ママになる日を夢みて...

結婚1年で婦人科受診、特に異常はなかったものの、不妊治療5年目にして病気発覚!その後...

胚盤胞の分類

2010-03-03 | Weblog

今回の胚盤胞のグレードについて、聞いたことを書いておこうと思います

 

評価Aは

 


 

内細胞塊(ICM)が蜜で 栄養芽層(TE)も均一な単層を形成。内細胞塊の形が立体的にはっきり確認できる


 

 評価Bは



 


内細胞塊(ICM)が希薄で 栄養芽層(TE)も均一性に欠ける。内細胞塊の形はやや崩れているが確認できる



評価Cは

 

内細胞塊(ICM)、栄養芽層(TE)も希薄で不均一。内細胞塊の形が不明確で確認が困難。





 

っということで、 一応今回の私のは評価は『』だそうです。

でも、培養師さんにAとBの間位と言って頂きました。



 

↑こちらの写真は移植前です。 3時の位置にICMがあり、わかりにくいですが、6時前から10時くらいまで

このように↓(実際の↑の写真では逆ですが・・・)


アシステットハッチングがされています。

ICMちゃんこれからはシュルッっと出てきて 私にずっとくっ付いて甘えちゃってね^^


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