変わり、お便りを出すのもお年始のご挨拶くらいになって
久しい
それも、宛名も印刷がほとんどで手書きは親戚の皆様くらい

そうだな、遠方にいる友人に出してみよう
どうしたん、急に!って、やっぱりメールで返ってくるかな

こうやって一人ずつ選ぶのって楽しい
顔や、色々なことを思い浮かべながら選んでいく
いいものですね

と、楽しんでいると、とっくに選び終えていた子供から遅いと催促
はいはい

会計を済ませて外に出ると、ムッとする熱風のお出迎え
見上げた夏の空からは大きな入道雲が私たちを見下ろしていました。

7月は文月
いつもはメールで済ませる言葉を、手書きの文字で伝えてみるのは如何ですか?
うまく言葉にならないこともインクが伝えてくれるかもしれませんよ

さぁて、誰から書こうかな
帰りながら考えよう
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暗い窓

2008年06月09日 | Weblog
昨日、子供とのお出かけから帰宅し、いつものようにテレビをつけました。
何が一番に目に飛び込んできたか・・・

ニュースでした
お分かりかと思います。
秋葉原での事件でした。

内容についてはここでは何も触れたくはありません。
子供が寝た後に深夜のニュースで、そして今朝の番組でも観ました。
観ればみるほど気分が悪くなります。
夢か映画だと誰か言ってはくれないかと思います。

この事件がなくても昨日は少し心が痛む日だったのに・・・

七年前にもなるのでしょうか
池田小学校での事件が起きた日
あの事件のときもどうしてこんなことがと思い、詳細を耳に目にする度に本当に寒気がし、状況を思うたびに胸が裂ける思いをしました。

身近な事でも、わが子に起きた事でもないのに、と思われるかもしれません。
思い込み、考えすぎ、想像力強すぎ
そうなのかもしれませんね。


「誰でもよかった」
こんな言葉を聞いてゾッとしない人は居ないはずです。
もし自分がその場に居合わせたら・・・
本当に怖くなりますよね。

でもそれ以上に、自分におきる以上に子供の身に、なんて考えたらそれどころではないんです。

あ・・・
なんだかきつ〜い内容になってしまってますね
とりとめもなくなってきてしまったのでこの辺りにしておきます。
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梅雨くるなぁ

2008年05月26日 | Weblog
珍しく日をおかずの更新になりました


水無月のお話をしてみたらいきなり梅雨を思わせる場面に。
このタイミングはちょっと嬉しい

雨上がりのお散歩帰り、自宅の傍まで来たときに子供が、

「あ〜、だめ〜 待って〜

と私を必死に引き戻します。
何事と、驚いて立ち止まるといきなりその場にしゃがみ込み、

「間に合ったぁ、ほら

と何かを指差します。
その指の先にはまだ小さな

「もうちょっとでこーんなでっかい足に踏まれるとこやったね〜。こっち来ときいね〜。」

と蕾が色づいている紫陽花の葉の上へ。
へぇ〜、よく見つけたなぁ可愛いことするなぁ
でもでっかい足は余計でしょ・・・ブツブツと独り言

でもほわんとさせてもらえた雨上がりの出来事でした。
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水無月・・・いかがですか?

2008年05月25日 | Weblog
お久しぶりです。
いよいよ月一更新さえ怪しくなってきました

桜の頃から藤の季節も過ぎて、もう、紫陽花が花開きつつありますね。
気がつくと梅雨目前なんですね。

今年もじめじめの嫌な季節がやってきます。
ちょっと気を抜くと家具の裏や畳の角、押入れの奥にこの季節の大敵が・・・
今から気をつけなくちゃ
乾燥剤いっぱい入れとかなきゃ

嫌〜な季節ではありますが、この季節ならではの楽しみも。

博多の和菓子の組合の主催でしたでしょうか、この季節限定で「博多水無月」(だったはず)という同じ名前のお菓子があちらこちらの和菓子屋さんの店先に並びます。
これは、うろ覚えなのですが、わらび粉・小豆を使うだとかいくつかの条件があるだけで、あとはそれぞれのお店の自由な創作和菓子なんです。
本当に様々なものがあるので、毎年の楽しみです。

コレを買って帰って、窓の外の梅雨空を眺めながらのんびりとした時間を過ごす。
私のすっごい贅沢です。

でもいつも1つ2つしか口にすることがないんです。
今年は頑張ってもう少し楽しめるようにしてみよう。

たまには豆知識っぽいお話のおまけつきのお土産、いかがですか?
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桜を過ぎて

2008年04月14日 | Weblog
今年の桜はどんな風に楽しまれましたか?

