おしゃべりピアノの今日の一言♪

考えたこと感じたことを
気ままに徒然に…
「癒しの空間」

ひたちなか市文化会館へ…茨〇卒業演奏会…

2012年02月11日 22時36分14秒 | Weblog
行ってきました!!!ひたちなかへ〜
そして、本当にようやく…家路について、もう今は肩や首がコリコリ…
というのも、当初は電車でひたちなかまで向かう予定が、今日は天候も良いし風も強いし、車のほうが楽!なんて、急に気が変わったものだから、運転したのがそもそものまちがえで…

〜とその前に、なぜひたちなかへ向かったのかというと、もちろん今日は、茨〇の卒業演奏会。dodoさんのお子様のHちゃんが演奏会の最後を飾るトリを務めるとあっては、是非に!と心だけは飛行機のごとく飛んで行ったのです。

さて、話が戻りますが、まず最初の失敗は…
まず、我が家から水戸へ行く場合、新4号で小山まで行き、そして50号を右折してそこからず〜〜〜〜〜〜〜っと水戸を目指して走るのですが…あぁ〜久しぶりに、失敗をやらかしてしまいました。
なんと、新4号と50号は立体交差店になっているので、50号を右折するにはいったん、新4号を降りて右折しなくてはいけないのですが、その降りた後、何気なく目に飛び込んできたのが3車線だったので、そのいちばん左を走行すれば問題ないと思い、その道に入ったら、なんと!!!!片側3車線だったのです!!!ということで、私は思いっきり、反対車線を逆走行しようとしていたことに気が付き、自分自身びっくりして、思わずクラクションをブ〜〜〜〜〜ッ!!!
そのまま鳴らし続けて走行したら、周りの車も何事かとびっくりして、止まってくれたので、ほっとしてUターンすることができた。ときどき、高速道路で逆走行して事故になったニュースを聞いたりするが「そんなことをするのは、よっぽどまぬけな人」と思っていたら、自分が実際にやってしまったのだから、本当に間抜けすぎる。これじゃ、新4号を走れない平〇さんのことを笑えたもんじゃない。
…で、ようやく50号を走って走って…しかし、まっすぐとはいっても道がいろいろ交差したり横に出ていたり、「まっすぐってどの道?」と首をかしげたくなるような道ばかり…
ついに、選びようがない道に出てしまい、はたと困った。しかも、大きな道なので人影もない。ようやく車庫の前で車の点検をしているおじさんを見つけたので、
「すみません!ひたちなかは、こちらの方向でよいのでしょうか?」と聞いてみると…
「ん?ひだじなが?それは〜この道さまっつぐ行って、ず〜っと行って、信号あるっぺ!そこもまっつぐ行って…んで、どこさ行くっぺ?」
「あの…ひたちなか市文化会館です」
「んだら、まっつぐ行って、右行って左行って右行くとすぐだっぺ!」
「あの〜その右行って左行って〜というのは、どのあたりでしょうか?」
「ひたじながだっぺ?踏み切りさあるがら、そこ右行って左行って右いぐんだ」
「・・・・・」 
しょうがない。よくわからないけど、一応進んでみることにした。
なんとか、それなりの踏み切りを見つけたら、たしかに踏み切りに沿って道があるので踏み切りを渡ってからは手早く言うと、右行って左行って右だなとようやくわかった。
それでも、何度か回り道しながら、ようやく文化会館にたどり着いた。が、今度は駐車場がいっぱいすぎて入れない!そこで、近くに貼ってあった「第2駐車場への行き方」の地図を見ていると、警備員さんが寄ってきた。
「第2駐車場はね〜、そこ、人、歩いてるでしょ?そこ右に入って!」
言われたほうを見るとたしかに人が歩いている。そして、言われた方に曲がってみた。
しかし、駐車場の入り口が見当たらない。。。しょうがないから、またさっきの場所へ戻ろうとしたら、3人くらい警備員さんが集まっている。どうやら私の車のほうを指差して見ているので、なんとなく私のまちがいを指摘しあっているように見えた。で、もう一度聞くと、なんともう1つ向こうの道だったらしく、最初の警備員さんの見た「人の歩いている地点」と私が見た地点のズレがまちがえのもとだったらしい…
それにしても、道の案内がいかにもアバウトで茨城っぽいなと思った。

