迷宮映画館

開店休業状態になっており、誠にすいません。

X-MEN ファースト・ジェネレーション

2011年06月12日 | あ行 外国映画
冒頭の「ユージュアル・サスペクツ」の影の映像から、「おぉぉ!これはブライアン・シンガー的だぞお!」とこっちのテンションが上がります。マイノリティの哀しさ、寂しさを見事に表した傑作から、なんだか安っぽいアクションものになってしまったファイナル・デシジョンで、なんだかなあ・・のまま終わってしまったのが、どうにもすっきりしなかったのです。。

やっぱブライアンじゃないと。。でも、今回メガホンを取ったのは、マシュー・ボーン。あの「キック・アス」で、独特なセンスを披露した曲者。これは期待も高まると言うもんですが、どうでしょう。。。

時は第二次大戦中。ユダヤ人強制収容所に連れてこられたエリックの家族。父と母と無理やり離されたエリックは、怒りと憎しみをこめて、フェンスをなぎ倒そうとする。ただし、不思議な力で。ここは前シリーズで「これがマグニートーの原点だったのか・・」と判ったシーンだが、それには続きがあった。

収容所の中には、不思議な力の持ち主を拾い集め、その能力を発揮させようとしていた男がいた。セバスチャン・ショウ。超能力で世界征服を企む悪の権化のような男。しかし、戦争はナチスの負け。その後、ショウは姿をくらます。

片や、アメリカの裕福な家のボンボンのチャールズ。ただし、家族との関係は希薄。その大仰な家に不思議な女の子がに忍び込んでいた。青い肌のレイブン。どんな姿にも変えられるが青い肌が自分。それを普通として受け入れてくれたチャールズと、兄妹のようにして暮らす。

時は流れ1960年代初頭。米ソの二大大国の争いにピリピリとしてる。対立は一歩間違うと第三次世界大戦を巻き起こしてしまう。その対立をあおり、人類を破滅に追いやろうとしていた組織がヘルファイヤークラブ。彼らの動きを追っていたCIAの捜査官、モイラは彼らの不思議な能力を目の当たりにする。これはミュータント・・・。

常識では説明がつかない。人が消える、変身する、ものが動く。。。遺伝子のプロフェッショナル、となっていたチャールズに接触を図り、はたまた彼の持つテレパスを知る。善なるチャールズは、この卓越した力を世界のために、平和のために使うことに何の疑問も感じていない。CIAには、特殊能力をもつ天才科学者ハンクが既に研究を進められていた。

ショウを追いつめるチャールズ達。



しかし、そこに一人の男が現れる。ショウを母の仇として追っていたエリックだった。怒りに我を忘れ、ただ力を猛然と発揮するエリック。このままではエリックの命が危ない。チャールズはエリックを助け、二人はショウに対抗するために力を合わせていく。

最強の二人がであった。徐々に仲間を増やして行くミュータントたち。しかし、その力をただしく理解し、彼らを同じ人間として見る人は少なく、CIAの中でもまるで見せもののように扱われる。この力は何のためにあるのか?なぜ馬鹿にしている人間たちのために働かなければならないのか。悩むミュータントもいれば、エリックのようにゆるぎない心をもつものもいる。さらには、この不思議な力を抑えようとする薬の製作に躍起になるものもいる。

さまざまな思惑が入り混じっているところに、ヘルファイヤークラブの攻撃が彼らのところに炸裂した。人間たちを簡単になぎ倒す力は、何に用いるべきなのか。。。ヘルファイヤー側につくもの、戦いで犠牲になったもの、完膚なきまで打ち砕かれたもの。心の中にわだかまりを持ちながら、ショウに戦いを挑む。そして・・・・。

つうことでお見事!脚本に一切の齟齬なし。悩める彼らは悩んだまま。マイノリティの哀しさと、己の制御を超える力を持て余す矛盾と、その力に対してどう向き合ったらいいのか模索中の若きミュータントたちが見事に表されている。最初っからチャールズはえらいのね。あんな環境で育っても、善そのもの、抑制の効いたプロフェッサーXになるチャールズは、誕生した時からXだったわけで、いい。

