川越リバーのブログ

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往生する花

2017年07月29日 20時42分01秒 | ソフトテニス

 土曜日はリバーの練習日。仕事仲間との昼食会に出かける奥様を駅まで送って、10時半過ぎにコートへ。梅雨は明けたけれど、厚い雲が広がる空の下で前衛練習が始まっていました。ボレー、スマッシュが終わってひと休み。後衛の4本打ちとサーブ・レシーブに入ったころからポツリポツリと来ました。小雨の中、木陰に隠れるようにしてお昼です。

 午後3時、練習が終わって再び降り始めた雨の中、近くの都市緑化植物園へ。中央の花壇では、雨に濡れた赤、白、ピンクのニチニチソウが鮮やな装いを見せていました。雨が強くなったところで温室に入って出会ったのは「ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)」。良く知られているのは4種ほどで、写真に撮ったのはストレリチア・レギナエ。鳥のクチバシのように見える萼と青い花弁とが極楽鳥と呼ばれる「フウチョウ(風鳥)」のようだから付いた名前。英語でも「バード・オブ・パラダイス」です。南アフリカ原産で、明治時代に日本に。

 いつものように脱線です。極楽は浄土、安楽、無量光明土、そして天国などとも表現されます。仏教の経典「阿弥陀経」には「辺際がなく荘厳なところで清浄。しかも寒からず暑からず、心地よくて一切の苦がなく、ただ楽があるのみ」だと表現されているそうです。平安中期に、その浄土思想を「往生要集」という書物にして庶民にまで広めたのが天台宗の恵心僧都源信。さて、私が行くのは極楽か地獄か。ちなみに源信さんは、浄土に行くには「ただ念仏あるのみ」だと。

(64蛍)

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