そらいろ

見上げればいつも違う世界
心次第でいろいろ変わる空
私はその下で生きている

私の幸せ∽

2010-08-23 22:35:03 | ポジティブ式

大好きなリンク先がある。

見るだけでわーっと笑顔がこぼれる。
幸せにしてくれる。

今日のこころのため。
いつかの本番のため。

今日も世界は幸せだ。

http://100layercake.com/blog/
本当の結婚式の数々。。

是非ごらんあれ♪♪

人生の先輩。

2010-08-23 21:16:44 | 世界

ふと入った天然木のお店。

森と同化しそうなくらい柔らかなオーナーが丁寧に木の説明をしてくれた。

樹齢1000年の木々、
樹齢300年の木々、

遥々アフリカからきた木は一年まえ一トンにまで及んでいた。
一年以上かけて乾燥させ、半分以下にまでダイエットに成功!!

生きているからある程度の湿気は必要。呼吸をしているのである。


存在感のある木々がすごく温かい。父のような気がした。
もちろん値段も豪快!!これまた父のようだ。

いつか私と一緒に過ごそう。
そしてまた教えておくれ私の道しるべを。

私の猿君。

2010-08-22 21:02:12 | ユーモアと笑い
夜遅く、大好きな場所に着く。

昔はここでまるい背をした祖母の微笑みを眺めたものである。


そこで気づいた猿君の兄はおさると命名されていた。

歯を磨こうとたった洗面所。5人家族の個々の名前…
そこにおさるの文字は輝いていた。


私だけの笑い。ここに記す。

塊り解ける

2010-08-18 13:57:06 | 世界

ここ半年、ずっと心にあった塊り。

溶かそうとしていろいろ企み、後悔し、強がってもみた。


昨日、コンサート後、ふとこの塊りが解けていることを感じた。



こんな風に私の体から消えていくとは予想外で、嬉しかった。

太鼓の音色の尊さに感謝する。


身軽になった。
キャンドルライトの火が夜空を照らす。
明日はきっと新しい自分。




人体究極美

2010-08-16 18:25:40 | 美のある生活

昔、ニューヨークに住む日本人女性達がたたく和太鼓を聴きに行ったのは何年前だろうか。
それから2,3回アメリカン和太鼓を聴く機会があったが、今回の公演は和太鼓を聴きに行った気がしなかった。

縦笛の第一人者の藤舎名生先生が作曲、総監督を手がけた今回のコンサート。
わずかな数の奏者の一人一人の肉体が芸術品にしか見えなかった。
どこまでも伸びる腺。力強くそして繊細な肉体であった。

地球の声は私達を幸福で希望に満ちた空間に導いた。


無駄はない。まっすぐに進もう。なんとなくそんなことを感じた時間。


魂に響く音。ワールドピースへの道。