ちょっと何考えてんのかわかんない何かを超越したみたいなエグゼビアの人間性みたいなもんを、マカヴォイ君は、ピタッとはまって演じておりましたなああ。いや素晴らしい。多分に私情も含まれてますが、将来的に頭の毛の運命をちょっと気にするとこなんざ、嬉しくなってしまう。

原作の「X-MEN」は、全然存じ上げません。一番最初に、何にも知らずに見に行って、なんとまあカッコいいこととヒュー様に一目ぼれをした次第ですが、絵のウルヴァリンとはだいぶイメージが違うんだ!とご指摘を受けました。でもあくまでも知っているのは映画のX-MEN。

書かれた時代を映しているのか、時はキューバ危機の真っ最中でありやす!冷戦の真っただ中。米ソがしのぎを削って軍拡競争をしていたころ、こんな超常現象すらも、真面目に研究していたなどとのうわさもよー聞きました。そこに、両者の対立をうまく利用した第三者が現れ、漁夫の利を得ようとしていたと。

そのはざまにあって、己の力をどう発揮したらいいのか模索しているミュータントの苦悩がなかなかいいです。共通の敵がいればある程度の違いがあっても、そこはうまくやっていこうとするはず。でもその敵を倒したとき、はたと隣の人を見る。そして、敵を倒してやったはずの味方に裏切られたマグニートーたちの素直な怒りと、あくまでも善であろうとするエグゼビアの心からの思い・・・・。よかったです。ここはピッタリはまった役者さんたちに御礼を申し上げたいくらいです。

マグニートーのマイケル・ファスペンダーさんはさっぱり存じげませんでしたが、よかったですねえ。サー・マッケランを彷彿させてくれました。若いけど、額に刻まれたしわがいろいろと物語ってくれる。少年時代は「リトル・ランボーズ」の細っこい方だとか。うーん、大きくなってて、よくわからなかった。

CIAの捜査官のモイラ女史。うーん、この人どっかで見た、どこで見たんだっけ。。。と思いだせず、いらいらしていたのですが、はたと!そうです。この春、はまりにはまって見ていた「ダメージ」のエレンでした。そだそだ。ビーストはこんな風になったのねえ~というトリビア的なもんに、ニコラス・ホルト君がやけにもっさりと似合ってるし。。本当に憎々しげなケヴィンと、どれもお見事でした。

あと2回は見そうだわ。

◎◎◎◎○

「X-MEN ファースト・ジェネレーション」

監督 マシュー・ヴォーン
出演 ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ジェニファー・ローレンス ニコラス・ホルト
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (20)   トラックバック (27)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 何気にレアもんでは・・ | トップ | ダンシング・チャップリン »
最近の画像もっと見る

20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
個人的には…… (hori109)
2011-06-12 17:59:07
レニー・クラヴィッツの娘が強そうだなあと(笑)

にしても、アメリカ人にとってキューバ危機はほとんどトラウマなんですね。
胸突き八丁、って言葉が歴然と似合うもんなー。
Unknown (KLY)
2011-06-12 20:31:38
やっぱりね、ブライアン・シンガーが製作に復帰したのは大きいですよ。そもそもこの世界を構築した人だし。
エリックとチャールズは単に敵同士じゃなく、心が通じ合った敵同士ってのが凄く良くわかる。エリックが人間を敵視するのも、単にミュータントがってだけじゃなくて、自らの生い立ちに起因するものだけに、チャールズにはやっぱり解らんのだろうな…。
全く持ってお見事な作品ざんした。
Unknown (mariyon)
2011-06-14 21:41:53
面白かったしよくまとまっていましたよね~~。突っ込みどころもなかったし。
若き2人の友情もなかなかよく描かれてたし、ウルヴァリンがいなくても(カメオでも)楽しく観ることができました。
ただ、わくわく感がなかったのが残念。
>hori109さま (sakurai)
2011-06-15 07:42:26
へーー、そう言う正体だったんですか。
あの羽は、か弱そうですが、どうしてどうして。

