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歌作りナビ・「超・作曲入門」。12「C」コードを鳴らしながら書き出す (12)

2017年05月22日 | ●歌作りナビ・作曲 (超・入門)

【歌作りナビ ・ 「超・作曲入門」編
■ 「コード先・作曲」123456789■ 「メロ先・作曲」10111213141516171819

歌作りナビ・「超・作曲入門」。12「C」コードを鳴らしながら書き出す

 

12「C」コードを鳴らしながら書き出す (講座内容は、こちらで、別窓が開きます)

・さて、いよいよ、実際に「メロ」を書いていくわけなんですが、
その前に、まず、「出だしの音」の問題がありました。

普通は、「C調(ハ長調)」の場合、出だしのコードは、「C」とします。 
すなわち、「C」コードをイメージするわけなので、

メロディーも、「C」コードのコードトーンに、影響されますから、
「ド」。「ミ」。「ソ」
書きだすと書きやすいわけです。 
ということで、それぞれの音の出だしで書いてみましょう。

 

まず、最初の楽譜は、「ド」からの例です。  

 

次が、「ミ」から。 

 

 

最後の楽譜は、「ソ」の出だしの例です。

 

 

■ このとき、注意してほしいのは、
必ず、「C」コードを「鳴らして」から 
または、「鳴らしながら」 
「メロディー」を書きだすようにしてください。 

 

これをやらないと、まず、「無理」です。 なぜなら、「音感」が未熟なので、
「C調(ハ長調)」を、「準備音」なしにイメージすることができないからです。 
すなわち、こうすると、自動的に「音感」が、「C調(ハ長調)」に「セット」されるはずです。

「C調(ハ長調)」に「セット」されていない状態で、
「メロ」を書き出すと「C調」以外の調になる場合がほとんどです。

要するに、単に「メロ」を書き出すと、
例えば、「G調」や「F調」などの「C調」以外になってしまいやすいです。 
もちろん、「何調」でも、構わないのですが、「長調」だけでも「12調」あります。 
これを説明し理解し使いこなすのは至難です。

 

ということで、作曲の基本をマスターするには、
どれか一つの調で、しっかり理解しできるようになることが大切ですし、
「C調」は、最もシンプルですので、「C調」で書いてほしいわけです。

なので、必ず、「C」コードを「鳴らして」から また、「鳴らしながら」
「メロディー」を書きだすようにしてください 

これは「癖」にしてくださいね。 では、次回は、「メロディー」を書いていきましょう。

 


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