夢のあと

sakuraと申します。ゲームのプレイ感想と読書感想を書いています。

「薄桜鬼」~風間千景&ノーマルエンド~ 6周目プレイ感想

2009年10月03日 | 薄桜鬼 シリーズ & 十鬼の絆
※途中と終章に千景ルートの全スチルがあります!
・・・と言っても、3枚しかありませんが。(´д`)
未プレイの方は、ご注意下さい。

いよいよ「薄桜鬼」も、ラストプレイです!

最後は、待ってました!の風間様です!
風間の名前は「ちかげ」と読みます。
・・・何か可愛いです。(*´д`*)
一部では「ちー様」とも呼ばれてるらしいです(笑)。
・・・ますます可愛い。

東の鬼一族の千鶴。
そして、西の千景と京の千(姫)。

それぞれの家を代表する者に、
「千」の字を付けるのは鬼一族内での決まりなのでしょうか。
ゲーム内で名前に触れられていなかったのは残念です。

千景ルート=ノーマルルートです。
最後の選択肢で、どちらかに分かれます。
基本は、新選組キャラの好感度を上げないように進めていきます。

それでは、風間千景ルートの感想です。


千鶴が二条城の警護に行くと、千景・天霧・不知火が現れます。

薄桜鬼画像

・・・悪役登場!
みたいな現れ方が格好良いです!(*゜∀゜)=3

「・・・言っておくが、おまえを連れていくのに、同意など必要としていない」

・・・初期の、何様俺様千景様が素敵すぎです。(´∀`)


千姫の誘いを断った夜、
千景が屯所に現れて千鶴は捕らわれます。

薄桜鬼画像

・・・他キャラルートの感想ではずっと隠してましたが(笑)、
千景に後ろから襲われるこのシーン、大好きですっ!!(*´д`*)ドキドキ


四章でいよいよ、
千景(ノーマル)ルートに突入です!(*゜∀゜)=3(←だから、どんだけ楽しみにしてたの(笑))

誰の好感度も高くないと、強制的にこのルートに入るみたいです。
・・・微妙です。(´д`)
千景の好感度画面も欲しかった~!(ノД`;)・゜・


千鶴と新選組は、伏見奉行所の守備に付いていました。
戦闘が始まると奉行所は、敵の大砲に攻撃されます。
淀城へ撤退することになり、
千鶴は井上と共に最後に奉行所から脱出します。

・・・誰の好感度も低いから、千鶴が戦場の中、孤独です。
誰も頼る人がいません・・・。(T_T)

奉行所を出るとすぐに、千鶴と井上は砲撃に巻き込まれます。
井上とはぐれてしまった千鶴は、一人で淀城を目指すことになります。
敵の攻撃を避ける為、森の中を進みます。

しかし、暫く進むと敵兵に囲まれてしまいます。
千鶴が女だと知ると、兵達はここが戦場だということを忘れ、
下卑た笑いを浮かべ始めます。

意を決した千鶴が、敵に斬り掛かろうと小太刀に手を掛けた瞬間、
その場に千景が現れ、あっという間に敵兵を斬り伏せて千鶴を助けてくれます!

・・・もうっ!(←?)
本当にこのゲーム、
ヒーローが美味しいとこどりなんだからっ(笑)!(´∀`)
・・・一応、千景ルートなんだから、ヒーローポジションの筈です。

千鶴が一人でいることに、千景は呆れ顔を見せます。
一応、命の恩人である千景に、
千鶴は素直に頭を下げてお礼を言います。

・・・序章の時に羅刹から助けてくれた沖田と斎藤に、
お礼を言った時もそうだったけど、千鶴って本当に素直です。

千鶴が正直に淀城へ行くことを口にすると、
千景は「淀藩は薩長に寝返る為、行かない方が良い」と助言(?)されます。
それを聞いた千鶴は、

『風間さんとは何度か接してきているけれど、彼が嘘を好むような性格だとは思えなかった。』

と考え、千景の言葉を信じます。

・・・ちょっ!
千鶴ってば、千景のこと良く分かっているじゃないのっ(笑)!

