あがががｇ

今日は友達とゲームセンターに行ったところ、クレーンゲームの中にいた↑の写真の真ん中の子が目に入って、見事に一目惚れしました～ｗ
如何にかしてとれないかなー、って考えながらやってみたら
なんと一回でとれましたーｗ
嬉しいですよーぅｗ

でもですね…何回頑張っても色違いの子が手に入らなかったですorz
ぅニャー…明日、頑張ってみます！！

と、残念ながら今日はこれでお終いなのです。
え？何で此処で終わりなのか、ですか？
本日、運動不足解消の為ジョギングをやりました。
開始10分でふくらはぎが攣りました。
入浴しても治りません…湿布で回復中なのです…あぅ、痛いです(泣

という理由で今日は早く寝ることにしましたー…痛いですよーぅ(再泣

二本目ー

(ゴソゴソ)此処に隠れていれば見つかりませんよね・・・
さて、見つからない内に残りの一つに答えますね。

【ＴＳ好きな人に質問♪】

１、あなたのキャラ、３名をを教えてください
＜ファンタジア＞
ロウ＝ファリウス(たぬぬ
雛森楓(ひつじ
＜ジュエリア＞
レヴィオス(龍


ジュエリアの方は作り変えを検討中ー、です(何

２、あなたの良くいるステージは？
マリン、デザート、メガロ…初、中級者向けの所をうろうろしてますｗ


３、好きなエネミーを３匹答えてください
セイメイド綺麗だにゃー
青ペン可愛いなぁ
パイン美味しそうだなぁ…(ぉぃ

４、嫌いなエネミーを３匹教えてください
ギョライウオ、メロウ、ノーラマミー
通っただけで何回も倒されました…orz

５、ギルドに所属していますか？
ロウはSymphony of Trickに。
雛さんとレヴィオスも所属しているんですけど…名前忘れちゃいました(ぇ

６、マスタに一言
あんまりINできなくて御免なさいです(ぺこり
あったかく迎えてくれてありがとうなのです♪

７、ＴＳ内での彼氏・彼女いますか？もしくは結婚していますか？
い、いませんよぅ(汗

８、好きな人いますか？
皆が大好きですｗ

９、ナンデモイイカラ宣言シテクダサイ
これからも不定期でINします(マテ

１０、次に回したい人を５人ドウゾｗ
殆どに回っているでしょうし…私で止めてもいいですか？



時雨：ふぅ。やっとおわ…あ
ロウ：みぃ～つ～け～た～にゃ～(ジャキン
時雨：す、少し落ち着きましょう。い、今すぐ遊ぶのはどうでしょうか？
ロウ：(少し考え)…判ったニャ。それでいいにゃ。
時雨：(よ、よかったぁ）
ロウ：だ、け、ど
時雨：な、なんでしょうか？(ビクビク
ロウ：もし約束破ったら只じゃおかないニャ(再びジャキン
時雨：(何だか雛さんに似てきているような…)わ、わかりましたぁ！！

はりけーん

こんばんわ～。家が九州ですので台風の影響をガンガン受けてます・・・
何だか部屋全体が揺れてきたような・・・・こ、怖いですよぅ(涙目

(ゴソゴソ)さて、今回は春兄ぃに２つのバトンを指名されましたので、２つとも答えますね～ｗ
女性に答えて欲しいとのことですのでお二人に・・・・あ、れ？ろ、ロウさん？(汗
その伸ばした爪でどうすヒィッ！？(ザクリ
ちょ、机が斬れひぁ！？
・・・・な、何だかすっごくご機嫌斜めみたいですので脱出ッ！！(逃



ロウ：…逃げ足だけは速いニャ。
雛：それだけしかとりえが無いからね・・・
雛：というか、バトンを終わらせてから捕まえた方が良いと思うけど？
ロウ：…仕方ないニャ。猫春にゃんから送られてきた『▼サムい少女漫画風に10の会話バトン☆』に答えるニャしーにゃんのばか。
雛：・・・語尾が可笑しくなってるわよ。


▼サムい少女漫画風に10の会話バトン☆
朝、学校へ行くのに遅刻してしまった貴方は、パンをくわえて走っています。そして曲がり角を曲がった時、誰かとぶつかってしまいました。

