2007/10/03お好み焼き

モダン焼き

これが完成品。。でもこれが1000円と思うと。。高いかな

大量のキャベツとパホーマンス代かな？？？

もう行かなくていいかな。。私は

2007/10/03じじばば

今日は歩いてジジをディに

いきませんいきませんと。。通り過ぎ、、係りと一緒に捕まえおいてきました。


まあホントに毎日大変
笑い

ばばに今日は弁当来るからねと
（臨時に頼んだ）

わかった。

午後からババは押入れの冬服だしまくっていた。

夕方三鷹に行く途中、、ばばから電話
ジジが携帯せずに出掛けた。5時です。
まあしばらくしたらかえるんじゃない
↓
何回か電話
↓
もう帰ったかなと5：55に電話したら
まだ～～。
と思ったらただいま～～とジジが帰ってきた。

よかったあ。。

2007/10/03

2007/10/03

2年位前のキリスト教新聞から

＞＞＞大人社会のおかしさ反映
児童精神科医石川憲彦氏が講演
12月10日午後６時半から日本キリスト教会館６階フォークトルーム（東京都新宿区）で、日本クリスチャンアカデミー今日的課題プログラム「問われているものは何か――今、子どもからの問いかけ」が行われ、25人が参加した。講師は、児童精神科医で、林試の森クリニック院長の石川憲彦氏。
　 同氏は、犯罪の低年齢化が叫ばれるが根拠がないことと指摘し、今の子どもたちが異常なのではなく、経済優先の大人社会がおかしいと強調した。
　 次に、12月初めに「発達障害者支援法」が成立したことを報告。学習障害児や高機能自閉症児を早期に発見し治療するという目的だけを聞くと、よいもののように思えるが、法律の成立前に発達障害者にヒアリングしておらず、発達障害者の「幸せ」を、当事者ではなく他者が決めるものになっていると指摘。１９７０年代、障害者たちの間で叫ばれた「最大の敵は親と愛」という標語は今でも有効であると語った。
[キリスト新聞/JAPAN


じつはなぜこれをのせたかというと。。

昨日友の家に遊びにいっていたとき
電話がかかってきた。
もうじき子供たちの登下校の時間だから
道路に立ってくださいと
男の子がナイフを持って飛び出したので危険だからと

友は民生委員みたいな学区の委員を引き受けている。

そのナイフを持って飛び出したこの親も大変だとおもう

警察官があちこち探している最中だとのこと

そのこは
＃精神疾患なのか？
＃不登校なのか？
＃暴力系のこなのか？

わからないが。。

地域とか周りの大人が変わって世の中変えていかないと
何かこのごろおかしすぎる。

2007/10/03こども

まあ結婚することにはなったが、、、

なかなか。。たいへんです。

今回結婚を申し込むにあたって
両親を連れていらっしゃいといわれ。。子供初めて。。

いままで、、自分は1人でしっかり生きてきたとおもっていたんですが、(子ども自身で)

親というものを認識させられたみたいです。

今まで1年に1回も帰ってこないような感じでしたからね。

これからは
相手の親、自分の親
巻き込んで生きていかなくてはいけないからねえ。


実に学生結婚は大変なわけで

結局うちの子は大学院を継続
(よかったあ)
退学するとか、、休学するとか、、なんかいろいろあったから
彼女も大学を継続

毎月25万じゃやっていけないから
相手のご両親がアパート代仕送りしてくれるそうです。

まあどうにかやっていけるのかな？？？？
さっぱりわかりませんが。
ゴウサインが入った感じです。


今の2人は世界は2人のためにある感じだからねえ