千鶴が、
「尚更、淀城へ向かい、新選組にこのことを伝えなければ!」
と焦りを見せると、千景は、
「薩長が官軍となり、旧幕府が賊軍となった」
と衝撃の事実を口にします。

山の開けた場所から京の町を見下ろし、
千景は千鶴に詳しい戦況を教えてくれます。

薄桜鬼画像

千景の眼には、
これから先の戦いの行方も、全て見えているようでした。

そこに千姫と天霧が現れ、千景を牽制します。
すると、
「今、この場でこいつを奪うつもりはない」
と答えた千景に、千姫は驚きます。
しかし千景は、

「・・・こいつの目の前で奴らを叩きのめし、奴らの目の前でこいつを浚う。全ての希望を絶たせ、絶望に染めさせるからこそ楽しいのだ」

と朗々と宣言します。
それを聞いた千鶴は、

(もしかしたら彼は良い人なのかもしれないと、ちょっとでも思い始めていた自分に後悔する)

と考えるのでした。

・・・千景の馬鹿正直者っ!

そんな本音を言わないで、
このまま良い人だと思わせておけば良いものを・・・っ(笑)!(ノД`;)・゜・

「それができないのであれば、この遊びは終いだ」

更に、そう続ける千景に、

(私に関わっているのも、あくまで遊び・・・)

・・・何となく、千鶴が落ち込んだような!?
やっぱり、押して駄目なら引いてみる戦法だねっ!(*゜∀゜)=3

「じゃあさ、この子のことは諦めたってことでいいのかな?」
千姫が問うと、
「今はそうとってもらって結構だ」
と千景は答えます。

・・・そ、そんな~っ!?
・・・orz(ガクリ)。

その後、千景が江戸へ向かうと知った千鶴は、
自分も一緒に連れって行って欲しいと頼みます!

勿論、千景と千姫は驚きます(笑)。
が、すぐに千景は楽しげに笑います。

千姫に「本当にいいの?」と確認されると、千鶴は、

「風間さんは嘘を吐かない気がしたの。・・・ねじ曲がった性格だとは思うけど、嘘で物事を偽るのは嫌うんじゃないかな」

と正直な感想を口にすると、
千姫は目を瞬かせ、天霧は目を見開いて硬直します。

その言葉を聞いた千景は、黙って千鶴を見つめていました。

逆に千鶴が戸惑うと、千景は唐突に、にやりと楽しげな笑みを浮かべ、

「俺の後ろを勝手についてこい」

と同行を許可してくれます。
しかし、千姫たっての願いで、監視役として天霧が同行することになります。


五章

江戸に着くと、すぐに天霧は所用の為、別行動を取ります。

・・・えっ!Σ( ̄□ ̄)
千鶴と千景を二人っきりにして、いいんですかっ!?

二人は新選組の足取りを追います。
すぐに千景の情報網で、新選組は甲府へ向かったことを知ります。
千鶴は甲府へ向かうことを千景に告げると、そのまま二人は別れます。
千鶴は千景を振り返りながら、

(風間さんって・・・。私が今まで思っていた以上に、親切な人なのかもしれない。)

と思うのでした。

・・・よしっ(笑)!
良かったね!千景!
良い人だと思われているよっ!(ノД`;)・゜・

千鶴は旅支度の準備をしようと、一旦、江戸の自宅へ寄ります。
そこには行方不明だった網道がいました。

しかし、羅刹と化した網道は新政府軍側に付いて、
江戸を戦火に巻き込もうとしていたのでした。

千鶴が網道に捕らえられそうになった時、
開いたままだった扉から千景が現れます!

・・・だから、どんだけお約束展開ですかっ(笑)!?

風間に羅刹のことを追求された網道は、
千鶴を千景に突き飛ばして裏口から逃げていきます。

千鶴は、当然千景は自分を避けて、網道を追っていくだろうと予想しましたが、
思いがけず千景は千鶴を抱き止めてくれます。(*゜∀゜)=3

その後、家を出るとすぐに天霧と合流します。
彼は、網道の行方を追っていたというのです。

そして千景から、
千鶴と網道は実の親子ではないと告げられます。

千鶴は混乱しながらも、
何故、千景が自宅を訪れたのかを疑問に思うのでした。

・・・フッフッフッ。

千鶴が甲府へ行くことを興味なさそうにして町中で別れたけど、
心配になってすぐに千鶴の後を追いかけてきた、
に一票!(*゜∀゜)=3(←激しく妄想発動中)


