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テルマエ・ロマエ

2012年05月01日 | た行 日本映画
ものすごく楽しみであって、同時に見るのが怖かった作品。3年ほどまでに漫画を見つけ、はまりにはまって、周りの人間に薦めまくり、とにかくその造詣の深さと、面白さと、絵の見事さと、ローマ人と日本人のギャップと共通点に大いに笑った。一つの話は、30ページ程度だが、起承転結のうまさ。ただただ感動。「聖☆おにいさん」の次にはまった漫画なのだ。

で、順調に出ていた3巻の帯に驚愕の情報が!!!!!なんとまさかの映画化!!!!!え・・・。やめて。。。はっきり言って、漫画ファンとしては、そう思ったのだった。妙なきわものになるか、漫画の微妙な面白さを見事に雲散霧消してくれるんではないかとの懸念。

つうことで、映画化されると聞いて1年。公開とあいなりました。さてさて、原作ファンの期待をどんな感じにしてくれるのかなあ〜。

時はローマ五賢帝時代の、安定期であったハドリアヌス帝の治世。

****五賢帝の時代****
 ネルヴァ、トロヤヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウス、マルクス・アウレリウス・アントニヌスの五人の皇帝の時代。AD96〜180。ローマ千年の歴史の中でも一番安定した時代で、トラヤヌス帝の時代に、帝国の領土は最大になる。しかし、うち続く戦乱に疲弊して国力が弱まることを懸念し、縮小路線に転換したのが、ハドリアヌス帝である。ブリタニア(現ブリテン島)にローマの北限のハドリアヌスの長城を建築した。


ローマ人が何より愛するお風呂の建築技師であるルシウスは、その真面目な性格も邪魔をして、斬新なお風呂を設計できず、仕事から干されていた。落ち込んだルシウスは、風呂にでも入って気分転換を!と、テルマエ(ローマのお風呂)に!!しかあ〜し、なんとルシウスは、そこでタイムスリップ!現代の日本のお風呂にやってくる!!!!!!

さて、日本の銭湯にやってきたルシウスは、銭湯のいろんなアイテムを見て、なんとすごい技術力を持った奴隷たちだああ!!と、感動するのであります。富士山の絵にケロリンのおけ、扇風機に服を入れるかご、そしてフルーツ牛乳であります。ここはコーヒー牛乳じゃないのがミソ。ローマに帰っても、フルーツ牛乳じゃないと、参考にできないのだああ。

そのアイデアをローマに持ち帰り、テルマエに生かすことによって、ルシウスの評判はうなぎ昇り。お風呂のアイデアに詰まると、都合よくタイムスリップして、なぜか懸案事項が解決。ますます評判が上がってまいります。

****ローマの建築物****
 ローマと言えば大規模建築物だが、映画に登場したコロッセウムや、パンテオンなどがそれ。ローマ郊外にたくさんあった石灰を利用して、コンクリートをつくり、巨大な建築物を建設した。コロッセウムが完成したのはAD80年、パンテオンはAD25年に完成。その後消失するが、ハドリアヌス帝によって再建されている。映画に登場する風景は、その通り。


噂を聞きつけた時の皇帝・ハドリアヌス帝は、ルシウスにテルマエの建築を命じる。独裁者、怖い!意にそわない人は切って捨てる・・とのおっかない噂のハドリアヌス・・・。これで期待に添わないテルマエをつくったらまず命はない。。。でもちゃんと日本にタイムスリップして、きっちりアイデアを拝借して帝のお気に入りに。

さらに命じられたのが、ハドリアヌスの後継者と目されているケイオニウスのためにもテルマエを建設しろと。しかし、ケイオニウスの軽薄な様子を見てしまったルシウスはどうにも乗らない。意を決して帝の命に背くことを告げるが、二度と顔を見せるな!と言われる。妻は寝盗られ、皇帝にもそっぽを向かれ、がっくりのルシウス。しかし、逆転の風呂で乾坤一擲。戦争で傷ついた兵士たちのために湯治場をつくって、ローマ軍の再建に成功する!!!

