(スカイダイビングの練習場があるらしい。これだったら怖くない気もしますが、・・・もし、機械が壊れて下から風が来なくなったら。。。ドスンと落ちると思ったら、やっぱり一生スカイダイビングは無理です。)
土曜日から、めずらしくだらだらとテレビを見てしまいました。
「さんまの27時間 笑いのマラソン・・」かなりの時間を見たような気がします。
お笑いは好きだけれど、日ごろはイベント的テレビをみないのですが、
元妻の「大竹しのぶ」がでてきたり、お昼には、あの「キムタク」まで「デビルマン」に扮装してました。
番組内で、ヒートアップしすぎて、自動車で人を引きそうになったり、教育上良くないところも多いなあと。
不眠でやっているのに、炎天下に走ったり・・・。
笑わせる方法もいろいろ。
「叩いたり、蹴ったり」いわゆる「体当たり芸」は、見ようによっては「いじめ」にも繋がる気がして・・・ハラハラしてしました。
いじめるようなやり方で笑いを取るのには、理解できないものがあります。
はたして、他国の人は笑えるのかなあと素朴な疑問が・・・。
最後まで見続けた理由は、やはりその真剣さが「お笑い」の中から伝わってきたからかな~。
「お笑い」は、計算されたエンターテーメントだということ。
最後にビギンが作った歌で、「笑顔のまんま」を聞きながら・・・感動。
そして、沢山の人が一つの目標に向かって突き進むとき、未知なる力を発揮するという凄さにも感動しました。
だらだたと見続けて、「チャロ」の特番のテレビの中に・・
「No way.」
「いやだ。とんでもない。」「不可能だ。できっこない。」の意味。
こんな簡単な言葉も知らなくて・・・。
「Will you help me,please?」
「No,way.」
「お願い手伝って?」
「いやだね」
「There's no way you can make him go.」
「彼に行かせるなんて、できっこないよ。」
積み重ねしか、上達の道はないのかな?