千鶴は網道の計画を知り、甲府行きを断念します。
千景達とそのまま江戸に留まり羅刹隊の情報を探っていると、
すぐに網道の居場所を突き止めます。

千鶴は千景に手引きして貰い、
網道を止める為に話し合おうとしますが、
狂気に染まった網道に話は通じず、決裂に終わります。

この時、西の鬼が薩摩藩に力を貸した理由が、
千景の口から明かされます。

・・・いえ。
他キャラルートでも分かっていたんですけどね?(o・ω・o)

「はるか昔、幕府に追われていた我等鬼の一族を匿ってくれた薩摩藩には恩義がある。この度は、その借りを返すため倒幕までは手を貸したまでのこと」

千景は鬼の姿に変じると、
網道を斬ろうと刀を抜き放ちます。

しかし、自分を育ててくれた、
たった一人の父親を見捨てられない千鶴は、

「本家の自分が責任を取ります。・・・代わりに私を殺して」

と千景に告げます。
千景は目を見開き驚きながらも、

「・・・それはできない」

と静かに告げ、網道に向き合うと太刀を浴びせます。
羅刹と化していた網道は、灰となって消えてしまいます。

膝から崩れ落ちそうになった千鶴を、
千景は何も言わずに引き寄せてくれます。

薄桜鬼画像

父を失った千鶴に千景は、
「人間は愚かな生き物だ」
と、まるで人間が全ての元凶のように千鶴を慰めてくれます。

千鶴は千景の暖かな腕に抱かれながら、
新選組の『行く先』を知りたいと切に願うのでした。


六章

千鶴は新選組の後を追います。
千景は終わりを見届けるため、
千鶴と一緒に行動していました。

勿論、監視役の天霧も一緒です。(´∀`)bグッジョブ

・・・千鶴が傍観者立場で新選組を見ているのは、
少し寂しいです。

宇都宮に辿り着いた千鶴は、
千景から近藤が斬首されたことを聞きます。

・・・あれ?
千景はいつの間に洋服に?

その後の千鶴の説明によると、
江戸を発った時に衣装を改めたそうです!Σ( ̄□ ̄)

千景の、最早口癖となりつつある、
「信じる信じないは勝手だ」
の台詞が、何かツボです・・・(笑)。

・・・つーか。
千鶴にとって、千景が情報源になっていることに笑います。(´∀`)

・・・千景、すっかりいい様に利用されちゃって(笑)。

三人は会津へ向かいます。
しかし、会津は既に新政府軍に降伏した後でした。

・・・情報が後手後手です。
鬼の力で、何とか先回り出来ないのでしょうか。(´д`)

そして、千鶴は会津で斎藤が死んだことを知ります。

・・・着いた先々で、
かつて一緒に戦った新選組の死を知る千鶴が可哀想です。(ノД`;)・゜・

千鶴は更に新選組を追って、蝦夷へ向かう決意をします。



~ノーマルエンド~

「もう迷惑はかけられない」

を選ぶと、
千景は呆れながらも千鶴を蝦夷に連れてきてくれます。

・・・最後は千景ハッピーエンド(?)で終わりたいので、
先にノーマルエンドを目指します!

函館戦争が終結してから、ようやく船に乗ることが出来、
千鶴と千景は五稜郭に立ちます。

函館では着物は目立つと言うことで、
千鶴も洋服に着替えます。
天霧は千姫を心配し、先に京へ帰って行きます。

・・・だから(笑)!
二人っきりにさせていいんですか?天霧さん?
千姫に何て報告するんだろう・・・。(o・ω・o)

千景が函館戦争の詳細を、千鶴に教えてくれます。
そして、土方の戦死を知ります。

・・・相変わらず、千景は千鶴のガイド役です。(´∀`)b

千鶴は草場の陰に落ちていた「誠」の旗を見つけると、
抱き締めたまま泣き崩れてしまいます。
千景は千鶴が泣き止むまで、
何も言わずに傍に立っていてくれます。

・・・千景、優しいな~。
まるで別人だよ。(*´д`*)

