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ダークナイト

2008年08月16日 | た行 外国映画
ヒース・レジャー全開!!これほどまではとは思わなかった。彼のよさ、すごさ、うまさ、すべてが出ていたが、これほど魂がこもったすごさだとは思わなかった。まるで、これが自分の最後の演技だ・・・、ということが分かっていたかと思うほど。

見ていて、思い出したのが「ブラック・レイン」のときの松田優作。それまで松田優作という人物は、わかってはいたが、それほどすごい役者だとも思っていなかったし、心酔している人を、横目で眺めていたのだが、その私の価値観を一転させたのが「ブラック・レイン」の彼。悪そのもの。悪になりきり、凄みを感じた。見たあと、友人に「これの松田優作はすごかった!!見て見て」と吹聴して回ったことを覚えている。そして、すぐあとに、「死去」のニュース。

ただし、松優は、あの時すでに自分の余命を知っていて、痛み止めを打ちながらの演技だったそうな。これにすべて魂を込めた・・というほどの意志がスクリーンから伝わってきたのだ。あの時の姿がダブった。


2時間40分の長尺。結構話は長い。二転三転、ちょっと引っ張りすぎかな・・・との感もあったのだが、ジョーカーが出てきたとたんに、スクリーンに緊張感が走る。そこだけ次元が違ったような気がしたほどだ。

素顔を隠し、いつものちょっとはにかんだような顔を封印した彼は、悪そのものに全身全霊を込めてなりきっていた。素晴らしい。

ということで、ヒース礼賛になってしまったが、「バットマン」としてはというと・・・。あたしはティム・バートン版の「バットマン」が大好きで、特にジャック・ニコルソンのジョーカーが一番好き。

「バットマン」の魅力はすべてヒールにかかっている。バットマン自体に、なにかものすごい超人的な力があるかというと、そうでもなく、顔も隠し、真っ黒で何がなんだかわからない。結構悩むヒーローだし、100%受け入れられるヒーローかというと、そうでもなく、地味なヒーローだ。

じゃあ、何が面白いのかというとヒールの悪役ぶりにかかる。悪役がにっくたらしければにくったらしいほど、この映画の魅力は増すのだ。

そして、現実世界ではない、まるでパラレルワールドのようなゴッサム・シティの、ちょっとファンタジックな世界が好きなのだが、なんだか現実味がありすぎる。

主役級の役者をこれでもか、これでもかと使う贅沢な映画。もんのすごくリッチな気分を味わえる映画というのは、そうないが、久々に贅沢な雰囲気を味わった。

とにもかくにもヒースに尽きる。一番地味なヒーローとして、昔から損な役回りといわれるバットマンだが、これほどヒールに食われるのも、なんだかバットマンらしい。

◎◎◎◎

『ダークナイト』

監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベール マイケル・ケイン ヒース・レジャー ゲイリー・オールドマン アーロン・エッカート マギー・ギレンホール モーガン・フリーマン
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18 コメント

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こちらにも・・・ (由香)
2008-08-16 18:18:06
お邪魔します♪
ヒースのジョーカーは凄かったですね~圧倒されました。
『悪そのものに全身全霊を込めてなりきっていた』と私も思いました。
皆さんヒースに目がいかれていますが、私は一応ベールのファンでもあるので(笑)、ベールのバットマンも良かったなぁ~と思いました。
前作よりもよりブルースになり切っていて、今後のシリーズも楽しみになりました。