****皇帝の後継****
 ローマの皇帝は、BC27年、かのカエサルの後継であったオクタウィアヌスが市民の支持を受け、元老院から受けた「インペラートル・カエサル・アウグストゥス」から始まる。その後ネロ帝までは、アウグストゥスの血族という原則が守られていたが、ネロ帝でそれは切れる。五賢帝時代は、血族にこだわらず、実力重視で選んだ後継者を養子にして、安定させたと言われている。
「グラディエーター」の舞台となった五賢帝最後の皇帝、賢帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスが、実子のコモンドゥスを後継に指名したことを話の発端にしていたが、実際は、後継争いのために起きる反乱を避けるための行動であったのではないか・・とも言われる。


つうことで映画であります。漫画のいくつかの短い逸話をうまく組み合わせて長い話に仕上げているうまい脚本。ただそれぞれの逸話は台詞の一つ一つ、映像、小道具まで原作通りなのでそこで笑える・・と言うのがなかった。話を知っていたためだが、そこはしようがない。できれば、何にも知らないまんまで見たいとこだけど、まさか映画になるなんて、思ってもいなかったからなあ。。。日本のおじいちゃんたちのイメージは見事にぴったり。カンベちゃんの胸毛にびっくり。

ハドリアヌス帝がどのような政治家であり、その後の神格化の部分まで盛り込んでいたが、そこは原作の漫画にはない。なんだかその辺が硬い話になってしまい、原作の持つゆるっとした感じが、ちょっと消えてた。史実をきちんと盛り込むぞ!(あたしみたいな重箱の隅つっつくような)突っ込みに対して絶対に大丈夫!と言う話にする!!!という気負いみたいなもんが感じられてしまった。そこがちょっとだけ残念。

それ以外は、よーくできてた。お見事。阿部ちゃんあっての映画。堂々たる裸に敬意を表したいです。落ち込んだときの目のクマと頬のこけ方が半端ない!

あたしがこの映画で一番見たかったのがローマの街並みをどう表すかと言うこと。それ嬉しいことに、あのHBOのドラマ、はまりにはまった「ROME」のまさにそれ。そしたらば、なんとヤマザキ先生、この漫画を書くきっかけがあのドラマだったとは!!!不遜にも同志を得たり!と思ってしまった次第。できればもっともっとチネチッタのローマを見ていたかった。

もう一個。マニアックなところで、ローマの建国記念日は4月21日だそうな。公開はそこを狙っても面白かったのになあ〜。

◎◎◎◎

「テルマエ・ロマエ」

監督 武内英樹
出演 阿部寛 上戸彩 北村一輝 竹内力


これはすごいぞ!!!

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28 コメント

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こんにちは (ナドレック)
2012-05-02 11:21:59
ハドリアヌスは長城を建設させたんですね。
先日『第九軍団のワシ』を観たので、なんだかローマづいてます
>ナドレックさま (sakurai)
2012-05-02 14:45:27
建設って言うか、きっちり線引きして、それまでの拡大路線を転換させたと。
だからこそ、元老院と対立して、今回の話にも続いているんですが、漫画はそこまで探求してないです。
「第九軍団のワシ」!!!超みたいです。
Unknown (KLY)
2012-05-02 18:38:33
そのROMEのセットをそのまま借りたんだとか。なるほど経費削減だぁなんて言っちゃいけませんね。はい、凄く良くできていたからでしょう!(笑)
原作読者からすると今回の俳優さんは割りと好評を得ているみたいですね。『トリック』といい阿部ちゃんは結構ギャグ系はまるんだよなぁ。何か外見が凄く真面目に見えるからボケるとより一層面白いんですよw
負けずに知識を…… (hori109)
2012-05-03 19:08:25
「グラディエーター」は妙に好きな映画で、ローマ史のお勉強になりました。
今回もお勉強になったなあ。

