いいですねえ、ジェイミー君。「リトルダンサー」の後は、どうもいまいちパッとしない役が多くて、うーん、このまま泣かず飛ばず低空飛行かな~と思っていたのですが、最近めきめきいい!!
おばさん的にはとっても嬉しいジェイミ-祭りです!はやく「ジェイン・エア」が見たいよぉ!っと。
おっと、ジェイミーのことばっかりではいけません。ここは崖っぷちでした。NYの街んなかの超高層ビルの目もくらむ高さの窓べり。。。すわ飛び降りか!!いや、それには裏があるのか!!一体??
と言うことで、予告である程度見せていたンで、単なる飛び降りではないかことも知ってたし(ここは予告の見せ方が悪い!)、ジェイミー弟も予告で、手伝っていることを見せてたんで、これはグルだなあ~と言うのは想像通りです。
警官だったニックは、宝石泥棒の罪で刑務所へ!バイトで警備員をしていた時の犯行とされたが、本人は無実を主張。認められずにここにいると。そこに入ってきたのが親父さんの訃報。葬式にはなんとか参列したいと、オレンジの囚人服のまま、葬式に!
ここで、隙を狙って逃げるニック。脱走犯のおまけがついてしまったが、自分の無実を証明するからには、それくらいのリスクを負わないとならない。
そして次に現れたのが、NYの高層ビル!ルーム・サービスのおっちゃんが、「ダイ・ハード2」の辣腕大佐、ウィリアム・サドラーさんでしたから、これはチョイ役ではないな・・と容易に想像。ここはドンぴしゃでしたが、ニックの狙いは騒ぎを起こして、向かいのビルに忍び込もうとする弟一味の助けをすること!
ここは早々に分かるので、予告の作りもしようがないかなあ。。。いや、やっぱ予告は大事だ!
さあて、ニック一味は狙い通り、自分を二年前にはめた奴を見つけ出し、無実を証明できるのか!!!敵はダイヤの持ち主の実業家だけじゃなく、警察そのもの!がんばれニック。。。
と言うことで、中身は知らずに見た方が絶対面白いんで、見ちゃってください!とっても良く出来た本で、なかなかの唸らされました。うまい!ずっと窓のところにいるんで、若干もたもた感があるのは御愛嬌。ノンストップと言うところまでは行きませんでしたが、何気に弟の方の忍び込み方がもうはらはらドキドキ!
ジェイミーがとっても素敵でやんす。おまけに監督、踊らせたし!!
練った脚本と、とことん面白く見せようと言う気持ちが伝わるのがいいですわ。こう来たか!みたいな。
すっかり貫録がついてしまって、昔の精悍さのかけらもなくなったバーンズと、ずいぶん年取ったなあ~と感じてしまったハリスの二大エド!綺麗なお顔立ちのアンソニー・マッキーに唾付けて、あとはジェイミーに満足なアタシでした。
あ?サム?普通の役のサムさんって、あんまり見たことないのですが、現代ものも似合ってました。
◎◎◎◎
「崖っぷちの男」
監督 アスガー・レス
出演 サム・ワーシントン エリザベス・バンクス ジェイミー・ベル アンソニー・マッキー エド・バーンズ タイタス・ウェリヴァー ジェネシス・ロドリゲス キーラ・セジウィック エド・ハリス
おばさん的にはとっても嬉しいジェイミ-祭りです!はやく「ジェイン・エア」が見たいよぉ!っと。
おっと、ジェイミーのことばっかりではいけません。ここは崖っぷちでした。NYの街んなかの超高層ビルの目もくらむ高さの窓べり。。。すわ飛び降りか!!いや、それには裏があるのか!!一体??
と言うことで、予告である程度見せていたンで、単なる飛び降りではないかことも知ってたし(ここは予告の見せ方が悪い!)、ジェイミー弟も予告で、手伝っていることを見せてたんで、これはグルだなあ~と言うのは想像通りです。
警官だったニックは、宝石泥棒の罪で刑務所へ!バイトで警備員をしていた時の犯行とされたが、本人は無実を主張。認められずにここにいると。そこに入ってきたのが親父さんの訃報。葬式にはなんとか参列したいと、オレンジの囚人服のまま、葬式に!
