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STORY goo映画より---------------------------------------------
東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上で
パンカフェ“マーニ”を始めた水縞尚(大泉洋)とりえ(原田知世)の夫婦。
尚がパンを焼き、りえがそれに合うコーヒーを淹れ、料理を作る。
そこには毎日、色々なお客がやってくる。
北海道から出られない青年、時生(平岡祐太)、
なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家、陽子(余貴美子)、
口をきかない少女、未久(八木優希)と父親(光石研)、
革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部(あがた森魚)、
沖縄旅行をすっぽかされた傷心の香織(森カンナ)、観察好きの羊のゾーヴァ。
そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻……。
それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた
心の中の“しあわせ”とは?そして彼らを見守る尚とりえに訪れることとは?
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脚本・監督 三島有紀子
117分
1/21 北海道内先行公開
1/28 全国公開 ☆
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せっかく出かけたので 観てきました。
出かけた時は 具合悪かったら止めよう、くらいのキモチでいました。
ただ どうしても大きな書店には寄りたくて。
『あと1ヶ月半、駅ビル・デパート禁止』なので
(←うっかり入ると大変なことになる恐れ大。アレル源が空中に飛びかっている。)
んー、じゃあ新宿の紀伊国屋でも行くか、と。
そしたら ピカデリーはすぐ並びじゃないか、と。
リニューアルしてから 初めて入りました、ピカデリー。
惜しい。愛煙家にはバルト9の方がいいかなぁ。
よく「いれるもの」と「だすもの」のはなしをしますが。
特に今、仕事とプライベートの境目が曖昧だし
もともと 映画も本も好きなので 基本的には好きなことをやっているんですけれど。
ひとたび出かければ、周囲の女性の話していること、着ているお洋服、持っているショップのバッグ、
全てが気になるし それがシゴトにつながっていくといえばそうだし。
TV観てても そうだし。
さいきん。
お仕事に直結するようなものばかりかなぁ、と。「いれてるもの」が。
それが蓄積されて またべつのところで「引き出しの中身」になっていっているのだろうから
有難いことなのですが。
たまに、完全にプライベート、で「いれるものをえらんでみる」のも いいのではないかなぁ、と思って。
全国47館、でしたか。
決して上映館の多い映画ではないのですが。
やたら入ってるらしい、というのと その宣伝手法に感服していた、という部分も
あるにはあるのですが。
(←さすが副社。)
評判もいいし・・・・・。
先にノベライズ?(だと思う。原作、ではないと思う。)を買っていたのですが
観てから読もうかなぁ、と・・・
なんでしょうかね。
「必要なものは向こうからやってくる」ですかね。by プリンス
なんとな〜くタイミングも合ったみたいだし。と。
よかったです。
うん、よかった。
ただ、こういうのダメなタイプの方とか、
ダメなタイミングっていうのは 絶対にあるとは思うけれど。
だって 御伽噺だもん。
オトナ向けの やさしい絵本、ですかね。
静かで 淡々としていて 特にものすごく大きなことが起こるわけでもなくて
ただ 日常の何気ないことのなかに ちいさいけれどおおきな せつなさやかなしみがあって。
それが、魔法のように(たとえが悪いかもしれませんが ディズニーマジック的な、というか)
はい、ミッキーが魔法をかけたら みんな超笑顔!イヤなことは全部なくなって
超ハッピーエンド!
とは、ならないけれど。
せつないこともかなしいことも なくなりはしないけれど、という。
でも ある意味で この映画そのものが 魔法かな、と。
映画らしい映画ですよね、御伽噺って。
この作品の方が「御伽噺」感は強いと思うし 圧倒的に女性受け(しかも30代以降の)すると思いますが
しいて言うなら『ジャージの二人』とタイプは似ているのかな。
私、あの作品が とても好きなので。
これもDVDが出たら 折に触れてBGM(バッググラウンドムービー)するかなぁ、と。思います。
好きです、こういう映画。
自然がキレイで、インテリアも衣装もかわいい。
マガジンハウスさんの「Olive」を愛読してました、ってタイプは必見ですね。
F.O.B COOPやキャトルセゾンに足しげく通い、イデーショップで家具を眺めるのが好きだった人。
スタイリストさんが 大森伃佑子さん。
ああいう空間、は探せばあるだろうし(実在のお店で撮影していたようなので)
インテリア好きな方は(そして整理整頓もお片付けもトクイな方は)
ああいう空間を作って そこに住まうことも 問題なくできるだろうけれど
あの衣装の数々!
もう、ため息ですよ。すごいわ。
Oliveの中でも最盛期なコテコテ感じゃ?
ああいうお洋服を着こなして バッチり(演じているキャラクターに)ハマっていて
それこそがもう 御伽噺、というか 伝説。
あれを 撮影時 42〜43歳くらいでいらしたのかしら?
