
前日、御苦労した少年のご要望にこたえまして、鑑賞と相成りました。
いやなに、3D版でもよかったのですが、なぜか彼は通常版がいいと。
めがね
がうざいみたい。
そうなら・・ということで、通常版だったのですが、ここは3Dならぐわーーーっ
と迫ってくるんだろうなあ〜、なんて思いながら見てました。
冒険大好きな無口なカール少年
は、冒険家のヒーロー、チャールズ・マンツが大好き。でも、探検に行っても珍獣の骨しか持って帰らないマンスに疑惑の目が
!!
「だったら、本ものの生きてる奴を捕まえるまで、帰ってこない!!!」と、高らかに宣言して、行方をくらます
。
カールは、冒険大好きな女の子、エリーと運命的に出会う
!エリーもマンスが大好きで、お互いの気持ちを誰よりもわかってくれる。自然と愛をはぐくみ、二人は夫婦に。でも、冒険の夢は絶対に叶えるぞ!!
でも世の中、そんなにうまくは行かない。人生、山あり
谷あり
。いつしか冒険の夢は、片隅に追いやられ、老いてしまった傍らに、愛する妻はいなかった
・・・。
杖もないと、動くのもままならないカールは、すっかり偏屈じいさんに。二人の家の周りには、次々とビルが建ち並び、すっかり『ちいさなおうち
』状態に。
ひょんなことから老人ホームに入らなければならなくなったカールじいさんは、一念発起
。
に、ありったけの
をつけて

。
なんと題名は「UP」だったんですね。うーん、きっとこの風船つけた家が、ぐわーーーっと持ち上がるとこは、こっちに迫りながら、飛ぶんだろうなあ
と思いつつ、通常版でも、それなりの迫力で、持ち上がっていきました。
BUT
そこに侵入者がひとーり。押し売りボランティア(?)で、なんとかがんばったバッチを集めようとしている少年、ラッセルがいたのであります!!!
ま、これ以上は見てのお楽しみ・・・・と言うことで、物語の構成はさすがにうまかったですが、なんとなく予想通りだったのは、予定調和ということで。でも、年齢的に、ちょっと無理があったのでは・・・の感は否めず。
カール少年が、エリーと出あって、二人が人生を歩んでいって、年老いていく様子の数分の流れは、本当にうまかったぁ。こういう物語の紡ぎ方を見ると、うならされます。
飛んでくとこは、ありえねーーーんだけど、夢いっぱいで、素直に引き込まれていきます。ヘリウムは、どこまで持つんだろうと、ドキドキさせられたんですが、なんと目的地には、早々に着いちゃった・・・。実は、そこからが長かったんですねえ。
うちの少年いわく、「『空飛ぶ家』じゃなくて、『引っ張る家』だった
・・・」・・・そうでした。ハイ。
神経痛のじいさんが、超人的な働きをするのもこういう映画ならでは。たのしく、それなりにはらはらドキドキさせてもらい、楽しく見れました。エリザベス・カラーは、ワンちゃんにとっては、こっぱずかしいもんなんすかね。
あたしのお楽しみは、始まる前のショート・フィルムなのですが、今回の「晴れ、ときどき曇り」は、とっても楽しかったです。こうのとりも大変だ。
やっぱりこの画像はココのページにも掲載しましょう。

◎◎◎◎
「カールじいさんの空飛ぶ家」
監督 ピート・ドクター
いやなに、3D版でもよかったのですが、なぜか彼は通常版がいいと。
めがね
がうざいみたい。そうなら・・ということで、通常版だったのですが、ここは3Dならぐわーーーっ
と迫ってくるんだろうなあ〜、なんて思いながら見てました。冒険大好きな無口なカール少年
は、冒険家のヒーロー、チャールズ・マンツが大好き。でも、探検に行っても珍獣の骨しか持って帰らないマンスに疑惑の目が
!!「だったら、本ものの生きてる奴を捕まえるまで、帰ってこない!!!」と、高らかに宣言して、行方をくらます
。カールは、冒険大好きな女の子、エリーと運命的に出会う
!エリーもマンスが大好きで、お互いの気持ちを誰よりもわかってくれる。自然と愛をはぐくみ、二人は夫婦に。でも、冒険の夢は絶対に叶えるぞ!!でも世の中、そんなにうまくは行かない。人生、山あり
谷あり
。いつしか冒険の夢は、片隅に追いやられ、老いてしまった傍らに、愛する妻はいなかった
・・・。杖もないと、動くのもままならないカールは、すっかり偏屈じいさんに。二人の家の周りには、次々とビルが建ち並び、すっかり『ちいさなおうち
』状態に。ひょんなことから老人ホームに入らなければならなくなったカールじいさんは、一念発起
。
に、ありったけの
をつけて