ここで、隙を狙って逃げるニック。脱走犯のおまけがついてしまったが、自分の無実を証明するからには、それくらいのリスクを負わないとならない。
そして次に現れたのが、NYの高層ビル!ルーム・サービスのおっちゃんが、「ダイ・ハード2」の辣腕大佐、ウィリアム・サドラーさんでしたから、これはチョイ役ではないな・・と容易に想像。ここはドンぴしゃでしたが、ニックの狙いは騒ぎを起こして、向かいのビルに忍び込もうとする弟一味の助けをすること!
ここは早々に分かるので、予告の作りもしようがないかなあ。。。いや、やっぱ予告は大事だ!
さあて、ニック一味は狙い通り、自分を二年前にはめた奴を見つけ出し、無実を証明できるのか!!!敵はダイヤの持ち主の実業家だけじゃなく、警察そのもの!がんばれニック。。。
と言うことで、中身は知らずに見た方が絶対面白いんで、見ちゃってください!とっても良く出来た本で、なかなかの唸らされました。うまい!ずっと窓のところにいるんで、若干もたもた感があるのは御愛嬌。ノンストップと言うところまでは行きませんでしたが、何気に弟の方の忍び込み方がもうはらはらドキドキ!
ジェイミーがとっても素敵でやんす。おまけに監督、踊らせたし!!
練った脚本と、とことん面白く見せようと言う気持ちが伝わるのがいいですわ。こう来たか!みたいな。
すっかり貫録がついてしまって、昔の精悍さのかけらもなくなったバーンズと、ずいぶん年取ったなあ~と感じてしまったハリスの二大エド!綺麗なお顔立ちのアンソニー・マッキーに唾付けて、あとはジェイミーに満足なアタシでした。
あ?サム?普通の役のサムさんって、あんまり見たことないのですが、現代ものも似合ってました。
◎◎◎◎
「崖っぷちの男」
監督 アスガー・レス
出演 サム・ワーシントン エリザベス・バンクス ジェイミー・ベル アンソニー・マッキー エド・バーンズ タイタス・ウェリヴァー ジェネシス・ロドリゲス キーラ・セジウィック エド・ハリス
ちょっとないシチュエーションで、面白い本でした。
エドさんが気がかりです。
私は当然ジェイミー君で!
素敵でした。
作品もなかなかよく出来てたと思います。
エド・ハリスさんが凄くふけていたのが印象的でした~;
あの着替えシーンは良かったです。
何気にそこだけリピートしちゃいました。
彼女にはドキドキしちゃったんですけど、作品そのものは。。。アハハ^^;
映画の数を見てるもんで、その分予告も見てしまう・・・と言うことで、なるべく目つぶるようにしてます。
でもねえ、やっぱ見ちゃう。
予告がつまんなかったら人は入らないだろうし、難しいとこですねえ。
ジェイミー君、いいです。
「リトルダンサー」以後はいまいちパッとしませんでしたが、最近めきめきいい。
どうぞチェックを!
おやっ、弟役のジェイミー君ファンでしたか。
なるほど、ラストにもスポットが当たった存在でした。
期待の星なのですか。
チョイ役ではないと思ったのですが、どっちかなあ~って。
あの差し入れ、普通だったら何か入ってるんじゃ??と思うところ、パクパク食べてたあたりで、これは・・と、ちょっと思った。
いろいろと、よーく考えると突っ込みたくなりますけど、そこは面白さの方が超えてたかも!
突っ込みだしたらきりがないタイプの作品でしたが、ありかなあ。
きっと2年間、必死に訓練したんですよ!って思いましょう。
ホテルマンのおじちゃん、悪い人側かと思っていましたので、最後はびっくり!でした。
同時に、にっこり♪でもありましたが。。。
よく考えれば、差し入パクパク食べてたし、バックも預けてたし、洋服も貸してもらっていたんですよね。
ダイブの時のエアクッションもですが、完全にしてやられました。
良い意味のパンチと緊迫感、連休の締め括りに最適でした☆。
弟クンとその恋人が、素人とは思えない侵入スキルだったんで、そこらへんでひっかかっちゃいました。
素人があそこまでできるか~って。
そこらへんでひっかかると、こういう映画はダメなんでしょうねえ。
勢いで観ちゃわないと。
やですよねえ、高いとこ。
どうやって撮ったんだろう?と思いながらの鑑賞でしたが、それより何よりジェイミー君が素敵で!!