第三次大戦と、核に対するアレルギーみたいなもんがいつまでも付きまといますね。
その辺をぜひともつきつめたいです。
>KLYさま (sakurai)
2011-06-15 07:46:12
やはりブライアン・シンガーですよね。
彼が製作だ!と言う時点で、気分的には安心感たっぷりでした。
チャールズには、心の中に巣くう、深い闇はないですが、彼のゆるぎない善の気持ちと言うのは、お坊ちゃんならではで、それはそれでいいのかも・・と思います。坂本竜馬みたいな感じでしょうか。
いやいや満足。また見なきゃ。
>mariyonさま (sakurai)
2011-06-15 14:34:31
うん、よくもきちんとまとめたと思いました。
やっぱこういうのはオタクが作るべきだなあって。
ウルヴァリンに思わずにや!でしたが、いい感じでした。
わくわく感かあ。「スターウォーズ」のエピソード3を見たときの感じと似てるかも。
マカヴォイ君 (KON)
2011-06-16 10:08:36
こういう作品でもいい仕事しますね~。
後にあの(少々地味な)プロフェッサーⅩになるのか・・という
感慨もにおわせつつ。
後半、エリックが自分のダークサイドに逆らえなくなるくだりは
「スターウォーズ」っぽかったです。
チャールズと心を通わせながらも、根っこの部分でどうしても
分かり合えない悲しみ、のようなものもちゃんと描かれていて、
なかなか見応えもありました。
今までのシリーズへのオマージュ的お遊びも効いて、かつ、
さりげなく豪華キャストでしたね。

それにしてもあのヘルメット・・やはり誰がかぶっても面白い。
ベーコンさんが一番摩訶不思議でした^^。
ビル・ミルナ― (mezzotint)
2011-06-18 01:22:50
何処かで見たような?と思いましたが。
あの「リトル・ランボーズ」のあの子だとは、
驚きました。あの時は可愛い感じでしたものね。

キャラクターがいっぱいで、色々調べて
載せたのは良いけど、疲れましたわ。
是非参考にして下さい!
マカヴォイ君、登場でsakuraiさん、面白い
のが倍増したでしょうね(笑)


>KONさま (sakurai)
2011-06-18 21:50:36
主役の二人の配役の妙が素晴らしかったですね。
マカちゃんは間違いない!のはわかってますが、若干エリックに不安を感じてたのですが、お見事。
若いのに、見事に苦悩を表してた。
3部作だそうですが、次も楽しみです。
ぜひとも、製作陣の面子は変えないでほしいです。

来月の講座のお題にしちゃいました。
こんな映画は見そうにない方がたもいらっしゃいましたが、ぜひともキューバ危機をお勉強しようと思いまして。。。
>mezzotintさま (sakurai)
2011-06-18 22:16:40
でしょ!ちょっとびっくりですよね。
あたしは、知ってから見たのですが、最初チャールズの小さいときと思いこんで見てたもんで、えぇ違うぞ!と思ってしまいました。

キャラクターの多いのは、いつものことですが、ハンクとかミスティークはこうだったのねえと、ちょっと感慨深かったです。

マカちゃん、絶対いいです。また見に行きたいのですが、なかなか時間がとれない・・・
こんばんは (はらやん)
2011-06-21 19:44:09
sakuraiさん、こんばんは!

本作で描かれるミュータントたちの過去のエピソードと、今までの作品がぴたりとはまった感じがありましたよね。
よくできている脚本でした。
やはりブライアン・ジンガーが参加しているからでしょうかね。
ミュータントのマイノリティならではの葛藤というのが出てました。
これは「X-MEN」シリーズの原点ですよね。
面白かった~ (マリー)
2011-06-21 21:17:54
本当に面白かったです~~。
プロフェッサーとマグニートー・・・今までどんな仲なのかよく分からなかったんだけど
なるほど~と一気に納得させてもらいました~。
マカヴォイくん、よかったですね~。
凄く合ってた。
対するマイケルさん、知らない役者さんだったけど、彼もよかったです。
シリーズ化されると嬉しいな。
そのたびにウルさんが「おとといきやがれ」って断ってくれるとなお嬉しい(笑)


