
『新参者』は既読。本からのイメージだと、加賀は阿部ちゃんよりは、もうちょっと鷹揚な感じで、それでいて実はキレものってな風に思ってた。誰がいいかなあ。あぁ、でも今は阿部ちゃん以外は考えられなくなってしまった・・です。
東京の地理が全然不案内なもんで、日本橋やら、水天宮さんやら、人形町やら、全く何が何やらわかりませんが、そこんところはわからなくとも一応ついて行けます。
ナイフで刺された中年の男性。しばらく歩いてきたようだが、目的地は日本橋の麒麟像。容疑者はすぐさま見つかった。八嶋冬樹。しかし
、トラックにはねられて瀕死の重傷。容疑者は何も口にできないが、事件は簡単に片付くように見えた。本当に冬樹が犯人なのか?
冬樹の恋人は絶対に冬樹がそんなことをするはずがないと信じている。でも、証拠は次々と出てくる。冬樹に不利なことばかり。マスコミに追いかけられ、バイトもやめさせられる。
片や被害者の青柳と家族は、最初は同情され、冬樹に対する非難が募るが、会社の不利益になることを隠していたと、立場が変わってくる。何かを隠している風の青柳の長男、青柳が生前とっていた不可思議な行動。一見、何の関係も無いようなことが、徐々に結びついてきたとき、そこにあったのは・・・・。
つうことで、簡単そうに見えていた事件が、いろいろと重層的に絡み合って、意外なところに意外な真相が!というのは、東野お得意の展開で、ここはなにも言わずに置いておきましょう。東野作品は、映画にしてしまうと、どうもピリッとしないものが多いのですが、よかったのは「容疑者Xの献身」暗いのもんだと思っておりましたが、今作も東野テイストがきちっと生きてたような気がします。
よかったのが、お節介な看護師の田中麗奈さんでした。この人、年相応にとってもいいなああ。桃李君、高校生役はきついように思えましたが、あっかるい風に見えて、何か影ある・・・というのが板についてます。
親子の関係、特に父子のあり方をいろんな面から映した辛いけど、いいお話でした。全然意外性のない配役は、いいのか悪いのか若干不明です。
◎◎◎○●
「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」
監督 土井裕泰
出演 阿部寛 新垣結衣 溝端淳平 中井貴一
東京の地理が全然不案内なもんで、日本橋やら、水天宮さんやら、人形町やら、全く何が何やらわかりませんが、そこんところはわからなくとも一応ついて行けます。
ナイフで刺された中年の男性。しばらく歩いてきたようだが、目的地は日本橋の麒麟像。容疑者はすぐさま見つかった。八嶋冬樹。しかし
、トラックにはねられて瀕死の重傷。容疑者は何も口にできないが、事件は簡単に片付くように見えた。本当に冬樹が犯人なのか?
冬樹の恋人は絶対に冬樹がそんなことをするはずがないと信じている。でも、証拠は次々と出てくる。冬樹に不利なことばかり。マスコミに追いかけられ、バイトもやめさせられる。
片や被害者の青柳と家族は、最初は同情され、冬樹に対する非難が募るが、会社の不利益になることを隠していたと、立場が変わってくる。何かを隠している風の青柳の長男、青柳が生前とっていた不可思議な行動。一見、何の関係も無いようなことが、徐々に結びついてきたとき、そこにあったのは・・・・。
つうことで、簡単そうに見えていた事件が、いろいろと重層的に絡み合って、意外なところに意外な真相が!というのは、東野お得意の展開で、ここはなにも言わずに置いておきましょう。東野作品は、映画にしてしまうと、どうもピリッとしないものが多いのですが、よかったのは「容疑者Xの献身」暗いのもんだと思っておりましたが、今作も東野テイストがきちっと生きてたような気がします。
よかったのが、お節介な看護師の田中麗奈さんでした。この人、年相応にとってもいいなああ。桃李君、高校生役はきついように思えましたが、あっかるい風に見えて、何か影ある・・・というのが板についてます。
親子の関係、特に父子のあり方をいろんな面から映した辛いけど、いいお話でした。全然意外性のない配役は、いいのか悪いのか若干不明です。
◎◎◎○●
「麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜」
監督 土井裕泰
出演 阿部寛 新垣結衣 溝端淳平 中井貴一













でもこの映画を観て、東京の七福神めぐりも面白いかと思いました。
田中さん本当に良くなりましたよね。30になってなっちゃんも若い頃とは違った落ち着きとそこはかとない色気が伴ってるように感じます。
そう、配役がぴったりで。
阿部ちゃんはもう、当たり役だけど、
大河とは大違いの、自信のなささそうな父親役の中井貴一がよかったです。
日本橋から人形町あたりは、ある意味一番東京らしい街だと思うんです。渋谷や新宿とはぜんぜん違う。でも、ちょっと行けば、お台場の臨海未来都市。ここを舞台にするところが、東野ワールドって気がしますよね。
ミレニアム単位でものを見てらっしゃる。
東京もいろんな視点から見ることが出来そうですね。
ぶらタモリにでもついて歩きたいところですわ。
真面目な監督さんだ。
東京の地理がまったく不案内なんで、何がなにやらわかんないのですが、このシリーズは、東京っていいよ!と思わせてくれます。
なっちゃん、いいですよね。
年相応にとっても最近といいなあと思いますわ。
あとの配役もそれぞれぴったりすぎて、何の間違いもない。
なもんで、容易に想像がつくっていう妙な安心感もありました。
そういや、日本橋にも行ったことないです。
これで、一躍脚光を浴びそうですね。
いつも上野どまりで・・。
チビが高校生になったら、好きなとこさっさと行きたいです。
でも、あっちはあまりに荒唐無稽な設定にまずひいたので、受け止め方はちょっと違うかな。
日本橋、人形町、水天宮は、特に見所はないですけどね。人形焼美味くないし。
ただ、人形町のいくつかの洋食屋は美味いと思います。
うまいし、綺麗だし、年相応な感じがとっても良かったです。
人形焼き、本物(?)を食ってみたいです。
駅で売ってるやつじゃないですよね。