さて、うっかり…前置きが長すぎましたが…(^0^)
会場では、久しぶりにdodoさんとお会いすることができ嬉しい再会。すると、今度は福〇さんが!!!なんと、私のブログをご覧になって、まさかと思っていたが、わざわざ来てくださったのだ!感謝、感激。
生徒さん方の演奏はというと、ともかく衣装が華やかで驚いた。キラキラ、髪型にはお花がついて、それを見るだけでもなかなか楽しい。ときには、曲と合っているのかな?という気もしないでもなかったが、それでも卒業演奏の晴れの舞台だからかなりの気合が入っている。
Hちゃんは、一番最後。トリというのは、観ている側でも緊張する。
始まった。おっ、なかなか良い!リストの深い味わいのある和音が続く…
そして、高音部へつながる美しい繊細なパッセージ。「おぉ。綺麗!」あまりの美しさに心がじ〜んとした。そして、テーマが始まる…よし、なかなか落ち着いて歌えているな、と思いつつもだんだんテクニック的な場面が始まると、いつもより少しテンポが前に行ってるな、と感じ…しかしそれがオクターブの難易度90%のあたりにくると、これほど速いテンポの演奏は聴いたことがないほどになり、天国からリヒテルやホロヴィッツが「ブレーキを踏んでくれ〜」という声が降りてくるのではないかと思えるほどで、本当にヒヤヒヤ、ドキドキしたが、そのテンポで弾きとおしたHちゃん、頑張りました! 
なかなかスリルのある演奏でしたが、でもあの大曲を飽きさせることなく演奏したHちゃんは、やはり素晴らしかったと思います。そして、今日のこの経験はこれからに大きく役立つことでしょう。
演奏が終わった後、Hちゃんにお花を渡したら、清清しい笑顔で、なんだか「いいなぁ〜、舞台っていいなぁ〜」と思った。
本当におめでとう!Hちゃん&dodoさん!
また、4月の発表会で、この曲を聴けることを、楽しみにしています!

さぁ、明日は受験生をはじめ、振り替えレッスンの1日です。が、やっぱり、舞台で何かを表現するって素晴らしいことだなとあらためて感じた私。
気合を入れて、レッスンしますぞぉ〜!
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速報…今年の〜「浴衣でコンサート」日時、決定♪

2012年02月01日 17時25分20秒 | Weblog
2月になりました!
ということで、今日は、8月のホール予約の日です。
そこで、午前のレッスンが終わると、早速、小山生涯学習センターに電話!
すると、なんと〜毎年お盆前後の日曜日は1日じゅう空いているのに、今年はなぜか8月12日は、午後のみしか空いていない…まぁ、4時間あれば大丈夫かな?と思いつつ、でも、かすみがうらのKさんや水戸のFさんのことを考えると、本番1回だけの為にはるばる来ていただくのも…せっかくだったら、やはり1回くらい練習できたほうがやりがいがあるかな?と思い、今回は1日空いている11日(土)に決定!

さぁ、いよいよ…今年は、「Tシャツコン」ではなく「浴衣コン」です!
浴衣〜と聞いて、俄然、やる気になった方、数年前に出たけど、また今年再チャレンジしてみようかなぁ〜と思われる方、みなさんそろって是非、ご参加下さい!
参加についての詳細は後ほど〜
とりあえず…

「2012年浴衣でコンサートは、8月11日 土曜日です」

みなさんの素敵な個性あふれる演奏、期待しています!
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卒業演奏会

2012年01月30日 17時28分23秒 | Weblog
つい先日、大変うれしいお知らせが!!!
「先生、トリに決まりました!」とのメール♪
凄い、やりましたね〜!おめでとう!!!
 
先週の土曜日、茨城大学において卒業試験(ピアノ、歌、管打楽器、それぞれ専門の実技試験)があり、その成績によって2月11日の演奏会の順位が決まるのだが、なんと全部を合わせて1位だった、というのだから凄い!さすが、dodoさんのお嬢さん!!!
Hちゃんの曲目については、前回かな?ブログの中でdodoさんと会話をしましたが、ともかく、音大の学生も選ばないような難曲。Hちゃん自身、東京の音大にももちろん合格できる実力だったが、勉強その他、たくさんいろいろなことに興味を持っていたのと、お母様の影響かな?(実は、dodoさんもかつて同じ大学でピアノを専攻されました)教育大学を選ばれた。
普通、教育大学というと実技はそこそこ…と思われがちだが、そんなことはない!茨城の場合は、都内からは少し離れているため、なかなか自宅から音大へ通学するのは難しい。寮や独り暮らしというケースもあるが、それよりは地元で研鑽を積みたい、という方はこの茨城大学に進むケースが多いので、意外や意外…びっくりするほど上手な演奏を聴くこともできる。

さて、土曜日の生徒さんには申し訳なかったのですが、午後の皆さんを変更させていただいて…2月11日はひたちなか市文化会館へ聴きに出かけることにした。

詳細は、こちらをクリックしてご覧下さい!
※このちらしに掲載されている順番は、試験前に作成された為、アイウエオ順です。

なお、聴きにいらっしゃれる方は、お知らせ下さいね。 Let's go ひたちなか !
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ついに雪が積もっています!

