川越リバーのブログ

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月光人の花

2017年06月28日 12時22分39秒 | ソフトテニス

 聴講生の孫娘を送り出し、奥様を駅へ。さらに、腕白君は保育園へ。でも雨、水曜会は中止。だから、きょうの花は先日、都市緑化植物園の植え込みに咲いていた「ストケシア」。丈は4、50センチ、花径は5センチほど。鮮やかな紫色です。キク科で和名は「瑠璃菊(るりぎく」「江戸紫(えどむらさき)」。15年ほど前に仕事で訪ねたことがある米国南東部のサウスカロライナ州などに自生している花。大正時代に日本に。「江戸紫」とは、江戸で染められた紫で、青みを帯びた紫のこと。歌舞伎の助六が頭に巻いた鉢巻の色です。

 一方、「ストケシア」は英国の植物学者、ジョナサン・ストークにちなむ名前。この人は1765年に英国バーミンガムで設立された「ルナ・ソサエティ」(月光協会)という科学者の交流団体メンバー。さらに脱線します。設立者は「種の起源」の著者、チャールズ・ダーウィンのお祖父さんで、「進化(evolution)」という言葉を使い始めた人物だとか。蒸気機関を改良して産業革命に貢献したジェームズ・ワットや陶器メーカー「ウェッジウッド」の創業者、ジョサイア・ウェッジウッドもメンバー。なぜ「ルナ」となったのか? 当時はまだ街灯もなく「月灯りを頼りに帰帰宅できるように」と、月1回、満月に近い月曜日の午後に集まりを開いたからだと。

 あすは、大宮でリバーのメンバーも大勢出場する女性の大会。皆さん、頑張って下さい。練習の方は“居残り”の少数精鋭(?)で。お暇な方は、リバーの練習にどうぞ。    (64蛍)

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