桜が丘の概要

・桜が丘は面積135ha、戸数3200戸(戸建2600戸・市住高層600戸)で開発が始められ、2005年に開発が完了、広い宅地と高さのそろった建物、歩行者専用の緑道・メイン道路の街路樹・各家庭の植木などにより、緑豊富な落ち着いた町並の大規模開発団地です。
・開発当初の理念を今日までしっかり引き継ぎ、安全、安心、環境の整ったまちづくりに取組んでいます。
・地域内には小学校が２校、中学校が１校、他に幼稚園、保育園、児童館、福祉センターがあり、医療機関も団地内及び近隣地区に約２０近くありすべての医療機関が整っており、中央部のタウンセンター内には郵便局、銀行があり、日用品の買い物には各種商店が整い充実しています。
・住民の文化意識は高く、各種サークル活動も活発盛んです。
・桜が丘は神戸市西区の東北端、神戸電鉄栄駅、木幡駅の南、市営地下鉄西神中央駅より北東に約５．５Ｋｍに位置し、自動車道の三木東ＩＣ、神戸西ＩＣに近く比較的アクセスは便利です。