2012年01月24日 10時07分21秒 | Weblog
朝、庭を見てみると〜「まぁ、一面、銀世界!」
本当に久しぶりの景色。
夕べは、Fさんと「ついに、念願の雪が!!!」と感動のメールを交換してしまいました。
やっぱり、冬は雪。と、このくらいの積雪だから嬉しいのですが、やはり来る日も来るにも雪では、大変でしょうね〜

お正月があっという間に過ぎてしまったぶん、1月も半ば過ぎまで、なんとな〜くだらだらしてしまった私……気がついたら、なんと自分が雪だるまになっている……(T0T)

そこで、こんななまった身体ではいけないと、昨日は、わが町〇和にカーブスができたので、ちょっとのぞいてみた。
なかなかいい。第一、好きな時にいつでも行けて、たった30分で女性らしい筋肉ができるというのだから、魅力的!
早速、入会した。 これで、3月のコンサートまでに体型が戻るか……

さて、身体が前向きになると、心も前向きになる。
よし、今年こそ、Z先生と文学についてもお話できるように、まずは有名なロシア文学から読み始めてみよう…
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あけまして おめでとうございます♪

2012年01月02日 20時01分37秒 | Weblog
新年 あけまして おめでとうございます!
今年も よろしくお願いいたします〜♪

みなさま、2012年のお正月、いかがお過ごしでしょうか?
私は、ようやく慌しい年の瀬から解放され、今はの〜んびり過ごしております。
そう、年末には、フルートのUさん宅で忘年会があり、初めて「そばうち」を
体験させていただいたのですが、翌日、両腕が全く動かないほどの筋肉痛で…
ほんとに大変でした…
でも、ようやく昨日から手が半回転、動かせるようになり…
そして今日は、初詣に行ってきました。いつもの、長谷観音です。
もちろん。毎年恒例のおみくじは、今年も……

「大吉!」

ほっ。良かった!!!

明日は、そろそろピアノ弾き初めをしようかな…
そして、あさってから、またレッスン開始です♪
新しい年になって、また一段と輝いた皆さんの笑顔に出会えるのが、楽しみです!
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今年も一年、ありがとうございました!

2011年12月26日 08時22分46秒 | Weblog
あっという間に今年もあと残すところ6日間となりました。
昨日は、後半ほんの一部分だけ「報道の日」特集のニュース番組を見ました。
なんともいえない気持ちになりました。

年末になると、毎年のことながら1年を振り返って、10大ニュースが各局で放映されますが、今年は全部の順位を同じ色で塗りつぶしてしまうほど、きっとあと4、50年して歴史を振り返ったときにも、同じくらいの大きさで、人々の心に重くのしかかってくるような…そんな年だったように思います。
時が経つと、日々の事柄に追われて少しずつ薄れていくことはありますが、昨日の映像を観て、あのチャリティコンサートを行おうと決心したときの気持ちがありありと思い出されました。何かをしなくては……と。
そうして、本当にたくさんの方が、私と同じような気持ちだったこと、皆さまの温かい気持ちが1つになって、少しでも東北地方の方々へ届けられたこと…1人では到底できないことでも、多くの人の力が合わさると、こんなにも大きな力になるということを……

昨日の特集の中で最後に視聴者からの言葉で「金をくれ」というのがありました。お金がなくてもなんとかなる、というのは、ある程度のお金がある人の意見だと思います。やはり、被災した方にとっては、切実な問題なのでしょう。日本赤十字社へ寄付したお金はどのくらい適切に分配されているのでしょうか…世の中には、お金が余りすぎているところもたくさんあるはずです。なんとか、平等とまではいかなくても、被災された方々も、それから貧困で苦しんでいる方々も、全ての人が、生きていくうえで、最低限困らない程度に生活できる社会こそ、豊かな国といえるのだと思います。
みんなが助け合って、そして1日でも早くみんなが笑顔になれる日がくることを…願っています。