ローズ・バーンって「トロイ」とか「ホワイト・ライズ」の印象が強かったんだけど、激痩せしてるような気がして・・・。彼女の変貌にびっくりちゃった。

>はらやんさま (sakurai)
2011-06-22 07:55:44
ですよねえ。
荒唐無稽な話であっても、きちんとした考証とか、整合性は絶対必要で、それプラスマイノリティの苦悩を取り混ぜ、普遍的な問題を描く!これをさらっとやれるのは、ブライアン・シンガーだからこそだと思います。
納得の一本でした。
>マリーさま (sakurai)
2011-06-24 14:46:48
面白かったですね。
ただ面白いだけじゃなく、ちゃんと整合性があって、納得がいっちゃう。
ここですよね。大事なのは。
マイケルさんは、ちょこちょこ出てたみたいですが、しっかり認識したのは、今回が初めてです。
インパクトありました。
説得力がある。
3部作のようですから、あと2回はしっかり登場なされると思いますです。

ローズ・バーン!「トロイ」にも出てましたっけ?
あんあまり印象にないのですが、やせたのね。なるほど。ちょっと見てみよう!
Unknown (cochi)
2011-06-30 08:28:55
何分、X-MENのことは、存じあげない者ですから、《単なる超能力者好き》として、劇場に足を運びましたが、懐かしい映像や、ミュータントの皆さんや、彼らの素晴らしい超能力に、ひとり震え興奮してしまいました。単純な人間関係が物語の構成をシンプルにかつダイナミックにしているように思いました。マカちゃんもなるほど、いい奴ですね。今回はビギンズということで、これからが彼らの戦い始まりかと想うと、待ち遠しい次作となりました。
>cochiさま (sakurai)
2011-06-30 21:24:33
これはぜひとも「X-MEN」シリーズ見て欲しいです。
私も原作は、つゆとも知らずだったのですが、たまたま見てしまった1作目ではまってしまいました。
ただの超能力を持っているものの苦悩・・・と言うだけじゃなく、マイノリティとしての生きざまとでもいいましょうか、とにかく良く出来た話なんですよ。
どうやら3部作のようなので、これからもわくわくです。
おじゃまします。 (ピロEK)
2012-03-05 00:58:29
おじゃまします。
マーベルヒーローではテンションがアップしがちの私なのですが、「X-MEN」については映画をちゃんと観てなくて、あんまり知らなかったりします。
そんな中、今までよりは良さそうな雰囲気を持っていたこの映画。期待を裏切らない良い雰囲気の映画であったと思います。楽しめました。
あと、sakurai先生のキューバ危機講座は聞いてみたいものです。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いします。
>ピロEKさま (sakurai)
2012-03-06 11:15:12
もともと「X-men」はぜんぜん知らなかったので、最初の映画も見る気なかったのですが、たまたま試写会で当たったんですよ。
そしたら面白いは、ヒュー様はかっこいいはで、すっかりはまってしまいました。
ブライアン・シンガーが携わると、ぜんぜん違いますね、やっぱ。
まさかこんな題材で、講座をするなんて、誰も思わないというところをついて、講座でした。
結構深いんですよ。
プロフェッサーとマグニートのモデルとか。
たびたびおじゃまします。 (ピロEK)
2012-03-19 13:07:02
たびたびおじゃまします。

>プロフェッサーとマグニートのモデルとか。

キング牧師とマルコムXですよね(?)
映画雑誌だったか、アメコミ関係の本だったか…どちらかで読んだ気がします。
…違ってたら恥ずかしいなぁ。

では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いします。
>ピロEKさま (sakurai)
2012-03-19 16:37:06
その通りでございます。
ちょうど「X-MEN」が始まったころと、公民権運動が重なり、マイノリティを非常に意識した作品と言われたようですね。
過激なマルコム・マグニートーと、穏やかな秘めたる闘士のマーティン・ルーサー・エグゼビアということで、その辺の視点も面白いと思います。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

