ハンドルまわりの交換を実施しました(・∀・)
とりあえずデフォのステムまで外して、
新しいステムを通してみました。
ステムハイトが心配でしたが、ほぼ問題ない高さでした。
スペーサーの交換も必要なさそうで、このまま使えそうです。
にしてもステム短いw
ハンドルまわりの交換をするついでに、ヘッドパーツのグリスアップをしました。
約1年デフォのまま乗っていましたが、IDIOM 1の時のように破損はとくに見られませんでした。
各パーツも古いグリスをふきふき。
IDIOM 1のVP-A48Aと違い、VP-A74Fは樹脂パーツが使われていましたが低価格なヘッドパーツなんでしょうか。
フォークはめんどくさいのでタイヤとか付けたまんまでw
コラムの一部分まで塗装されてました。
コラムの長さ、測り忘れました(;´Д`)
ヘッドパーツのグリスアップして、ブレーキレバー取り付け済みのハンドルとステムを取り付け。
IDIOM 1のドロップ化の時のように、ハンドルとアウターワイヤーを固定。
ディアルコントロールレバーと補助レバー間のブレーキアウターワイヤーの長さ調整がとってもシビアでかなり大変でした(;´Д`)
2回ぐらい切る長さ失敗してムダにしました(;´Д`)
そしてバーテープ巻いて交換完了(`・ω・´)
最初は白いバーテープで巻いていたのですが、左側を真ん中あたりまで巻いていたら強く引っ張りすぎて切れてしまいました(;´Д`)
仕方がないので、最初に買った黒いバーテープで巻きなおしました。
そんなわけで、左右色の違うバーテープになってしまいました( ゜д゜ )
ST-A070に付属していたものでは長さの足りなかったフロントブレーキ用のインナーワイヤーですが、こんな感じでした。
ホントぎりぎり(;´Д`)
先日買ったインナーワイヤーを使いまして、こちらも一緒に交換。
問題ない長さに調整できました。
さて、ST-A070とBR-R353の組み合わせでブレーキはかけられるのかですが、ほぼ問題なく使うことが出来そうです。
あくまでも屋内にて手でホイールをまわしてのブレーキタッチです。実走はまだしていないので、それについてはまだ不明です。
調整のほうについては、個人的にはそれほどシビアには感じませんでした。
あとは、全てのパーツ交換が済んだ後に調整ですね(`・ω・´)
あさひで注文していたIDIOMに取り付けられているフロントディレイラーのアダプターの納期が延びているようで、まだまだドロップ化完了とはならなさそうです(´・ω・`)