sakuraiさんも (miyu)
2008-08-16 20:15:14
ついに観られたのですね!
あたしも「バットマン」と言えばティム・バートン監督。
なんと言ってもあのゴッサム・シティの世界観は最高!
だと思っています。いました。かな?
前作のビギンズはそんな思い入れもあって前作に敬意を
あらわさないクリスチャン・ベイルに反発して観てなかったのだけど、
他の作品で彼を観て、やっぱりビギンズも観てみようと観てみたら
これが面白かったんですよね~。
そんなワケでクリストファー・ノーラン監督のゴッサム・シティは
大好きなティム・バートンのゴッサム・シティとは別物として
受け入れられていたワケですが、確かに本作のゴッサム・シティは
あまりにリアル過ぎますよね。でもまぁやっぱり別物かなぁ。
でも、でも、やっぱり本作はヒースに尽きますね。
彼は死期を悟っていたワケではないけど何かが降りてきている。
そんな風に感じさせる演技を超えた演技でしたね。
>由香さま (sakurai)
2008-08-16 22:31:24
いつもながら地味なヒーローですからね、バットマンは。
それでもなかなかベール君ははまってたと思います。
でもやはりここはヒースでしたね。鬼気迫るものを感じましたです、ハイ。ここまでの悪役をやられてしまうと、次の悪役はかなりプレッシャーですね。
>miyuさま (sakurai)
2008-08-16 22:40:49
あたしもティム・バートン版が大好きで、特にマイケル・キートンの悲しいヒーローがキュン。
おまけに、いかにも執事のアルフレッドが最高だったんですよね。キム・ベイシンガーもぴったりだったし・・・。あーー、マイケル、出てくれない。
シューマッカーのバットマンは見ようという気も起きませんでしたが、クリストファー版は、全く別物として見るべきなんでしょうかね。
まあ、まったく別のバットマンを確立したということで、しっかと評価したいと思います。
なんて、七面倒くさいことを言ってますが。ヒースに尽きます。こんなヒースをみれて満足ですが、返す返すも惜しいです。
Unknown (mig)
2008-08-17 17:29:40
sakuraiさん

こんばんは♪
コメントありがとうございます☆
すごい人気ですよね~今回のバットマンは。
ヒースはもう凄く鬼迫って感じで
なりきってましたね、彼以外考えられないくらいハマっていました☆

次回もノーランであるらしいので期待しちゃいますね。
2008年のおすすめ一番 (iina)
2008-08-17 20:45:42
『幻影師アイゼンハイム』も観ていましたか。
ことし9本を観ていて、直前までこの作品をiinaの1番に置いていたので、
『ダークナイト』とどちらにしょうかと悩んでいる場面です。
『ダークナイト』の方が、ストーリーが込み入ってましたが、
『アイゼンハイム』は、すっきりとラストに冴えがみれます。
後半に、もっとすごい映画が現れるのを期待もしたいです。
>migさま (sakurai)
2008-08-18 20:13:23
あまりに悪になりきり、そのまま悪魔に魅入られたのか・・・と思ってしまうほどでした。
これで見納めかと思うと、切なくなりましたね。
ティム版のバットマンの、ちょっと現実世界と離れたダークなファンタジーな描き方が好きだったので、あまりにリアルなノーラン版は、少々引いてます。
アメコミが現実的すぎると、なんか違うような気もするのですが。
>iinaさま (sakurai)
2008-08-18 20:16:05
コメント、ありがとうございます。
「幻影師アイゼンハイム」もなかなかいい感じでした。
ヨーロピアンなアメリカ映画という感じで。
「ダークナイト」の方が、少々ひいき目が入りそうです。
ヒースファンは、何気に多いですからね。
文句なし (mariyon)
2008-08-18 22:45:52
ハリウッドメジャーで、久々になんの突っ込みもなく
文句なく、映画に魅せられた気がしました。

もちろん、ヒースへの気持ちは強いです。

でも、映画のジョーカーはまったく別物。
今までとはまったく違った解釈に驚きました。

ティム・バートンのゴッサムシテイはアニメの世界観を表したものの中では最高だと思うんですが、
今回は土俵が違う。ここはみょうにリアルな世界。
辛かったですが、堪能できました。
夜中にこんばんは (なな)
2008-08-19 00:55:33
ご覧になったのですね~
言葉もないほどの神がかり的な熱演でしたね,ヒース。
>まるで、これが自分の最後の演技だ・・・、ということが分かっていたかと思うほど。
その生涯の最後に,最高の演技を見せてくれたから
そんなことも思ってしまいますよね。
彼の死は今でも受け入れられないのですけど
遺作がこんなに素晴らしいものだなんて
ある意味,役者冥利につきるかもしれません。