来年は、3月に、チャリティコンサートでたくさんの生徒さん方を引き連れてご来場いただいた明野中学校へ、お礼をかねて、学校コンサートの一部分にO先生と出演させていただきます。それから、4月はあっという間に15回目を迎える自分の教室の発表会にて、マリンバ奏者の方と現代曲を初共演させていただき、8月は恒例になりました「浴衣コン」、そして秋には、東日本大震災チャリティコンサート第2弾を行う予定です。

毎年少しずつですが…前進していきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

来年も、皆さまにとって、素敵な1年になりますように………
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Zara先生、演奏会♪♪♪

2011年12月13日 22時30分54秒 | Weblog
前回のブログからなんともまた1ヶ月が経ち……
もう、ブログはやめたほうがいいのかなぁと思いつつ、パソコンに向かっています。
どうも、もともと気まぐれな性格なので、始めるととことんはまってしまうし、放っておくと、いつまでもそのまま…いけませんね〜

もうすぐ、クリスマス!そして、あと半月ほどで今年も終わり…いろいろあり過ぎた1年でした…ほんとに…

そして、昨日は、今年の締めくくりにふさわしい素晴らしい演奏会がありました。
東京文化会館にて、Z先生のコンサート。

実は、午後7時から始まるコンサートに向けて(!?)FさんとKさん、3人で新宿高野のフルーツパーラー(バイキング)で、お腹を充実させてから向かう予定でしたが、なんともFさん、かわいそうに…お風邪でダウン。
そこで、残念ながら、Kさんと私は地元のお花屋さんで花束を買って、古河駅で待ち合わせ、そして上野へ一直線〜! 
気合を入れてずいぶん早く出てきたかいがあって、なんと着いてすぐに時計を見ると…5時半! さすがに誰も並んでいませんでした…

東京文化会館は今年50周年記念。50年なんて…凄い歴史。ちょうど50年前の文化会館で行われたオペラのDVDを持ってますが、もちろん白黒。でも、それだけ存続される理由がこのホールにはあるのか、色合い、響きともに落ち着いていて良い。リースも静かなクリスマスの雰囲気を醸し出していて大変感じが良かった。

さてさて…早くつきすぎた私達だったが、マネージャーさんのご好意で、ロビーに入れさせていただいたので、そこでまた電車の続きのごとくおしゃべり。。。ついでに、おのぼりさんとしては、これをやらなくては…そう、記念撮影!  最初は、目立たないように気をつけながら撮影していた私達も、だんだんポーズを撮ろうかな〜なんてしているうちに、おや!Z先生のお姿がちらり……少し緊張した面持ちだった。こんなことをしている場合じゃない。。だんだん開演が近づくと、妙に自分の舞台前のように緊張してきた。

演奏が始まった。まず、前半はシューマンの「蝶々」と「森の情景」そして、ショパンの英雄ポロネーズ。パピヨンは、以前初めて聴いたときに、うわぁ〜美しい音色だなぁと感動したことがあったが、昨日の演奏も、まるで大自然を蝶々がのびのびと自由に飛び回るような、映画を観ているような世界が広がりため息が出た。そして、曲目的には、そんなに激しい盛り上がりがあるものではないこの小品が組み合わされたような渋い曲が並んだにもかかわらず、先生の集中力は冴え渡った。

後半は、ショパンの幻想ポロネーズとリストのソナタ。 幻想ポロネーズもリストも、もうこれぞ、Z先生ワールド!幻想ポロネーズの最後の1音を演奏し終えたときの先生のお姿といったら……もう銅像にして、文化会館に飾りたいくらいだった!
そして、リストは……今、思い出してもため息が出るくらい美しいところがたくさんあった。
…が、その前に…あまりにもひどいことが起こったのだ…
リストのソナタといえばソナタといっても単一楽章で30分ほどのスケールの大きな曲だが、それこそ、最初の1音と最後の1音、神経をとがらせて緊張感のある空気こそ、演奏を何倍も引き立たせる。ところがだ!!!!!!!!
先生が、集中してさぁ、どんな音がでるのか、こちらも息を吸うのも忘れるくらい緊張している最中に、なんということか先生の音が鳴った後まるで休符にあわせるごとく他の音が鳴ったのだ。ソ、(ブルル〜)、ソ、(ブルル〜)ソファ〜ミ……という具合に……
あまりのタイミングの良さ?いやひどさに唖然として、Z先生は怒って演奏をやめてしまうのではないかと思えるくらいだったが(だって、私は前から5列目で、その携帯を鳴らした人は私の前の席だったのだから、当然、先生にも聴こえたはず…)しかし、先生はそのまま弾き続けられた。その後も、その携帯犯人(←こう呼びたいくらい)は、演奏の最中、頭を上げたり下げたり何か探してゴソゴソしたり、とても演奏を聴きにきた人とは思えない態度に、私はもう怒った!結局、私も少し背伸びしてその人を視界に入れないようにして集中するしかなかった。