。なんと題名は「UP」だったんですね。うーん、きっとこの風船つけた家が、ぐわーーーっと持ち上がるとこは、こっちに迫りながら、飛ぶんだろうなあ
と思いつつ、通常版でも、それなりの迫力で、持ち上がっていきました。BUT
そこに侵入者がひとーり。押し売りボランティア(?)で、なんとかがんばったバッチを集めようとしている少年、ラッセルがいたのであります!!!ま、これ以上は見てのお楽しみ・・・・と言うことで、物語の構成はさすがにうまかったですが、なんとなく予想通りだったのは、予定調和ということで。でも、年齢的に、ちょっと無理があったのでは・・・の感は否めず。
カール少年が、エリーと出あって、二人が人生を歩んでいって、年老いていく様子の数分の流れは、本当にうまかったぁ。こういう物語の紡ぎ方を見ると、うならされます。
飛んでくとこは、ありえねーーーんだけど、夢いっぱいで、素直に引き込まれていきます。ヘリウムは、どこまで持つんだろうと、ドキドキさせられたんですが、なんと目的地には、早々に着いちゃった・・・。実は、そこからが長かったんですねえ。
うちの少年いわく、「『空飛ぶ家』じゃなくて、『引っ張る家』だった
・・・」・・・そうでした。ハイ。神経痛のじいさんが、超人的な働きをするのもこういう映画ならでは。たのしく、それなりにはらはらドキドキさせてもらい、楽しく見れました。エリザベス・カラーは、ワンちゃんにとっては、こっぱずかしいもんなんすかね。
あたしのお楽しみは、始まる前のショート・フィルムなのですが、今回の「晴れ、ときどき曇り」は、とっても楽しかったです。こうのとりも大変だ。
やっぱりこの画像はココのページにも掲載しましょう。

◎◎◎◎
「カールじいさんの空飛ぶ家」
監督 ピート・ドクター













冒頭のカールとエリーの人生の追憶。優しい音楽に乗せたあの映像はそれだけで、心に直接訴えかけるものでした。もう涙が止まりません…。
そしてそれがクライマックスへの布石だとは。カールと過ごした毎日がエリーにとっての冒険だった――人生って、生きていくことを冒険だと受け止められるなんて、なんて素敵な人生だったんだろう。
最後に家が滝の横に建っていましたね。ちょっと嬉しかったです。^^
素晴らしい出来でしたもんね〜。
でも、ちょっと後半の展開は失速気味な感じがしました。
面白かったけどね〜。
じいさんのあまりのスーパーマンぶりに、ちょっと引いたかも。
あの二人の歩みの紡ぎ方は、本当に見事でした。
あれで満足してしまったかもです。
もうあの時点で、すっかり一本見た気分(?)になってたかも。
マンツを、もうちょっと納得いく描き方してくれたら、よかったんですがね。
初めてですね。その辺で出来ばえが微妙かも。
う〜ん個人的にはまあまあかな?
アニメの技術はめざましいものがありますね。
ただ3Dの効果はあったのか?どうか。。。
良く分かりませんでした。コメントの
お返し遅くなりすみません
>『空飛ぶ家』じゃなくて、『引っ張る家』だった
あはは!その通りですね〜
家に乗って飛ぶシーンが少なくて意外でした。
あの巨大な鳥に家に運んでもらえばいいのに、、、と考えたわん。
2Dで鑑賞されたんですね。私は3Dに拘って観に行きましたが、コチラは3Dでなくてもいいかも、、、って思いましたよ。
そちらはもしかしたら、今日みたいな寒い日は、雪が降っているのかしら・・・
息子さんと見に行かれたんですね〜。末っ子ちゃんとかな?次男君はあまり興味が無いかな・・・。
私も、じいさん弱ってる割に元気だな、大丈夫かな?と後半の方で思いました。
最初の言葉が無いシーンは涙が出そうになっちゃったのに(特に赤ちゃん出来ないんだね・・・って解った時・・) それ以後はジーンと来るシーンがありませんでした
とはいえ、面白く見せてもらったし、老若男女誰でもが楽しく見れる映画だな〜と思いました。
あれが車とかだったら、突っ込みはなしなんですがね。
「ウォーリー」も、後半人間が登場してから、ちょっと失速気味に感じたんですよ。
ラッセル少年みたいなのが、いっぱい出てくるんですがね。
まあ、自らハードルをどんどんと上げていくピクサーの姿勢には、頭が下がります。
一応、ちびすけに感想を求めたら、そういう答えで、吹いてしまいました。
早々についちゃいましたからね。
あれからが長かった。
2Dでも、十分質感を感じられましたね。
つくづくピクサーの技術のすごさだなと思います。
スキー場も上がったりのようです。
来週から、やっと降るみたいですがね。
さすがに受験生の息子は、映画は封印です。
「ブラック会社・・」で、受験まで、映画はお預け。
本人はみたくてしようがないんですよ。
まあ、今は我慢してもらいましょう。
さて、引っ張ってましたね。いくら空に浮いてても、重いやろ!!とかね。荒唐無稽でも全然構わないのですが、ちょっと無理があり過ぎかな。
あの人は、なんだかかわいそうだったし・・・。もうちょっと描き方があってもなああなどとも思いましたが、よかったことには変わりないです。
冒頭の二人の生活のシーンは良かったですよね。
僕はずっとああいう雰囲気のお話しになるのかと思ったら、後半はけっこうアドベンチャーでしたよね。
エリーは子供時代以外はほとんど台詞なく出番は最初だけでしたが、とても印象的なキャラクターでした。
本当によかったです。
台詞が一切なくても、すべてわかって、ぐっと来る・・・。惜しむらくは、あそこで、いいとこが終わってしまった・・ということでしょうかね。
映画系ブロガーさんの御意見や、私のブログに頂いたコメントを読むと「冒頭の回想シーンで泣いて、あとはまぁ普通」ってな意見が多いですね。あの冒頭で感動させる事が出来てるってことは、それだけでも優秀作って事なのでしょうが、ピクサーの場合それだけでは満足してもらえないという。製作者としては辛いんだか嬉しいんだか…って感じなんですかねぇ。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
どんだけ作ればいいのか・・・って、ちょっと前に見た『のだめ』みたいです。
イツマデヤレバイインデスカ?と、のだめがぼやくのですが、芸術家(ピクサーはその域でしょう)の宿命だと思って、がんばってもらいましょう。