お仕事がらみのお付き合い桜?
友人方との気の使わない桜?
ご家族・パートナーとの静かな桜?

色々な桜を楽しまれたと思います。

花の頃はほとんどのところで過ぎてしまい、風が吹くたびに姿を変えていきます。
散りゆく儚さ、とっても綺麗です・・・
満開を僅かに過ぎた桜の木の下で風に舞う花びらを静かに眺めているのが、少し前の何にも代えられない楽しみでした。

似合いもしない女性らしさを垣間見せてみたりして(笑)

今からは葉桜が目を楽しませてくれますね。
優しいさくら色から爽やかな緑色の季節に。

花の頃の華やかさ、散る頃の儚さもいいものですが、これからの緑の清々しさもいいですね。

でもやっぱり花の頃から散り始めが好き
とてもとても平凡な私の春は、今年もこうして過ぎていきます

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サクラさがし

2008年03月16日 | Weblog
暖かくなったしお天気もとても良かったので、早咲きの桜を探しに山手へ出かけてみました。
特にあてがあったわけではなくて、本当にぶらりと。

車を走らせ町中を抜け、徐々に登り道に。
街から町へ、段々と山中の風景へと変わります。
軽い峠道を周りの迷惑にならない程度にのんびりと上がっていきました。

所々に停まっている車に人がいないのは、どうやら山中に筍か山菜を採りに入っておられるご様子。
ちょっと心惹かれましたが、なんの知識も持たないので遠慮することに。

麓のところでは菜の花やレンゲ、シロツメグサがとっても綺麗でしたが、峠では残念ながらちょっと過ぎてしまった梅、桃が綺麗な花を見せてくれます。
お目当ての桜は・・・
ありました。
白っぽい花を見せてくれる山桜が。
その姿に混じって、まだそう多くはありませんが早咲きのソメイヨシノも。

山の緑の中に群生ではなく、ちらほらと散在する柔らかな桜色は、春の陽射しの加減で、時に鮮やかに、時に柔らかな色合いで魅せてくれて、いつまでも眺めていたい光景でした。
今日のお供は自分で淹れた珈琲とお気に入りの甘いもの。

静かな時間をゆっくりと過ごして、冷たい風を感じる前に帰途につきました。

帰り着いて思うのは、今日の桜への想いではなく、今年のお花見いつにしようかな?
そんな一日でした。
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春、ですね

2008年03月12日 | Weblog
月一更新になってしまってしまってますね
冬眠から醒めなきゃなのに、いけない、いけない

暖かくなったのでおさんぽにちょくちょく出かけるように
あったかいなぁ、春近いなぁ、いつも通りにのんびり歩いていると明るい笑い声が聞こえてきました。
こんな早い時間(お昼頃)に?と振り返ると、小さな花束をいくつも抱えた高校生が数人歩いてきました。
花がこぼれるような笑顔の束を、懐かしいような気持ちで見送りました。

あぁ、卒業式かぁ

とぉ〜い昔にこんな風にこの日を友達と迎えていたなぁ
やっぱりあんな風に笑っていた気がする
明日からの新しい自分たちにいろんな夢や希望を持って、底なしの明るい笑顔で笑っていたような

それからいろんなことがあって、今に至るのだけれど、後悔する事も沢山ある。
でも、これがなければ今がないという事もある。
そんなことをぼんやりと考えながら自動販売機でおさんぽのお供を買いました。

公園のベンチで缶珈琲をあけながら青い空を眺めていました。
見上げた先に桃の花がほころんでいました。
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