さて、横道に逸れてしまったが…Z先生のソナタを一言でいうならば、実に先生らしく、テクニックを一切誇張することなく、人類愛にあふれるような温かい演奏だった。
この曲に関しては、私自身、ずいぶんいろんな思い入れがありすぎて(大学の卒演でこの曲を弾いたということもあるが)、卒業して10年くらいは、この曲を全く聴きたくなかった。たぶん、いろいろな意味で、世界から突き放されたようなそんな気持ちでいたから、演奏も実際、解釈もそんな風だった…この世のほとんどが善と悪に分かれるとしたら、主体は悪(戦いや病、地獄のような世界)で、それでも時には、穢れのない天使のような美しい心をもった妖精たちが悪の世界から人々を救い出そうとする…混沌とした悪の世界の合間に時折、夢のような幻のような現実離れした魅惑の世界が繰り広げられる、が、しかしそれも長くは続かない。結局、ようやく希望の光が見えるかどうか…というところで、その最後の灯りさえ消され… 
だから、Z先生とは逆に悪魔のようにテクニックは誇張できるところは誇張し、もちろん美しいところは美しく感じたままに弾いたが、そのコントラストを出すことによって、残酷なまでも世の中を「否定」するような形で終わらせたかった。
ところが、Z先生の演奏は、違った。そんな善と悪というちっぽけなものではなく、この全世界を支配している「神」こそリストが表現したかった主題であり、それは全てにおいて統一されていた。天空から見下ろしている神様にとっては、俗世間で騒がれていることはただの戯言、Z先生がリストに代わって神様と対話しているようにも思える音にはもうぐ〜っと胸を締め付けられ、感動で心が震えた。
凄い……先生の解釈は、ユニークだが、しかしちゃんと納得できる説得力を伴っているので本当に凄い、それは、確かな研究が積み重ねられているからだと思う…

ちょっと書くつもりが、また長くなっちゃった…
やはり昨日の演奏を思い出すとまだまだ書き足りないことも多い。が、長すぎてきたので、後半詰めて書きますと…

演奏会終了後、上野駅近くの韓国料理屋さんで打ち上げパーティがあった。先生は、お疲れにもかかわらず、笑顔でいろいろな方とお話されていた。私とKさんは、韓国料理は初めてだったので、全体的にキムチ色で辛いお料理に興奮しながら、その場の和んだ空気でまた楽しいひと時を味わった。

帰り際、先生に挨拶をしに行ったら「あなたには、もっとロシアの曲を教えたい」と言われた。「グラズノフですか?」と聞いたら「いや、ラフマニノフ、ロシアの音楽を伝えたい」と。そうっか〜グラズノフはこの前のレッスンの時にまずかったからかなぁと反省。 でも、宿題をいただいたことは嬉しい。
来年4月までZ先生とさよなら〜は少し寂しいけど、それまでに、もっともっと先生をうならせるくらいの演奏ができるように…(といつも思うんだけど)練習しようと心に誓い、今日は早速、練習に励んだ。これが、続くといいんだけど…
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みなさま、お久しぶりです〜♪

2011年11月16日 22時33分03秒 | Weblog
ご無沙汰しています!秋から冬へと移り変わりの早い今日このごろ…
小学校では、風邪も流行りつつあるとか…気をつけて下さいね!

さて、だいぶ前回のブログを書いてから時間が経ってしまったので、今日はおもむろにパソコンの前に座ったというわけですが…
これといって、お伝えする内容があるというわけでもありません。
そうですね〜前回から今日までの出来事といえば……

数日前に久しぶりにA先輩のラフマニノフを聴きに栃木文化会館へ出向いたら、いつものことながら、道に非常に迷ったこと…で、ぎりぎり間に合ったものの、駐車場がなくて車と車の間に鼻先だけ突っ込んで、一応開演には間に合ったこと…A先輩の迫力のある演奏には、毎度のことながら感動しつつも、ピアノのコンディションが悪かったようで、ちょっぴり残念!

