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今日の記事は新春スペシャル。大作ですよー。
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1月6日。嬉野さんの日記
読みました?
嬉野さんが、“「いい人」と言われてもなんだかうれしくない
善人より不良っぽいほうが女性にモテる” って言ってたの。
今日の日記で、めちゃ、嬉野さんかわいいと思った!!!
そんなことないよ!
嬉野さんって、確かにいい人だけど、若い頃に、かなしい思いをしたのかな?
見てる人は見てるって!
顔や外見だけで選ぶような女性だったら、どうせロクでもないよ、嬉野さん!
わたしなら、だんぜん嬉野さんをえらぶもん!
と思いましたよ
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さて!!ここからが、本題ですよ
リターンズの「四国Ⅱ」も、もうすぐ最終回で、さみしいです。
第3夜の怪奇現象は、すごく怖かった!ほんとに、こわかったもん。
でも、山の中で、クルマがパンクして、タイヤを交換する藤村Dは
藤やんファンとして、「ベストオブ・ザ・お気に入り藤やん」でした。
どんな危機に陥っても、焦らないで常に、心の余裕を忘れないふじやん。
(タイヤのネジをまわす時)「こういうのはね、固いんですよ」
って言っている時の言い方に優しさをかんじました。
藤やんって、困った状況であっても、人に不安ではなく、安心感を与えようとするのね!
さすが!!
大泉さんには数々の名場面があるけど、藤やんだって、
↑こういう
まるで、とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権みたいに、
「細かすぎて伝わらない藤やん名場面」っていうのがあるんですよ!奥さん!
(とんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
って知ってますよね‥?知らなかったらどうしよう)
じゃじゃーん!新春スペシャル
「細かすぎて伝わらない藤やん名場面」
特集!!
(なんか書いてたら、いっぱいになってしまった!
今日は、いっぱいだよ!)
さあ!あなたはいくつ分かるかな?
○×をつけて、チェックしてみてね!
「そうそう!これが藤やんのよさだよ!!
伝わるよ!」と思ったら、○をつけてね!
あなたは、いくつ、藤やんのよさが分かるかな?
1, カントリーサインⅡで、暗闇にビビりまくったあげく、カメラが回ってる前で、大泉さんに抱きつき、「あんたのほうが怖いよ!!」とミスターにおこられてしまう。
2, サイコロ6で、スタッフなのに、振ったサイコロを真っ先に覗き込みに行って、足がカメラに映ってしまう。
(どう?どう?細かいでしょ?)
3, 欧州リベンジで、何回も、ダブルベッドの部屋に案内されてしまい、
「オレの英語がおかしいのか?」と言って本気で落ち込む。
(ミスターいわく、子どもみたいに、ガッカリした顔で。)
4, 腹をわって話そうと、息巻いて部屋にやってくる
5, アメリカで、大泉さんが体調を崩して倒れた時、「吐くんなら、これに
吐け!」と言って、自分が着ていたトレーナーをバッと差し出す
6, カブ東日本で、ミスターのバイクが、ガス欠で、トンネルの真ん中で止まってしまった時、「ただのガス欠だったわけでしょ?」と言って、ちょっとミスターのせいにしようとするが、嬉野さんに、「僕らの不注意でしょ!ミスターのせいじゃないでしょ!」と、
たしなめられる。
7, 母ちゃんにおこづかいをもらう
8, 欧州リベンジで、自分たちの寝袋しか用意をしてこなかったうえ、さらに
「会社の持ち物じゃないのに、なんであんたたちに貸さなきゃなんないのよ!」
と、大人げないことを言う
9, オーストラリアの旅の最後に、クルマが壊れたとき、外国人相手に、それを必死に英語で説明しようとする。(DVD副音声より。)
そのときのセリフ、「カーがブロークンなんだって!!」が
めちゃめちゃかわいい!わたしはだんぜん好感度アップしました。
10, 欧州リベンジで、「ハンブルグ」のことを「ハンバーグ」と、むりやり大泉さんに言わせる。
‥いつも家で、ああいうふうに子ども達と遊んでるんだろうなあ、
と想像させられました。
11, 「蟹頭」の芝居の稽古中に、不本意にも現場で、初めて荒げた声を出してしまって、あとから反省する。(DVD副音声より)
12, 四国で目にした看板を饅頭屋とまちがえる。
13, しかもそのVTRを堂々と放送し、「こんなもの放送しなくてよかっただろ!」
と大泉さんにつっこまれる。
14, ユーコンでガイドさんに、「ディレクターは俳優さんなんですか?」と言われてしまう。
ガイドといっしょになって、「あれが、メインストリートです!」とか、知らないくせに
えばって言う。
15, アラスカで「マッキンリー見たい!!」と言って、テンションがあがりすぎ、
「大きな声を出さなくていいから」とミスターに注意される
16, 「ニャンです」と、ずっと言う。副音声の時も、また、その話題で盛り上がろうとするが、チーム40に冷たくあしらわれる。
17, ベトナムで、カッパを着た瞬間に、雨が止んでしまったとき、
「まわりの皆さんにカッパ着なさいって、言ったほうがいいんじゃないですか?」と、
大泉さんに、さりげなく演出をつける。
18, ジャングルリベンジで、うれしーのウィンドブレーカーを枕にして寝る。
副音声でそれを自分で見ながら大爆笑する
19, 猿騒動で「メガネ飛んじゃった~」て言う。(言い方がかわいい。)
20, DVD副音声収録にせっかくミスターが来てるのに、傍若無人に
大泉洋の話ばかりしまくる。
21, 第4弾のDVD副音声では、「だからボクは大泉洋が大好きなの!!」と
本人の前で言ってしまう
22, 「どうでしょう祭事務局の電話の音声」や
「saku sakuへの出演」
「蟹頭十郎太DVDのシークレット映像での前説」など、
細かいところでも毎回必ず、クスッと笑わせてくれる演出をする。
お わ り 。
いや~、いっぱいあった!