ホイ。
イーサン、小休止なんで、今んとこジェイミー祭りです!
途中、若干もたつき感もありましたが、全編窓際!!だとちいと怖いので、ちょうどよかったかもです。
とっても素敵だったです。
「ジャンパー」の変な役とか、どうにもいまいちなのが多かったのですが、すっきり!
先日見た「第九軍団のワシ」もとっても良かったの。
機会があったら、ぜひ見てください。
チャニングもこっちの方が絶対いいよ。
サム?あ、いましたね。
って、サムファンに怒られる!!といいつつ、サムファンって、聞いたことないぞ。
サムが窓際にいたけど、こっちでジェイミーが泥棒みたいなことしてて、「あぁ、そう言うことだったのね」って想像してたのでした。
いろいろ突っ込みどころのありましたが、これはイケました!
なかなか気持ちよく見れました。
なんとかタワーのガラスの床なんてとんでもない。絶対嫌です。
だから、この設定が、みょーにどきどきしちゃって、落ちないのはわかってても、はらはらしちゃう、ほんと、面白かったです。
ジェイミーのちょっとドジっぽいサポートがまたいいですよね。これが緊張感を上手くあおってて、見ごたえありました。
たしかに、これは拾い物です。
若年のヒーローのイメージが強いサム・ワーシントンですが、結構歳くっていますね。
まさかこんなに楽しめるとは~!
面白かったなぁ・・・私、こういうの大好きなんですよ。
sakuraiさんは、ジェイミー祭りの一環としての鑑賞だったのね。
よかったですよね~。あの2人の素人金庫破り。コンビ(?)の息もぴったりで(笑)
高所よりそっちでハラハラ、ドキドキ・・寿命が縮まった~~~。
ホテルマンもなんかあると思ったら~まさかの・・・
その意外性もいい。
サムの感想はオマケなんですね?(爆)
面白かった!
まさか、ジェイミーが出てたとはっ!!
と、予告にも出てこなかったよね?
あの予告だけでは、どんな映画か分からんと息子からメールが来たので、お勧め、面白いと返事しておきました(笑)
やっぱあの顔つきが悪いのかなあ。
うん、オーラはない。
「ターミネーター」の続編は出来てるんでしょうか???
「フォーン・ブース」っぽいところ、ありましたね。
こっちは2シチュエーションでしたが。
なんと言っても最近のアタシは、ジェイミーですねえ。
イーサン映画が少ないんで、こっちで我慢。
あ、「ジェイン・エア」は別。話は知ってるので、ジェイミーを愛でてます。
予告って、本当に難しいですよね。
みんながみんな、「ドラゴン・タトゥー・・」みたいなのは作れないだろうし。。
いろんな意味で、ショックでした。『ライト・スタッフ』のジョン・グレンは良かったですネエ。
アタシは、イエガーですがね。
サムさんは、どっちの方向に行きたいのか、手探り状態なんでしょうか。
いまいちぱっとしませんが、今回のはなかなか良かったと思います。
うまい脚本でした。
あの平べったい顔とちりちり頭。
主役なのに主役に見えない。華がない。
踊るジェイミーの方が見ごたえがありました。
作品そのものは、何となくコリン・ファースの「フォーン・ブース」的な面白さでした。
白紙で見るのが一番いい。
でもその状態で食指が動く人はいないでしょうから、難しいところですね。
それはそうと結構掘り出し物だったです。予告とかではそんなに期待してなかったんですよ。最近のサムの作品も今一つだったし。
大きく分けると2シチュエーションですが、それぞれ楽しませて最後にキチンと伏線の回収や物語を1つに収斂させてくれてたんで、全体として上手いことまとめたなって思います。