川越リバーのブログ

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西洋の静御前

2017年05月16日 17時23分28秒 | ソフトテニス

 リバーの練習を休んだ先週の木曜日、サイクリング中に出会った名前の分からない花がありました。車が多い4車線道路に面したお宅の庭。垣根がないので花は歩道に首を伸ばすようにして立ち、花茎は5センチほど。紫の大きな萼を持つ、白い5弁の花です。「クレマチスかな…」と、調べても分からないまま。しかし、昨日、出かけた「国際バラ展」で出展者の女性に写真を見せると、「ああ、オダマキですね」。拍子抜けするほど簡単に答えが。

 「ありがとうございます。“しづやしづ しず(賤)の苧環(おだまき)繰り返す”の花ですね」と、返すと「エ、エッ?」と、首を傾げられました。言いたかったのは、その昔、鎌倉に連れていかれた静御前が義経を想って歌いながら舞ったという話。ここでいう苧環は、織物を織る麻糸を巻き取って糸球にする道具。苧は「麻」、唐物の「綾」に対して日本古来の「賤」です。それはともかく、記憶に残る「オダマキ(苧環)」の花は確か淡い青紫。別名は「糸繰草(いとくりそう)」。開き切らない花の形が糸を巻く苧環に似ているから付いた名前。帰って調べると、私が写真に撮ったのは、どうやら「西洋オダマキ」だったようです。花探訪は、奥が深い。

 まったく違うスポーツの世界ですが、何歳になってもテニスは難しい。本日の練習でもコテンパンにやられました。時に「考え過ぎないで、がむしゃらにプレイするのが良い」とも思いますが…。強豪の皆さん、リバーの練習に参加して答えを教えくださいね。 

  (64蛍)

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