落ち着いた千鶴が千景のこれからを問うと、

「この先、必ず新政府軍が鬼の力を恐れ手を伸ばしてくる。その前に西に帰り、一族は姿を消す準備をする」

と答えます。

千鶴が、

「もう少し蝦夷地に留まろうと思う」

と告げると千景は、

「何かあれば頼ってこい。俺たちなら守ってやることはできる」

と言い残し、千鶴の前から去って行きます。

千鶴は一人、彼等の【最後の地】に佇むと、空を見上げます。

そして、彼等一人一人の背中を思い描きます。

『これで・・・、本当にお別れだ』

千鶴はゆっくり目を閉じると、
彼等の声を聞いたような気がするのでした。


・・・だーーーっ!(ToT)

・・・何ですか!
この切ない終わり方はっ!?

残された千鶴が可哀想で可哀想で・・・!(ノД`;)・゜・
この後、千鶴はどうなるんだろう・・・。

可哀想すぎるので、続けて千景エンドにいきます!



~風間千景エンド~

「最後まで見届けて欲しい」

を選択します。

千景は千鶴の気持ちを聞くと、快く承諾してくれます。

五稜郭で千鶴が「誠」の旗を抱いて泣くシーン迄は、
ノーマルエンドと一緒です。

その後、千鶴が、
「もう少し蝦夷地に留まる」
と答えると、
千景は少し考えるような素振りを見せてから唐突に告げてきます。

「おまえが気に入った」

・・・おおーっ!
これが千景エンドの始まりなのね!(*´д`*)ドキドキ

そして衝撃の告白をしてくれます!
千鶴を構っていたのは、

「新選組の奴らと遊ぶための口実だっただけなのにな」

だそうです!

・・・酷すぎるよ。千景。(´д`)

そして突然、千鶴に接吻をしてきます!

薄桜鬼画像

・・・!!Σ( ̄□ ̄)

・・・あれ?
以外に優しく千鶴に触れているから意外です!
千景の中で千鶴が、ただの遊び道具から大切なものになった瞬間なのでしょうか?

「今の口づけは俺とおまえが他人ではない証だ」

・・・他人ではないって!!Σ( ̄□ ̄)

千景は混乱する千鶴に、微笑みながら告げます。

・・・微笑んでるよ!千景が!!(*´д`*)

「心の整理がついたら、俺の所にこい。・・・いや、来なければ迎えに来る」

千鶴は戸惑いながら、千景を嫌がっていない自分に気付くのでした。

・・・・・・・・・。(´∀`)ニヤニヤ

・・・って!
ええーーーっ!
これで終わりっ!?(o≧口≦)o

まるで千景の接吻のように、
唐突な終わり方じゃないですかっ(笑)!?

続けて「随想録」をプレイしないと、
得体の知れないモヤモヤがなくなりそうにありませんっ!щ(゜ロ゜щ)

千景エンドを1年前にプレイした方達は、
さぞ「随想録」を待ち望んでいたことでしょう!(ノД`;)・゜・


・・・おっ?
最後に画像鑑賞を見たら、その他の一番下におまけ画像が出現しました!

千景を除く、攻略キャラ5人と千鶴が、
縁側でお茶を飲みながら団子を食べてるという、ほのぼの風景です。
・・・後ろで総司が土方の俳句帳を勝手に見ようとして、
それを土方が必死で取り返そうとしていますが(笑)。

在りし日の新選組といった感じでしょうか。

・・・ノーマルエンドを見た後だから、余計にほろりときます。(/_;)

・・・って!
だから、何で千景がいないNOーーーっ!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻


風間千景ルートのプレイ時間は、3時間50分でした。
・・・短すぎない?orz


以上で『薄桜鬼』のプレイは終了です。
プレイ期間は約2週間、
総プレイ時間は、約41時間でした。

と言っても、すぐに『薄桜鬼 随想録』に入るので、
まだまだ『薄桜鬼』三昧です。
思う存分に甘々を楽しみたいです!
特に、風間や土方辺りが楽しみです。

その前に、『身代わり伯爵の告白』を読む予定です。


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6 コメント

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またお邪魔します^^ (hoshizora1000)
2010-04-29 20:15:51
こんにちわ。 なんか先回は送った後に自分が書いたコメントの長さに驚いてしまいました。笑 かなり萌えてましたね、私。
もしかして、左之さんのようなタラシ系が私の一番の好み??? 笑 やはり私はおいしい言葉にころっと騙される女のようです。笑