思いつくままに書いてみました。でも
私がまだ見ていないどうでしょうもあるから、まだまだあるんだろうな。
さあ!
これを読んで、10個以上「そうそうそう!」と共感してしまった人!!!
藤村度が高いですよ!危険ですよ!ついでに「どうで症」としても、
重症ですよ!!気をつけてください!!
15個以上あった人!!
立派な認定ふじやんマニアですよ!!15個以上は!!!!
15個ってまじやばいですよ!!!!
ご自分の藤やん症候群ぶりを、
「コメント」で自己申告して帰ってください!
10個に至らなかった人も!!油断なりません!
これを読んでしまった時点で、すでに
「ヒゲマニア予備軍」になっちゃいましたよ!
でも、ミスターファンや、洋さんファンにとって、あの
傍若無人ぶりは、どう思われているんだろう。
ヒゲ!うるさい!!くらいには思われてるかもね‥。
‥ちょっと、心配!
ふ~。もうこんな長い大作を書くことなんてないだろうな~
帰りに今日のおみくじでもひいていってくださいね。お疲れさま~。
今日の記事は新春スペシャル。大作ですよー。
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1月6日。嬉野さんの日記
読みました?
嬉野さんが、“「いい人」と言われてもなんだかうれしくない
善人より不良っぽいほうが女性にモテる” って言ってたの。
今日の日記で、めちゃ、嬉野さんかわいいと思った!!!
そんなことないよ!
嬉野さんって、確かにいい人だけど、若い頃に、かなしい思いをしたのかな?
見てる人は見てるって!
顔や外見だけで選ぶような女性だったら、どうせロクでもないよ、嬉野さん!
わたしなら、だんぜん嬉野さんをえらぶもん!
と思いましたよ
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さて!!ここからが、本題ですよ
リターンズの「四国Ⅱ」も、もうすぐ最終回で、さみしいです。
第3夜の怪奇現象は、すごく怖かった!ほんとに、こわかったもん。
でも、山の中で、クルマがパンクして、タイヤを交換する藤村Dは
藤やんファンとして、「ベストオブ・ザ・お気に入り藤やん」でした。
どんな危機に陥っても、焦らないで常に、心の余裕を忘れないふじやん。
(タイヤのネジをまわす時)「こういうのはね、固いんですよ」
って言っている時の言い方に優しさをかんじました。
藤やんって、困った状況であっても、人に不安ではなく、安心感を与えようとするのね!
さすが!!
大泉さんには数々の名場面があるけど、藤やんだって、
↑こういう
まるで、とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権みたいに、
「細かすぎて伝わらない藤やん名場面」っていうのがあるんですよ!奥さん!
(とんねるずの「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
って知ってますよね‥?知らなかったらどうしよう)
じゃじゃーん!新春スペシャル
「細かすぎて伝わらない藤やん名場面」
特集!!
(なんか書いてたら、いっぱいになってしまった!
今日は、いっぱいだよ!)
さあ!あなたはいくつ分かるかな?
○×をつけて、チェックしてみてね!
「そうそう!これが藤やんのよさだよ!!
伝わるよ!」と思ったら、○をつけてね!
あなたは、いくつ、藤やんのよさが分かるかな?
1, カントリーサインⅡで、暗闇にビビりまくったあげく、カメラが回ってる前で、大泉さんに抱きつき、「あんたのほうが怖いよ!!」とミスターにおこられてしまう。
2, サイコロ6で、スタッフなのに、振ったサイコロを真っ先に覗き込みに行って、足がカメラに映ってしまう。
(どう?どう?細かいでしょ?)