雛：…私、朝ご飯はご飯派なんだけど。
ロウ：う、うニャ。僕はやりそうだにゃぁ…

①うわっ！！…ごめんよ、大丈夫かい？
雛：…大丈夫よ。
ロウ：いたたた・・・しりもちついちゃったニャ

②さぁ、僕の手に捕まってくれ。
雛：・・・（無言で手に捕まる）
ロウ：あ、ありがとうニャ(///

③君、名前は？
雛：雛森楓。一応、性別は女。
ロウ：(雛にゃん怒ってる…)ろ、ロウ＝ファリウスって名前ニャ！！

④可愛い名前だね。…え？僕？…僕は…秘密さ。
雛：…貴方みたいな人に可愛いと言われる筋合いは無いわね。それに、人の名前を訊ねておきながら自分の名前は教えないってどういうことかしら？(冷たい目
ロウ：にゃぅぅ・・・ぼ、僕可愛くにゃんかにゃいよ？

⑤あはは、名のる程の者じゃないのさ。それより君はオセロをやる時、黒と白どちらを選ぶ？
雛：黒よ・・・いい加減、警察を呼びたくなってきたのだけど(片手に携帯
ロウ：白を選ぶニャ。

⑥あっ、僕もだよ！奇遇だね。…僕達気が合うのかな？
雛：…？
ロウ：う・・・僕じゃ判らないにゃ(ヘニョン

⑦ふふっ、なんてね。じゃあ心理テスト。君はフリーマーケットで服を買ったんだけど、それは「新品の服」と「手作りの服」どっち？
雛：実際に見ないと判らないけど・・・「新品の服」を選ぶと思うわ。
ロウ：あったかい感じがするから「手作りの服」にゃ！！

⑧ふふ…新品の服を選んだ人はサド、手作りの服を選んだ人はマゾなんだって。
雛：あら、実行して欲しいのかしら？(ニッコリ
ロウ：にゃ？マゾって何ニャ？

⑨ふふ…そっかぁ、君…やっぱり僕と合うなぁ。
雛：あー・・・・もう、いいのね。判ったわ(ニッコリ＋背後に仁王
ロウ：い、意味判らないニャ！！(///

⑩…あっ、もう僕行かないと！それじゃあ、またね。
ロウ：ばいばいニャーｗ・・・・って、もう８時だニャ！！走らないと星響学園に遅れちゃうニャ！！
雛：(チッ・・・)そうね。でも、走ってじゃ間に合いそうにないから座標移動を使うわよ。
ロウ：ぇー、あれ変な感じがして嫌いニャ・・・
雛：…遅刻、したいの？(ニッコリ
ロウ：わ、わかったニャ！！早く発動させてニャ！！(朝は低血圧って言ってたけど…怖すぎるニャ）





雛：こんな感じで良いのかしら…
ロウ：いいと思うニャ。それにしても、今日の雛にゃんはちょっと違うニャ。にゃんだか別人みたいにゃ。
雛：流石にあの口調で答えるのは失礼だと思ってね…まぁ、いい気分転換にはなったかな。
ロウ：ふ～ん・・・あっ！！しーにゃんのこと忘れていたニャ！！しーにゃん何処ニャーッ！！
雛：探知…隣の部屋に隠れているみたいだね。
ロウ：ふっふっふっ。年貢の納め時ニャー！！
雛：…まぁ頑張れ。

腰痛ー

こんばんわー。今日は久しぶりにおばーちゃんの畑のお手伝いをしましたー。
クワで土を耕したりしたのですが・・・慣れない畑仕事＋土の固さ＝腰痛＋掌の皮が剥がれる＋腰痛再発、って事が起きましたーorz
・・・・お風呂に入る時や手を洗う時にすっごく傷口が沁みますよーぅ(泣

今日は春兄さんに貰ったバトンを答えようかなー、と思いますｗ
・・・遅すぎだ、とか言わないで下さいですー(ビクビク

＜夢バトン＞
①小さいころ何になりたかった?
ん～と・・・小学生の頃は公務員って言ってた気がします。
どういった仕事を公務員と呼ぶのか、それすら判っていなかった時代ですねｗ
中学生の頃は警察官になりたいと思ってましたー
・・・カッコいいからだなんて口が裂けても言えませんょ(ボソッ

②１の夢は叶いましたか?
叶っていませんねーw
受験生真っ最中なのですよー

③現在の夢は?
ぅニャー・・・難しいですねー(汗
春兄さんとかぶる感じで私も情報関連の大学に進学予定なのですが
編集者さんになる夢も捨て切れておらずー、って感じなのですｗ