それから〜小山市にある音楽教室にて、アドバイスレッスンを行ったこと、初めてお会いする小学生から大人の方まで次々にレッスン、そして23日にコンクール本番があること…

それから〜来年4月8日の発表会のため、生徒さんの曲目を選んでいること…毎年のことながら、生徒数の少ないわが教室にとって1人でも欠けることは大変!(←本音)とばかりに、出たがらない数人の生徒さんの説得に冷や汗もの……

そして……これが、目下の大問題。。。
来る28日には、久しぶりにZ先生のレッスンがある。たしか、今年4月にお会いして以来…かな。あの時に、グラズノフの2番のソナタの第1楽章をもっていったら先生、渋い顔をされた。というのも、出だしからうつ病患者のようなのめりこみ方で弾いてしまったので、「う〜ん、あなたには、この曲、合いませんね」とひと言。
以来、残りの2、3楽章はそのまんま(もちろん)ほっといていた。
が、この前、急に先生から「もう、グラズノフは出来上がりましたか?と。。。。。。
もちろん…全然、やってませんでした。(なんだか、小学生の言い訳みたいですが…)
しかし、まだその時には、11月の終わりならなんとかなるでしょう〜と甘〜い気持ちでいたものが、9月まであのチャリティコンサートで遊べなかったぶん、10月に思い切りいろいろと羽を伸ばしたものだから、ふと気がついたら、全く練習していない!
しかも、そんなに難しくないと思っていたのに、ちゃんと弾こうとすると、意外に難しい。。。CDはギレリスの1枚しかないし〜あと、10日でどうにかなるのか…
でもね〜、そのグラズノフの2番は、本当に美しい。泣けるくらい…みなさんも聴いてみて下さい!いつか、全楽章、コンサートで弾けたらいいなぁと思いつつ、でも、30分以上かかるから、みんな飽きちゃうかな。グラズノフといえば、バレエ「ライモンダ」も大好きだけど、その余韻が随所にちりばめられている。交響曲はたしか8番まであって、一応、(車の中で)全部聴いた…というより流し聴きした。特に、Z先生お薦めの4番はもう一度ちゃんと聴いておかなきゃ…
なんとかなるかな…ならないかな…こんなぼやきをブログに入れたところで、読んでいただいている方々には、迷惑な話でしょうね〜すみません〜

ところで、1つ、では質問です。
Z先生は、ラモーの歌劇「Les Indes galantes」(優雅なインドの国々)は音楽もバレエもとても美しいと以前、絶賛されていたことがあったので、すぐに観てみたが、今いちぴんとこなかった。オペラといえば、ストーリーがちゃんとわかっていると面白いのだが、これはなんだかよくわからなかったような気がする。
そこで、もし、これをご覧になって「感動した!ここが良かった!」とか何かこの作品について感想を持たれた方は、ぜひ、書き込みをして教えて下さい。
…ということで、グラズノフの勉強はまた明日にして、これから、私は、このオペラ、もう一度、観てみます〜♪
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ホロヴィッツのピアノ

2011年11月03日 21時28分41秒 | Weblog
前々回のブログで、fukushouさまより、ホロヴィッツが実際に演奏会で使われたピアノが水戸へ持ち込まれたときに、試弾された…とのコメントをいただき、さらにメールにてお写真もいただきましたので、こちらに掲載させていただきます。
あぁ〜うらやましい〜!一度でも、触れてみたかったです〜

以下は、fukushouさまの文章です。

〜ホロヴィッツ氏の演奏は殆んど自分のこのピアノを輸送して使用していたそうです。そのため左脇に輸送用のボルト穴が数個ありました。手が大きい方なのと、指は伸ばし柔らかい音を奏でるため鍵盤の奥で弾いていたそうですね。その証拠にピアノの正面に爪の跡が中心より上に沢山付いていました。
大変神経質な人で、周りの人達は大変だったそうです。椅子の位置が気に入らないと演奏中でも数人で体ごと移動したそうですね。
しかし奥さんには大変優しかったそうです。

※なお、この時は、モーツァルトのピアノ・ソナタ K331第一楽章を演奏されたそうです。




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かもめの水兵さん

2011年11月02日 17時34分52秒 | Weblog
こやのさんが、まだ横浜の「かもめの水兵さん」の碑をご覧になっていらっしゃらないということですので…姪っ子のお恥ずかしいポーズながら、歌詞が全部載っていますので、ブログにも載せて見ました。
それにしても、全くかもめに似てないなぁ〜
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