破綻無く具現化しちゃうって すごい。
スクリーンの中とはいえ。
原田知世・最強説を唱えたくなりました。
さすが『オレの知世』。
(←出演なさると知って たまたま目覚めていたのでベッドの中で放送を観ていたんですが。
あの焦りっぷりがもう、たまらなく可笑しかったw
さすが「ご存知!大泉洋」さんですから その話題の処理ッぷりも お見事!でしたw)
Twitterみて爆笑してましたけどもね。
子猫ちゃんズ&どうでしょう藩士な皆様方?ハンパない、とw
※オレの知世、とは
全国公開前に、プロモーションで 大泉洋さんが はなまるカフェに ご出演なさいまして。
そこで 秘蔵写真!ということで
恐らくは「水曜どうでしょう」初期(まだ大学生だった頃)に どこかのTV局で知世さんとすれ違い
写真を撮ってもらった大泉氏、周囲への自慢の為に?という弁でしたが
写真に“オレの知世”と書きこんだ、という。
それが、「知世さんは自分にとって憧れのスター!なので共演できて本当に嬉しかった」というような
お話の後に こんな写真があるんですよ〜!と紹介されて。
ご本人にはナイショで事務所から提出された写真だったということで。
昨夜、月9の録画を観ていて
これは来るか?来るのか?と思っていたら
『昔、パイ生地、何度もダメにしたことあるんですよ。』
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おい、パイ喰わねぇか。
こどもたちもおいで〜。
(そういえば 未開封で仕舞いこんでいた「パイ喰わねぇか」ストラップ、
どうでしょうが全国区になった頃、いいお小遣いになったなぁw)
“オレの知世” は 確かに パイ喰わねぇか 以来の衝撃度というか名言w
ああ、だから なんとな〜く 観に行こうとは思ってたけど
それが どうせだったら今日観よう、になったのかなぁ。
今や活躍目覚しいNACSさんたちですが。
丁度、私がシゴトでサッポロへ戻った頃、北海道では大ブーム一歩手前、だったんですね。
どうでしょうも、NACSも。
で、最初にお芝居から入ったので
同時期に 飲み屋で 今、これ観てないってモグリだよ、って言われて観はじめて
「え?このヒト タレントさんなの?」って びっくりしたという。
東京へ再び戻り、
NACSが全国公演を打つようになり。
東京のTVに どんどん出始めて。
「おらが街のヒーロー」が あんなに活躍しているのに 公演の中では
相変わらず 5人で楽しそうに北海道弁で演じているのを観て
すごいなぁ、って思ってた。初めてダ・ヴィンチの特集になった頃かなぁ?
地方から全国へ。
あくまで主軸、というか キモチを地元に置いたまま。
(レギュラーの数でいったら 今も圧倒的に北海道なのでしょうし。)
しかも この映画は 観たらもう、最初のクレジットにバーン!とOFFICE CUEって出るワ
映画そのものの企画が鈴井亜由美さんだワ。
(※副社。と呼ばれる、ミスター、こと鈴井貴之さんの奥様で、CUEの副社長さんです。)
今、そういうプロジェクトに携わらせて戴いているので
(ほんとうに有難いことに、マーケティング・プランナーとして。)
観たかったのは そういう部分もあって、だったかもなぁ、と思いましたが。
どうやって「おらが町の大スター」を全国区にするか、という。
もちろん 大泉洋さんという俳優さんが 好きなんですけれどね。
静かでやさしいダンナさま役、
子猫ちゃんさまたちには タまらないんだろうなぁ。
なんか、ゲンキ出ました。うん。
暗中模索で、ナニをどうしていいのかわからない、という部分は 正直 あるのだけれど。
あるというか 大きいのだけれど。もっといってしまえば 不安だらけで。
商品企画、売るモノをつくる、そのものから携わるのでもなく
CFを作るわけでもなく
ナニをどうすれば クライアントさまのお役にたてるのか、わからなくて。
私のいうこと 全てが 的外れなんじゃないかと。
クライアントさまは そういう方向に持っていきたいのでは ないんじゃないか?と。
だったら もがけばいいかなぁ、と。
どうか 一緒に もがいてください、と お願いしてしまえばいいのかなぁ、と。
決して 無責任に、あてずっぽうに、というのではなくて。
そもそも「企画」とか「プランニング」(あ、意味同じか)っていうのは
いつも“初めて”だし どんなに取り急ぎで勉強したところで 付け焼刃なのは否めないし。
でも それって 悪いことばかりじゃないはず。
クライアントさまには あんたプロなんじゃないの!?って お叱りを受けて当然だけれど
いつも その道のシロウトで
調べよう、勉強しよう、じゃあどうしたらいいんだろうって考えよう、という視点は
「お客さま」に近いはずなんだ。
販路はデカいほうがいい。
夢は大きく描いておかないと。
小さくはじめて 全国区なブランドにするぞっ!
洋ちゃんたちのように もともと チカラのある方なのだから。
まずは 私らしく
いかにチャンスを捉えていくか、アンテナを張って 「いれて」いかないと。
完全にプライベートなので
この映画を観たい方にとって 参考になる?“映画評”とかでは まったくないのですが。
共感できたり、とかも 全くないと思いますが。
私が、私の為に オカネだして観た映画なので ま、いっかw
たまに、景色も画、そのものも美しい 御伽噺のような映画も いいものです。
比較的コンパクト・サイズなのも よい。
私には とてもよい魔法がかかったようです。
いい映画でした。
特に音楽で盛り上げる映画ではなく
映画館でコラボ・メニューとして販売している「パン」を食べることすら
憚られるような映画なのに
ラスト、エンドロールでかかる主題歌に グっときます。
ここも私好みだったかな。
断片的な知識はあったんですけど
基本的に 観る前に あまり呼び知識を入れたくないタイプなので。
あえて触れずにおいたのですが。
(ってことは 実は 観に行く気マンマンだったのかもなぁw)
この曲から描き出されたストーリー、ということで。
ほんとうに必要なものは 必要なときに あちらからやってくる、かぁ。
プリンスの新作も楽しみです。
月イチ・大書店めぐりの最後のお楽しみが 映画雑誌チェックですからねぇ。
(今日は買わなかったよ!変わりにご本を数冊買いました。資料といえば資料なんだけど。)
新宿の地下鉄・通路やサブナードは「ドラゴン・タトゥーの女」の大きなポスターで いっぱいでした。
ソニー・ピクチャーズさん、007も これくらいチカラ入れてくれないもんか?w
12月にはダニボン新作も公開になるようで(日本は やっぱり年明けなの?)
楽しみです。