さくらのユーホ

住吉さくらと申します。ユーフォニアムのための音楽などを作曲しています。よろしければ聴いてみて下さい。

当事者にしかわからない事

2017-07-13 22:30:26 | 日記
皆さん、もう一度こんばんは
先程一度お話しさせていただいたので、もう今日はお話させていただくつもりは無かったのですが、どうしても放置できない事があったので、もう一度お話させていただきます。
今私はいろんな感情で、体が震えています。手も震えています。ショック、戸惑い、怒り・・・。文字を打つのが辛いです。
あらかじめ申し上げておきます。決して男性の方を男性だからという理由で非難するわけではありません。どうかご理解ください。
先日私は、女性にとって望まない妊娠についてお話させていただきました。そして、その中絶に関してのある他のブログの記事を見つけました。
その記事は中絶に反対するものでした。
はっきり言いますと、私はタイトルを見た瞬間、その記事を書いたのが男性であるとわかりました。
実際に妊娠させられる女性の事を一切考えた事すら無いから中絶に反対するのです。
もちろん中絶なんてせずに済むのが一番いい事です。何でも中絶すればいいというものではありません。
私だって中絶なんてしたくありません。もし中絶せざるを得なくなってしまったら、私は耐えられません。本当に死んでしまうかもしれません。
ですが、望まない妊娠でできた子供を産むなんて嫌です。当たり前の事ですが、私も望んだ妊娠でできた赤ちゃんを産みたいです。
それに赤ちゃんを産んだら誰が育てるんですか?。育てる事はできるんですか?。
望まない妊娠でできた子供を産まされる女性をどうするんですか?。
望まない妊娠で産まされた子供を愛せますか?。
せっかく生まれてきた子供を、「産みたく無かった」と想いながら育てるんですか?。
そんな気持ちで育てられる子供をどうするんですか?。
せっかく生まれてきた子供に、「産みたくなかった」と言うんですか?。
「産みたくなかった」と言われる子供をどうするんですか?。
中絶に反対するのは無責任です。望まない妊娠をさせられた女性に対する侮辱です。子供に対する侮辱です。
妊娠する立場にないから反対するのです。女性の事をどうでもいいと思っているから反対するんです。子供の事をどうでもいいと思っているから反対するんです。
中絶に反対するのは、女性を妊娠させた男性が「赤ちゃんを殺した」という罪を背負わなくするためのものです。
女性で中絶に反対している人は、女性でいる資格も権利もありません。女性としての誇りをもっていないのです。
私は女性としての誇りをもっています。
だから男性の罪隠しには加担しません。
中絶させたくなければ女性に望まない妊娠をさせなければいいのです。
やめさせなければいけないのは、中絶ではなく、女性に望まない妊娠をさせる事です。
女性の皆さん。自分を、わが子を、女性の尊厳を守ってください。
男性の皆さん。女性を、子供を、女性の尊厳を守る事に協力してください。
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