3, 欧州リベンジで、何回も、ダブルベッドの部屋に案内されてしまい、
「オレの英語がおかしいのか?」と言って本気で落ち込む。
(ミスターいわく、子どもみたいに、ガッカリした顔で。)
4, 腹をわって話そうと、息巻いて部屋にやってくる
5, アメリカで、大泉さんが体調を崩して倒れた時、「吐くんなら、これに
吐け!」と言って、自分が着ていたトレーナーをバッと差し出す
6, カブ東日本で、ミスターのバイクが、ガス欠で、トンネルの真ん中で止まってしまった時、「ただのガス欠だったわけでしょ?」と言って、ちょっとミスターのせいにしようとするが、嬉野さんに、「僕らの不注意でしょ!ミスターのせいじゃないでしょ!」と、
たしなめられる。
7, 母ちゃんにおこづかいをもらう
8, 欧州リベンジで、自分たちの寝袋しか用意をしてこなかったうえ、さらに
「会社の持ち物じゃないのに、なんであんたたちに貸さなきゃなんないのよ!」
と、大人げないことを言う
9, オーストラリアの旅の最後に、クルマが壊れたとき、外国人相手に、それを必死に英語で説明しようとする。(DVD副音声より。)
そのときのセリフ、「カーがブロークンなんだって!!」が
めちゃめちゃかわいい!わたしはだんぜん好感度アップしました。
10, 欧州リベンジで、「ハンブルグ」のことを「ハンバーグ」と、むりやり大泉さんに言わせる。
‥いつも家で、ああいうふうに子ども達と遊んでるんだろうなあ、
と想像させられました。
11, 「蟹頭」の芝居の稽古中に、不本意にも現場で、初めて荒げた声を出してしまって、あとから反省する。(DVD副音声より)
12, 四国で目にした看板を饅頭屋とまちがえる。
13, しかもそのVTRを堂々と放送し、「こんなもの放送しなくてよかっただろ!」
と大泉さんにつっこまれる。
14, ユーコンでガイドさんに、「ディレクターは俳優さんなんですか?」と言われてしまう。
ガイドといっしょになって、「あれが、メインストリートです!」とか、知らないくせに
えばって言う。
15, アラスカで「マッキンリー見たい!!」と言って、テンションがあがりすぎ、
「大きな声を出さなくていいから」とミスターに注意される
16, 「ニャンです」と、ずっと言う。副音声の時も、また、その話題で盛り上がろうとするが、チーム40に冷たくあしらわれる。
17, ベトナムで、カッパを着た瞬間に、雨が止んでしまったとき、
「まわりの皆さんにカッパ着なさいって、言ったほうがいいんじゃないですか?」と、
大泉さんに、さりげなく演出をつける。
18, ジャングルリベンジで、うれしーのウィンドブレーカーを枕にして寝る。
副音声でそれを自分で見ながら大爆笑する
19, 猿騒動で「メガネ飛んじゃった~」て言う。(言い方がかわいい。)
20, DVD副音声収録にせっかくミスターが来てるのに、傍若無人に
大泉洋の話ばかりしまくる。
21, 第4弾のDVD副音声では、「だからボクは大泉洋が大好きなの!!」と
本人の前で言ってしまう
22, 「どうでしょう祭事務局の電話の音声」や
「saku sakuへの出演」
「蟹頭十郎太DVDのシークレット映像での前説」など、
細かいところでも毎回必ず、クスッと笑わせてくれる演出をする。
お わ り 。
いや~、いっぱいあった!
思いつくままに書いてみました。でも
私がまだ見ていないどうでしょうもあるから、まだまだあるんだろうな。
さあ!
これを読んで、10個以上「そうそうそう!」と共感してしまった人!!!
藤村度が高いですよ!危険ですよ!ついでに「どうで症」としても、
重症ですよ!!気をつけてください!!
15個以上あった人!!
立派な認定ふじやんマニアですよ!!15個以上は!!!!
15個ってまじやばいですよ!!!!
ご自分の藤やん症候群ぶりを、
「コメント」で自己申告して帰ってください!
10個に至らなかった人も!!油断なりません!
これを読んでしまった時点で、すでに
「ヒゲマニア予備軍」になっちゃいましたよ!
でも、ミスターファンや、洋さんファンにとって、あの
傍若無人ぶりは、どう思われているんだろう。
ヒゲ!うるさい!!くらいには思われてるかもね‥。
‥ちょっと、心配!
ふ~。もうこんな長い大作を書くことなんてないだろうな~
帰りに今日のおみくじでもひいていってくださいね。お疲れさま~。