27 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」(ネタバレ注意) (映画鑑賞日記)
評価:★★☆ ストーリー(Yahoo!映画より) 裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことが できるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を 発生させ...
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」X-Men: First Class (20世紀FOX) (事務職員へのこの1冊)
“新種”としての自分に懊悩し、旧人類からの差別に一方は共存の道をさぐり、一方は破
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (LOVE Cinemas 調布)
大人気の「X-MEN」シリーズ最新作。今回では若き日のプロフェッサーXとマグニートーの出会いから別離、そしてX-MEN誕生の秘話に迫る。主演は『つぐない』のジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダー。共演にケヴィン・ベーコン。『キック・アス』のマシュー・ヴ...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (心のままに映画の風景)
強力なテレパシーを使うことができるチャールズ・エグゼビア(ジェームズ・マカヴォイ)は、金属を自在に操ることのできるエリック・レーンシャー(マイケル・ファスベンダー)と出会い、同じミュータントと...
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 1962年に何があったのか? (映画のブログ)
 世界で最も売れているマンガ、それが『X-メン』シリーズである。[*]  だからそのファンは全世界におり、なまなかな映像化では納得しないだろう。  だが、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』なら、...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (Akira's VOICE)
興奮した。そして泣いた。  
映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」感想 (タナウツネット雑記ブログ)
映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」観に行ってきました。 アメリカのマーベル・コミックのアメコミ「X-MEN」シリーズのスピンオフ作品。 歴史上の事件であるキューバ危機を舞台に「X-MEN」に登場するプロフェッサーXとマグニートーの若き日の活躍を描いた物...
納得(笑)「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 (茅kaya日記)
 最初にシリーズありきのファーストなんで、ボロの出ないようにまとめるだけでも大変。とは言っても、そこはハリウッド!何人もの優れた脚本家がいるわけなんだから、それくらいはできて当たり前(って、相も変わらずえらそー!) シリーズ最高のZERO(突っ...
[映画『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を観た(短信)] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆これなんだよ!  超能力合戦の大好きな私の見たかった「X-MEN」はこれなんだよ!  多種多様な超能力者が、敵味方に分かれて、サイキック・ウォーズを縦横無尽に繰り広げる。  それぞれの能力者が、それぞれの能力・個性を「適材適所」とし作品を進めていく。...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011)☆★X-MEN: FIRST CLASS (銅版画制作の日々)
 共存か、支配か。その<起源>を目撃せよ! 東宝シネマズ二条にて鑑賞。シネマズディということで、1000円で鑑賞しました。 このシリーズは途中から鑑賞することになったので、詳しいことは分からないのですが、それでも十分観やすくて、楽しめましたね。 本作は...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (風に吹かれて)
ミュータントであることは誇り公式サイト http://movies2.foxjapan.com/xmen-fg製作: ブライアン・シンガー監督: マシュー・ヴォーン  「キック・アス」裕福な家庭に育ち
X-MEN ファースト・ジェネレーション / X-MEN FIRST CLASS (我想一個人映画美的女人blog)
ランキングクリックしてね ←please click 遺伝子の突然変異により超人的パワーに目覚めたミュータントたちの葛藤と活躍を描いた“X-MEN”シリーズ 日本で最初にX-MENが公開されたのが2000年。 10年以上経って、まだ続きが観られ....
正義の味方は迫害のはじまり~「XMEN:ファーストジェネレーション」~ (ペパーミントの魔術師)
XMENシリーズで、敵同士でありながらなんで仲ええねんってのがようわかった。(笑) うまく説明できないんだけど、ファーストガンダムを見てる気分に近かったな。 マグニートーを完全な悪役にはしない。 彼には彼の言い分があって それが結果的にプロフェッサーXと....
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (だらだら無気力ブログ)
遺伝子の突然変異により超人的パワーに目覚めたミュータントたちの葛藤と 活躍を描いた“X-MEN”シリーズ。本作はこれまで語られることの なかったプロフェッサーXと宿敵マグニートーの若き日にスポットを当て、 X-MEN誕生にまつわる知られざる物語を壮大なス...