>東の鬼一族の千鶴。 そして、西の千景と京の千(姫)。
はは~ん、なるほど。 そういえば3人とも「千」が付いていますね。 
>「・・・言っておくが、おまえを連れていくのに、同意など必要としていない」
・・・初期の、何様俺様千景様が素敵すぎです。
アニメ版では第4話で台詞がたくさんあったんですが これからもっと出きてたくさんしゃべって欲しいぁ...
>千景に後ろから襲われるこのシーン、大好きですっ
ええ、後ろからっていうのはぞくっとします。
>その場に千景が現れ、あっという間に敵兵を斬り伏せて千鶴を助けてくれます!
うわ~~! ちー様が千鶴ちゃんを助けてくれた!! ってそうですよね、これは風間ルートなんだから...笑
>山の開けた場所から京の町を見下ろし、千景は千鶴に詳しい戦況を教えてくれます。
このスチルのちー様、ステキです^^ 左手を刀に、右手は羽織(っていうのかな?)の中に... 下からのアングルもいい。
>「今、この場でこいつを奪うつもりはない」
「奪う」という言葉に異常に萌えてしまう私...笑
>その後、千景が江戸へ向かうと知った千鶴は、自分も一緒に連れって行って欲しいと頼みます!
千鶴ちゃん、一緒に行くんですね。 
>「俺の後ろを勝手についてこい」と同行を許可してくれます。
この台詞もいい~!! 「勝手に」って入っているのはちー様らしいし、「ついてこい」のこの命令形もかっこいい!
>思いがけず千景は千鶴を抱き止めてくれます
え~!? ちー様!
>膝から崩れ落ちそうになった千鶴を、千景は何も言わずに引き寄せてくれます。
このさりげなさが... 
あ、でももっとくっついちゃってイイよ。笑
>千景は千鶴が泣き止むまで、何も言わずに傍に立っていてくれます。
こういうところもぐっとくる...
ちー様、優しい。
>千鶴はゆっくり目を閉じると、彼等の声を聞いたような気がするのでした。
え~~~!? ここで終わりですか???
それは寂しすぎる、悲しすぎる!! 
千鶴ちゃん、この先どうやって生きていくんでしょ...
>「おまえが気に入った」 ・・・おおーっ! これが千景エンドの始まりなのね
ああ やっぱ、こうこなくちゃ。笑
>千鶴を構っていたのは、「新選組の奴らと遊ぶための口実だっただけなのにな」
え~! もっといい台詞、おいしい台詞が欲しい!
>以外に優しく千鶴に触れているから意外です!
そうですね、ちー様のこの時の表情も優しいですよね。
>千景エンドを1年前にプレイした方達は、
さぞ「随想録」を待ち望んでいたことでしょう
あれ? 随想録が出るまでに1年間があったのですか? このエンディングのままではやりきれませんね。
>千景を除く、攻略キャラ5人と千鶴が、
縁側でお茶を飲みながら団子を食べてるという、ほのぼの風景です
これ、どっかで観たかもしれません。
>・・・って! だから、何で千景がいないNOーーーっ
もしかしたら、制作者はちー様がこんなに人気が出ることを予想してなかった...??

ああ~ ちー様、もっと千鶴ちゃんをガツッて抱きしめて、迫ってよ!!(まだ左之さんの余韻が残っている私。笑)
随想録のちー様、どうなっているのかな? お次はちー様に行こうかしら...

こちらNYは昨日、一昨日とすごく寒かったです。 明日から3日間くらい気温が27度くらいになるそうです。 寒かったり暖かだったり、体調が崩れそうですが...

今日はもう木曜日ですね。 一週間の過ぎるのが早いこと。 今日の忙しい日を過ぎれば明日の午後からはゆっくりできる私。 週末に向かって頑張るぞ!
sakuraさんは更新がいつも夜中のようですけど、しっかりと睡眠をとってらっしゃいますか? 私のように年を取ると(笑)夜に弱くて朝が早くなります。
お体、ご自愛くださいませ。
☆hoshizora1000 さま (sakura)
2010-04-30 02:08:39
こんばんは。
お忙しい中、いつもありがとうございます!