ってことでわたしも知識を披瀝しなくては。
1月に富山に行って来たんですけど、例のケロヨンの風呂桶って、関東と関西じゃ
サイズが違うんですって。
現物を見てきたのでまちがいございません(笑)
Unknown (魚虎555)
2012-05-03 21:30:02
サトクリフの4部作を買ってしまいました(岩波少年文庫)。それと台湾で買ったThe Empire Trilogyも。「テルマエ・ロマエ」、人気沸騰ですね。
チネチッタ (ノルウェーまだ〜む)
2012-05-04 23:11:02
sakuraiさん☆
原作のファンでいらしたのね。
私も聖☆おにいさん大好きなので、ハマルかも☆
チネチッタのセットをそのまま借りちゃうっていうのが、よく考えたというかすごいよね。しかもエキストラ地元の人1000人って・・・
そしてその中に混じっても違和感の無い顔の濃い役者陣!
いろいろな意味で笑わせてもらいました。
Unknown (おくやぷ)
2012-05-05 18:25:57
同じく原作読みです^^
独自キャラもラストにきいててうまくまとまってたと思うのですよね〜
原作者もかなり協力態勢でしたね
しかし阿部ちゃんの体は48歳とは思えませんな
顔はみんな濃かったですね
>KLYさま (sakurai)
2012-05-07 16:32:31
本当によくできたドラマだったんですよ。
ローマ史、ちょっと知ってる方なら垂涎!
原作者のだんなさんのイタリア人も、素晴らしいいと絶賛だったそうですから。
ドラマも素晴らしかったのですが、セットも本当にお見事!パンテオンなんかな、真面目にお見事っす。

原作のほとんどそのままでしたから、新たな笑いはなかったのですが、逆に大切にしてるなあ・・と言うか、やはり原作の素晴らしさが際立つみたいな。

私も常々阿部ちゃんは、こういう真面目ながら肝心なところがはずせるというのが、似あうと思います。でも、何でもやるのが阿部ちゃんの良さですから、今回もそのよさがにじみ出てました。
>hori109さま (sakurai)
2012-05-07 19:14:40
「グラディエーター」は、若干話をつくってるところがあって、そこもまたいい味付けになってましたが、なんせローマは周知のことが多いですから、突っ込まれないように念入りに作ってるなあ〜とも思います。
いろんな映画で。

皇帝の神格化かと、ちょっと小難しくしすぎたかなと感じましたわ。
その辺は、興味ない人は、完全スルーでしょうからね。

桶、違うんですか。あれ、ケロヨンじゃなく、ケロリンですよ!
>魚虎555さま (sakurai)
2012-05-07 19:16:21
「サトクリフ」!面白そうです。
やっぱどうのこうの言って、ローマは面白い!です。
>ノルウェーまだ〜むさま (sakurai)
2012-05-07 19:44:23
お!まだ〜む!「聖☆おにいさん」のファン?
だったら、絶対にはまると思う。
ゆるっとした笑いと、結構な歴史考証がちりばめられてて、もう垂涎です。
ゆったりの発行で、その辺もせわしなくなくてちょうどいいです。
しかし、日本人でもラテン人いけるとは、日本人ってすごいですよね。
>おくやぶさま (sakurai)
2012-05-07 19:51:34
意外に原作読みが少なくて、びっくりです。
漫画派と映画派は違う種別なのかなあ。
ヤマザキさんが、この漫画を描き始めたきっかけが、アタシの大好きな「ROME」だったと言うのが、またつぼです。
あれは素晴らしかった。
はやく5巻がよみたいです。馬のハナ子がどうなるのやら!!!
ようやく観ました (narkejp)
2012-05-08 19:53:25
なかなかおもしろかったです(^o^)/
お風呂でタイムスリップというのも笑えますが、それを生真面目に演じるのもおかしい!笑えます。
それと、ヴェルディやプッチーになどイタリアオペラを中心とした名曲・名演のオンパレードを堪能しました。
>narkejpさま (sakurai)
2012-05-10 13:16:38
ご無沙汰でございます。
丁寧に作られてて、音楽もまた良かったですね。
話に気を取られて、音楽の方がおろそかになってましたので、耳をすませてもう一回・・かな。
原作者の旦那様が、あんな感じの生真面目な方だそうです。
阿部ちゃん (マリー)
2012-05-11 21:28:55
こんばんは〜〜。
あららコメントまだでしたぁ〜。
いつもTwitterでお話してて、伺ったものだと思ってた・・・

面白かったですね〜。
阿部ちゃん、似合うよね。役も裸も・・・
そして原作のあっちこっちから上手につまんでましたね〜。彩ちゃんの存在も違和感なかったですよね。

時代考証はどうかな?ってsakuraiさんの感想が心配だったけど合格なのですね。ホッ・・・
あのハドリアヌス帝の愛した美少年がワニにくわれた〜って本当?(笑)
>マリーさま (sakurai)
2012-05-12 19:44:35
いえいえいえ!すいません。いつもアタシが横着なもんで。
ありがとうございます。

すんごい面白かった〜!!と言うほどまでは行かなかったのですが、それなりに・・。
なんせ、原作が本当によく出来てますから。
ネタは、その通りでしたね。
寸分たがわず。そうやってきっちり作る技も凄いかなあ。監督もルシウスみたいなやつなのかもです。

時代考証なんて、あたしより、ヤマザキ先生の方が、よっぽど詳しいですよ。いつも、はははーーーと、平伏しての読書!です。はい。
こんにちは! (はらやん)
2012-05-13 05:34:20
sakuraiさん、こんにちは!