④宝くじで３億円当たったらどうしますか?
現実的に言いますと
お父さんの車を買い換えて、私と姉の大学に行く費用をそこから出して(姉は授業料)、新しいパソコンを買って、家を改築して、家族みんなで親戚がいるタイへ旅行でも出来れば上出来ですにゃｗ
・・・・そして出来れば私の一人暮らし(予定)の費用もー(ぇ

⑤あなたにとって夢のような世界はどんなものですか?
ええと・・・春は桜、夏は花火、秋はお月見、冬は雪
花鳥風月を愛でることが出来るような縁側(庭)をもった家や場所が
理想ですにゃあ・・・(ウットリ

⑥昨晩見た夢は何ですか?
母親に起こされている夢をみましたｗ
「起きてますッ！！」と実際に声を出したところで起きましたぁ
・・・自分の寝言で起きるという初体験にびっくりなのと恥ずかしいのとで
しばらくは頭がぼーっとしてました(///

⑦この人の夢は聞きたいという５人は?
兄さんからほどんど回されてますからねぇ・・・
・いわなさん
・黒ネコさん
・舞羅さん
にお願いしますニャ(ぺこり




ロウ:むしゃむしゃむしゃ・・・・
雛:くっ・・・(頭を抑える
時雨:ちょ、何カキ氷食べてるんですかー！？
ロウ:イベント品の残りニャｗ
雛：・・・貯蔵もそんなに・・・もたない・・・だろうが(頭ズキズキ
時雨：わ、私の分は無いのですかー！？
ロウ:そこに宇治金時(あずき氷)が余ってるにゃよ。
時雨:わーｗ頂きますーｗ

＜５分後＞
時雨:く、ふ…おぁ・・・おぉぉおおっ！！(ズキズキ
雛:きみも…か・・・つくづく・・・痛い(ズキズキ

カキ氷頭痛に転げまわる少年、冷や汗をかきながら食べ続ける長髪の少女
そんな二人を尻目に、１０個もカキ氷をたいらげて満足そうに昼寝をする短髪の少女が居たそうな・・・・

現実

在りえない

「お掛けになった電話番号は、現在使われておりません・・・・」

ごとり、と何かが落ちる音がした

私の携帯だった

急激に体温が下がったような気がした

血の気が引くとはこういうことか、と場違いな考えが浮かんだ

震えが止まらなくなっていた

考えが纏まらない

頭が働かない

心臓が早鐘の如く鼓動を打ち続けている

いつの間にか

私は家を飛び出していた



一人暮らしの『彼』のアパートに着いた

ドアに付いているチャイムを鳴らした

土曜日、深夜壱時

彼ならまだテレビを見ている時間のはずだった

一分待った。出てこなかった

五分後にまた鳴らした。出てこなかった

十分後にまた鳴らした。物音一つさえしなかった

その場に蹲って待った

空が暁に染まるまで待った







全てが朝日の光を浴びる中、何故か私には影がささっていた

顔を上げてみた

『彼』だった

『彼』は心配そうな顔で私を見て、こう言った

「どうしたんですか？風邪を引きますよ？」

涙がこぼれてきた

とめどなく溢れてきた

『彼』を抱きしめた

涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を

彼の胸へ押し付けた

泣いた

泣き続けた

いきなり抱きついてきたことを

『彼』は大変驚いた様子だった

でも

子供のように嗚咽を流す私を

『彼』はぎゅっと抱きしめてくれた

とても

とても温かかった

悪夢

・・・・嫌な夢を見た



『彼』が何処にもいなかった

其れだけなら何も問題は無かった

だけど

私以外の誰もが

彼を認識出来なかった

いつも、冷やかしに来る友人も

「デート」の際の服装にケチをつける妹も

今までに担当したクラスの生徒は全て覚えている、と豪語した担任の教師も

『彼』のお母様も

誰もが『彼』を知らなかった




夢の中で私は『彼』を探し回った

靴が擦り切れるまで探したと思う

でも

それでも

『彼』は見つからなかった




絶望に打ちひしがれている場面で目が覚めた

衣服が汗でじっとりと濡れていた

夢だ

そう、夢なんだ

震える手で携帯を握った

『彼』の電話番号が出てきた

・・・あぁ、私は本当に馬鹿だな。

安堵感とともに、杞憂だったと己を恥じた

軽く苦笑しながら電話を掛けてみた

「お掛けになった電話番号は、現在、使われておりません」

無個性な人工音声が非常な現実を告げた