>左之さんのようなタラシ系が私の一番の好み???
左之助は大人の包容力があって、気が利いて、優しいですからね(笑)!私も新選組内で、フェミニストな左之助を見るとホッとします。
>3人とも「千」が付いていますね。
本家の血を引く者には「千」の字を付ける習わしがあるのかとも思ったのですが、そうなると千鶴の双子の兄「薫」の説明が付きません・・・。未だに謎です。
>後ろからっていうのはぞくっとします。
良いですよね(笑)!ゾクゾクしますよね!
>>山の開けた場所から京の町を見下ろし、
>このスチルのちー様、ステキです
hoshizora1000さまもマニアックですね(笑)。ちー様(笑)の左手が刀の上に乗っているのは良いですよね。着物をきっちり着込んでないのも、ちー様の性格を表しているようで萌えます(笑)!
>「奪う」という言葉に異常に萌えてしまう
またまた笑わせて頂きました(笑)!
>>自分も一緒に連れって行って欲しいと頼みます
>千鶴ちゃん、一緒に行くんですね。
ある意味、「利用出来るものは利用する」という考えなのでしょうが(笑)、度胸があります。というか、千鶴は怖いもの知らずです。
>>「俺の後ろを勝手についてこい」
>この台詞もいい~!!
『随想録』のちー様ルートの時に、この台詞を思い出すとニヤニヤ出来るかもしれません(笑)。
>千鶴ちゃん、この先どうやって生きていくんでしょ
ノーマルルートの千鶴のこれからを考えると切なくなりますよね・・・。
>>「新選組の奴らと遊ぶための口実だっただけなのにな」
>もっといい台詞、おいしい台詞
ちー様の本命は新選組で、本気で千鶴を欲しかった訳じゃないと知ってガッカリしました。ちー様、意外と素直すぎます(笑)。
>随想録が出るまでに1年間があったのですか?
そうなのです。『薄桜鬼』が発売されたのが2008年9月18日で、ファンディスクとして『薄桜鬼 随想録』が発売されたのが2009年8月27日なのです!ちなみに私は『薄桜鬼』を発売日に買ったのですが、約一年間積んでました(笑)。
>、制作者はちー様がこんなに人気が出ることを予想してなかった...??
あり得ます。隠し(?)キャラのような感じですし、メインヒーローである土方の敵ですし・・・。確かに、土方ルートのちー様だけを見たら、こんなに人気が出るとは思わなかったかもしれません。
>ちー様、もっと千鶴ちゃんをガツッて抱きしめて、迫ってよ!!(まだ左之さんの余韻が残っている私。笑)
分かります!ちー様は意外と紳士です(笑)。しかし、ちー様が紳士の理由も『随想録』で明かされます!

>NY・明日から3日間くらい気温が27度くらいに
まさに、夏ですね!GW中の東京の最高予想気温は、20~25度くらいのようです。
>寒かったり暖かだったり、体調が崩れそうです
4月に入ってからの日本もそうでした。桜が咲いているのに雪が降りました!今年は世界で寒暖の差が激しいのでしょうか。
>今日の忙しい日を過ぎれば明日の午後からはゆっくりできる私。週末に向かって頑張るぞ!
お忙しい朝にコメントありがとうございました!忙しいと慌ただしいですが、時間はあっという間に過ぎてしまうから不思議です。週末に向けて頑張って下さい!日本は週末からGWに入ります。今年は五日間の連休です。ゲームや読書、テレビ録画鑑賞と野望は色々あるのですが、すぐに連休が終わってしまいそうです(笑)。
>更新がいつも夜中のようですけど、しっかりと睡眠をとってらっしゃいますか?・お体、ご自愛ください
・・・ありがとうございます!!(ノД`;)・゜・
hoshizora1000さまのお優しい言葉、本当に有難くて嬉しいです!!
・・・平日の睡眠は、三~四時間程です。朝起きるのが本当にツライです(笑)。しかし、社会人の常識として遅刻は絶対にしません!電車通勤ですので、往復の通勤時間は睡眠に当てています(笑)。休日に、まとまった睡眠を取るようにしております。