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 正しいスピンオフ映画 (はらやんの映画徒然草)
「X-MEN」シリーズの最新作であるこちらの作品は、プロフェッサーX、マグニート
『X-MEN/ファースト・ジェネレーション』(2011) (【徒然なるままに・・・】)
今まではビデオやDVDで観てたこのシリーズだけど、あんまり評判が良いもんだから5本目にして初めて劇場にて鑑賞(吹替版をチョイス)。これまでこのシリーズとは相性が悪いというか、イマイチ、イマニぐらいで楽しめなかったのだけれども、今回は結構いける。 キャ...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション ミュータントと妖怪の違いって? (労組書記長社労士のブログ)
 今朝の朝日新聞トップの署名記事、「与党からも野党からも押し寄せてくる退陣要求を無視して、私たちの国の首相は今、権力の座にしがみついている。」という書き出しだが・・・。 震災からの復旧で忙しいときになんでトップの首のすげ替えか、と訝しがる国民が多いのに...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (KATHURA WEST)
僕は、《X-MEN》には疎いですが、《キューバ危機》にはそれなりに詳しいと思っていましたが、ミュータントのみなさんがこんなにも深く関わっているとは、全く知りませんでした。これは相当ショックな出来事です。しかし、あのミサイル攻撃、そして逆襲での空中爆発の...
みんな大好きベーコンさん。【映画】X-MEN:ファースト・ジェネレーション (B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら)
【映画】X-MEN:ファースト・ジェネレーション (原題:X-MEN: FIRST CLASS) 【あらすじ】 裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (映画的・絵画的・音楽的)
 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』を渋東シネタワーで見てきました。 (1)これまで『X-MEN』のシリーズを何も見ていなかったので、本作品は当然のことながらパスしようと思っていたところ、どうも頗る評判がよさそうで、かつまたこれまでのものを見ていなくても....
X-MEN ファースト・ジェネレーション (C'est joli~ここちいい毎日を~)
X-MEN:ファースト・ジェネレーション'11:米◆原題: X-MEN: FIRST CLASS◆監督:マシュー・ヴォーン「キック・アス」◆出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ ...
マシュー・ヴォーン監督 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」 (映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。)
6月30日、公休の日に観てきましたが… その後、夏バテ&夏風邪でPCの前に座るのも辛く、レビューのアップ、やりかけたまま放置、申し訳ありませんでした m(__)m http://movies2.foxjapan.com/xmen-fg/ 【あらすじ】 1944年。ナチス・ドイツ占領下の...
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (銀幕大帝α)
X-MEN: FIRST CLASS/11年/米/131分/SFアドベンチャー・アクション/劇場公開 監督:マシュー・ヴォーン 製作:ブライアン・シンガー 製作総指揮:スタン・リー 原案:ブライアン・シンガー 脚本:マシュー・ヴォーン 出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル....
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (いやいやえん)
X-MENシリーズのスピンオフというか序章というか、プロフェッサーXとマグニートーとの友情と別離を描いています。でもどちらかというとマグニートーがメインっぽいよね!私アニメ「X-MEN」ではウルヴァリンと磁界の
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (X-Men: First Class) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 マシュー・ヴォーン 主演 ジェームズ・マカヴォイ 2011年 アメリカ映画 131分 アクション 採点★★★★ 時々、自分の思想がリベラル寄りなのかタカ派寄りなのか考えたりする私。同性婚は認められるべきだと思うし、信教や表現、中絶の権利や自由も守られるべ...
【映画】X-MEN:ファースト・ジェネレーション…ミュータントだってハゲだってゲ~○~だ~って (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
(サブタイトルに続く言葉は) …みんなみんな生きているんだ…です。 2月ももう終わりですね…今月は妙に仕事が忙しい月でした。 個人的には自分担当の主だった仕事が何故か集中してしまった月で、メンタル的には(忙しさゆえ)終始キレ気味(※あくまでも気味)だった...
X-MEN ファースト・ジェネレーション (RISING STEEL)
X-MEN ファースト・ジェネレーション / X-MEN : FIRST CLASS アメリカとソ連の二大国の対立で世界中が緊迫状態にあった60年代、二人の青年がいた。 一人は裕福な家庭で育った気鋭の天才科学者...