>一番地味なヒーローとして、昔から損な役回りといわれるバットマンだが、これほどヒールに食われるのも、なんだかバットマンらしい。
あはは,そう言われてみれば,そうかも。
イケメンですが,なぜか地味な雰囲気もあるベイルが演じたから余計に。





やはりヒース・・・・。 (mezzotint)
2008-08-19 09:40:16
コメント・TBありがとうございます!
本当に死を予感していたのか?と思うほど
凄いヒースの演技、メークのせいもあり、彼だと
思えないくらいでした。テンションの高い声にも
驚きでした。クリスチャン・ベールもいいけど
完全に食われているようにも見えましたが・・・。
続編にはキャットウーマンで、アンジーが登場する
らしい。どんな作品になるのでしょうか。
ティム・バートン版の方がいいという人、多いですね。多分未見なので、DVD鑑賞するべきですね。
>mariyonさま (sakurai)
2008-08-19 10:42:08
そうでしたね。
ジョーカーをこう持ってきたのか・・・。なるほどでした。
ティムの世界とはまったく別ものなんだあ、と自分に言い聞かせながら、あまりにリアルなゴッサム・シティが、辛かったです。

このまま、三作めに突入するんでしょうか。その前にお祓いでもしてもらった方が・・・。
>ななさま (sakurai)
2008-08-19 10:47:13
どうもです。
本当にヒースでしたね。
悪魔に惚れられたんですよ、きっと。
神がかってる、、、というより、悪魔がかってる、でしょうか。
これが見納めですが、映画というものは、役者を永遠に生きさせてくれるんだなあとも思い返しました。

顔も半分以上隠して、超人的な力をもつわけでもなく、ヒールに食われる損なヒーロー!と昔から言われてきましたが、まさにその通り。
もともとベイルが苦手なので、全然OKでしたがね・・・。
べイルファンに怒られそう。
>mezzotintさま (sakurai)
2008-08-19 10:55:53
ヒースでした。とにかくヒース。
彼の集大成になってしまいましたが、それほどすごいヒースでしたねぇ。堪能しました。
ティム版のバットマンは、これ見てからだと、ずいぶんちゃっちく見えると思います。
でも、そのチープな味わいが、本来のバットマンのような気もするんですがね。
キム・ベイシンガーとか、クリストファー・ウォーケンとか、重鎮がいい役やってるんですよ。
ミシェル・ファイファーの悲しいキャット・ウーマンも好きだったなあ。
アンジーだと、最強の猫女になりそうですわ。
なるほど (バラサ☆バラサ)
2008-08-21 00:19:27
ブラックレインの松田優作。ほんとそんな感じですね。

ハル・ベリーのキャット・ウーマンは、無いですか。
>バラサ☆バラサさま (sakurai)
2008-08-21 08:27:56
そういや、ハル・ベリーもやってましたね、猫女。
あれもひどかった・・・。たしか、ラジー賞をめでたく受賞したのでは。
あれも (バラサ☆バラサ)
2008-08-21 21:20:23
の「も」は、エリック・バナを意識されているとみましたが・・・

ハル・ベリーは、ラジーの授賞式で、アカデミーの時のスピーチを若干アレンジして、大喝采だったそうです。

わたしは、「キャット・ウーマン」そんなに嫌いでないですよ。「サンダーバード」だってOKです。
>バラサ☆バラサさま (sakurai)
2008-08-21 23:11:35
えぇぇ、そんな気はさらさら・・・ありました。
あれは、ハル・ベリーがひどかったのではなく、ひとえに悪役のシャロン・すとんが・・・・・だったと思いますです。
たしか、シャロン姐さんでしたよね。
って、ほとんど覚えてませんが。

いや、ミシェル・ファイファーのキャット・ウーマンは、最高でした。

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