『薄桜鬼』のプレイ感想を全てご覧頂き、ありがとうございました!
うわぁぁぁぁ!! (阿修羅姫)
2010-05-04 15:41:25
私も、ちー様の終わり方は唐突だと思いましたぁぁぁぁ!!でも世界で一番ちー様を愛しているからぁぁぁ!!自分で夢小説作って印刷して眺めてます。
☆阿修羅姫 さま (sakura)
2010-05-05 00:40:31
こんばんは。はじめまして、sakuraです。
この度は、コメントをありがとうございます。

>ちー様の終わり方は唐突だと
甘い余韻も残らない終わり方でしたよね。『随想録』がなかったら、ちー様ファンは暴動を起こしそうです。
>世界で一番ちー様を愛している
阿修羅姫さまも、薄桜鬼の中ではちー様が一番好きなのですね!私もじっくり考えると、薄桜鬼の中で一番好きな殿方はちー様のようです(笑)。
>夢小説作って印刷して眺めてます。
私には『薄桜鬼』の二次創作は浮かばないので、夢小説を作れる阿修羅姫さまは素晴らしいと思います。ちー様の二次小説・・・。読みたいです(笑)。

熱いコメントをありがとうございました。
はじめまして。 (saki)
2010-08-26 00:58:41
私も「千鶴が甲府へ行くことを興味なさそうにして町中で別れたけど、心配になってすぐに千鶴の後を追いかけてきた」に一票入れます!!
しかし風間さんルートは短かった・・・。
ストーリー上無理かもしれませんが、もっとこう・・・・・・お互いの気持ちを確かめ合うような話を見てみたかった・・・!
まぁ、最後のキスシーンで悶絶しまくりだったので、これ以上あったら死んでしまうかもですが(笑
あと、私は土方さんルートでも風間さんにときめいていましたよ!
「どちらが主人かをわきまえぬ行動は~~」
(うろ覚え)のあたり!
何度も巻き戻しをしました。
そこで力を使い果たして、
「土方さんが羅刹になった・・・?
あぁ、そう、・・・ドンマイ。」
って感じになっちゃいましたu
いまさらですが私はPSPでのプレイです。
PSPの随想録は今日発売です!!
予約しているので近いうちに届くはず・・・。
ある程度プレイしたら随想録の感想のほうへも
コメントをかくかもしれません。
そのときはまたよろしくお願いします。
☆saki さま (sakura)
2010-08-27 00:23:16
こんばんは。はじめまして、sakuraです。
この度は、コメントをありがとうございます。

>「千鶴が甲府へ行くことを興味なさそうにして町中で別れたけど、心配になってすぐに千鶴の後を追いかけてきた」に一票
一票入れて頂き、ありがとうございます(笑)!ちー様が駆け付けたタイミングを見ても、すぐに千鶴が気になって様子を見に来た感じですよね!

>お互いの気持ちを確かめ合うような話を見てみたかった・・・!
同じく、私も見てみたかったです!ちー様エンドは、ノーマルエンドのおまけみたいな感じがして少々物足りませんでした。

>最後のキスシーンで悶絶しまくりだった
最後の最後で「キターッ!」と興奮したのですが、唐突に終わったラストには「え!?これで終わり!?」と軽く放心状態になりました(笑)!

>土方さんルートでも風間さんにときめいていましたよ!
分かります(笑)!土方に向かって「貴様、その女は俺のものだ。人間風情に渡すわけにはいかない」と告げるちー様に激しくときめきました!土方との一騎打ちの結末は、ちー様ファンには辛すぎました・・・。(ToT)

>「どちらが主人かをわきまえぬ行動は~~」(うろ覚え)のあたり!何度も巻き戻しをしました。
鬼の姿に変じたちー様は、最強ですよね!ゾクゾクしますよね(笑)!ちー様の不敵な笑い方に、いつも興奮しながら見惚れてました。(*´д`*)

>そこで力を使い果たして、「土方さんが羅刹になった・・・?あぁ、そう、・・・ドンマイ。」って感じになっちゃいましたu
笑ってしまいました(笑)!

>PSPの随想録は今日発売です!!
是非、『随想録』のちー様を堪能して下さい!そして、またよろしければ『随想録』のプレイ感想を覗いてやって下さい(笑)。コメントは特に気になさらないで下さいね。勿論、いつでもちー様への愛を叫びにいらっしゃるのは大歓迎です!\(^o^)/

ありがとうごございました。