原作本を先に読んでいたんですねー。
なんかおもしろそう。
マンガのほうも今度読んでみますね。
阿部ちゃんの肉体美がまさにローマ人にはうってつけ。
彫像のようでありました。
>はらやんさま (sakurai)
2012-05-15 22:45:13
原作、絶対に面白いですよ!
ぜひ読んでくださいませ。
なんつか、造詣の深さが全然違うのですよ。
また原作にぴったりだし、阿部ちゃんが!!
抱腹絶倒〜 (cyaz)
2012-05-16 08:39:53
sakuraiさん、こんにちは^^

阿部ちゃん、この主人公にマストマッチでした
超マジなので、余計に可笑しさが増幅、
手放しで笑えましたよ
仰るように後半戦はちょっと低空飛行してしまいましたが、
トータル的には抱腹絶倒で、
久しぶりに客席が一体となった“笑い”でした
>cyazさま (sakurai)
2012-05-17 10:45:53
そうそう、ああいうのは、真面目にしてもどんだけ面白いか!にかかってきますが、それが似あうのは、阿部ちゃんくらいでしょうね。
後半の妙に歴史、歴史してしまったところに、違和感を感じました。
全編、あののりでよかったように思います。
原作 (mariyon)
2012-05-28 09:41:02
やっぱ、原作読んでると、映画に辛いです・・・(-_-;)
後半ちょっと残念な気がしました。
歴史的な考察は今回置いといて(なんて言ったら怒られますね)、日本の温泉の話の結末をつけてほしかったです。

ただ、この阿部ちゃんは、ほんとはまりでしたね。
>mariyonさま (sakurai)
2012-05-29 10:56:41
なんかねえ、凄い肩に力はいってるように感じた。
山崎先生の絵は若干重いけど、秘めてる軽さをあえて封印。妙に歴史スペクタクルを意識してるようなあ。
きっと監督さんは、阿部ちゃんみたく・・・いや、ルシウスみたく真面目なんでしょうね。

アタシは新巻が待ち遠しいです。
Unknown (Nakaji)
2012-07-09 12:42:56
こんにちは♪

この漫画よみたくなりました!!
なんか音楽の使い方といい、映像といい大爆笑しておりました。
>Nakajiさま (sakurai)
2012-07-11 14:03:46
マンガ!面白いですよ。
よーく出来てる。
何気に私もローマオタクなんで、とってもうれしいのでした。
こんにちは (maki)
2012-11-10 11:18:49
原作が読みたくなる作品でしたね
個人的なお気に入りのシーンは、トイレに流されるゴム人形のシーンです。(水流に飲まれる人たちをゴム人形で表現するとは!わざとだと思いますがこの適当さ加減が最高)
後はウォシュレット体験なんかでしょうか
外国人なんかはこれで結構驚かれるみたいですが、あんなふうに花畑が浮かんだりするんでしょうかね(笑)
こんばんは! (ヒロ之)
2012-11-11 01:50:11
阿部ちゃん顔濃いですね。
外人さんに紛れてもなんら違和感を感じないのですから、面白いキャスティングだなぁって思います。
前半は面白かったんですけどねぇ。。。
>makiさま (sakurai)
2012-11-13 11:46:02
ぜひ読んでください。
いまだと、ブックオフの100円コーナーに並んでますよ。
巻を増すごとに、最初のテイストが薄れてきましたが、どう始末をつけるのか。
そろそろ終わりそうなんで、楽しみです。
本当にローマに造詣の深い作者さんなんで、楽しいです。ギャグは漫画のとおりだったので、笑いは薄めでしたけどね。
>ヒロ之さま (sakurai)
2012-11-13 11:59:45
違和感なかったです。
お見事!
後半は別の話になってました。残念。

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