＜４４歳最後の放送です～スペシャル～＞
中居 「 どうもこんばんは、やっべーなぁ～・・やーばい、45まできちゃったかぁ～・・かんっぺき折り返したね。ヘヘっ（笑）・・俺、90まで生きる自信なんて全くないもんな。」
「『さあ、そんな中ちょっと前の話になりますが、この番組でお話しした早稲田実業３年生、清宮幸太郎くん。夏の高校野球、西東京大会の決勝でえー・・東海大菅生高校に破れ、甲子園に出場することが出来ませんでした。高校通算ホームラン数は107本。先日お話しした JR西日本の職員の山本大貴さんが高校時代に記録した107本とタイ記録。 9月に開催されるU-18ベースボールワールドカップのメンバーに選ばれて、そこでホームランを打てば、一応公式ということで新記録の可能性はまだ残ってる、と。』」
「『清宮くんは卒業後、プロへ進むのか？大学進学するのか？これがオンエアの頃にはどうなってるんでしょうか？』まだ！決まってないでしょ たぶん、U-18の・・アンダー18の・・が終わってからじゃないですかね～・・・見てましたよ。僕、その日、お休みだったんですよ。日曜日。」
「で、見に行こうか・・神宮に でも、も～お、12時半ぐらいになっちゃって。「やべっ 1時からだ」って。 なんかやっぱね、1時からだったのプレーボールが。それまでにやっぱ整えたいんですよね。だから、「あっ ちょっと洗濯物しとこうかな」とか、ね？「何々しとこうかな」っていううちに、あ、もう12時半になっちゃったから、今からもう間に合わないと思って・・結局、テレビで見てたのかな。NHKとG+をザッピングしながら。」
「それが日曜日 僕のお休みの過ごし方です。」（ｂｙ中居君）
「その日はジャイアンツがえー・・最終回にサヨナラ・・（笑）」（スタッフ 笑）「相川選手がサヨナラヒットを打って、非常にいい夜を過ごすことが出来ました。」
「や～・・でもねぇ 甲子園見たかったですねぇ いや、でもねあの 東海大菅生、この高校が強かったですよ。ピッチャーが松本くんだったっけ・・ぴっちゃーも良かったんですけどぉ やっぱ凄くいいチームだったな～と思いますね。
ね？あの球場も完全に早稲田、早稲田、で東海大菅生高校がすごいアウェイになってるのかな？と思ってたんだけど、意外や意外、なんかホント両方、両校の応援が熱くて。う～ん・・いやー・・見に行けばよかったなと思ったけど・・」
「もの凄くみんな、ず～～っとウチワあおいでるから これ相当暑いんだろうなと思って。 ５回終わった段階とか、６回終わった段階でいったん試合が中断するんですよ。高校野球で。決勝もそうだったんですけど。 いったん中断して、「あれ？誰かケガしてんのかなー？」と思ったら、「水分補給の時間です」つって。」
「それも高校野球連盟、高野連がたぶん・・あれルールとして入れてるんだろうね。あの倒れちゃったりする・・体調・・あの 倒しちゃいけないって・・・だから審判もその時間に水を飲むのよ。 先攻後攻の交代の時には出来るんじゃないかな～と思うんだけど、まあたぶん、熱戦だったろうし、みんなやっぱり審判も選手も高校生たちも試合に集中してるから・・なんかそれはやっぱり、周りの環境が大人の人たちがそういうふうな時間を取らないと、うん。」
「水を摂る事さえも忘れてしまうんじゃないか、ってぐらいの熱戦になってしまう・・っていうのも、なんか偉いな～・・って。昔、絶対は水は飲んじゃいけないとか、ねえ？ あの 水道の蛇口はなんか開けちゃいけないとか言われながら野球やってましたけど。 今は自分たちが・・ね？大人の方から、ね？水分摂ってください・・ 歌ッ！」
スタッフ 「 栄冠は君に輝く 」
中居 「・・（笑）・・ハッとすんの！？」
曲：栄冠は君に輝く
（全国高等学校野球選手権大会の歌）
～CM明け～
中居 「報告遅れました、僕ね 今年入ったぐらいから 去年の末ぐらいからなんですけど。あの テレビ壊れてるんですよ。ウチのテレビ。 ずっと壊れてて・・ずっと壊れてたの（笑） あのですねぇ・・ま、これも学びでしょうかね～・・・あのですねぇ・・」
「まずこの リモコンではもう映らなくなって 映らなくなったんですよ。 映んないなーと思って・・で、テレビのリモコン、映ったとしてもテレビのリモコンの１から１２まであるとするじゃないですか？ あのねぇ もうこの・・何？ま、変な話・・４チャンのボタンがもうちょっと壊れ始めてるとか・・６チャンのボタンがもう甘くなっちゃってて、見るのが５チャンと８チャンしか見れないみたいな」（スタッフ 笑）
「リモコンのボタンがね、テレビの。これじゃあマズイっていうことで・・ま、それからちょっとおかしいなって思ってたら・・あ、もう寿命かなと思って。だから、入力をいくつかにしてビデオの・・ＤＶＤのブルーレイのチャンネルにして、ビデオのチャンネルで見てたんですよ。 それはもう、テレビのリモコンがもう甘くなってきてるんだな、ってこれはしょうがなかったんですけど・・」
「そのテレビがこう・・映んなくなってきて・・よくないなぁと思って。 そしたら、テレビのこの主電気っていうのかな？あれを一回、長押しして・・こう 消したりつけたりすると“つく”っていうのを・・が、出来たんですよ。それが去年の末ぐらいから。・・ほんで今年の春ぐらいから、それも効かなくなって、ず～っとブルーの点滅がずーっとしてんのね。 普通だったら、あのぉつけない・・つけてなければ赤いボタンになって。ついたら、ブルーだったり、黄色だったりするのか？グリーンだったり。 で、僕んち青なんですけど。」
「で～・・赤いボタンからテレビのリモコンで、えー テレビをつけると、そのブルーになるのブルーが点滅するのね・・あー、これ良くないかなーって、主電気をポッチを押して、テレビに付いてる主電気・・押して消すとついたりするんです。 それが春ぐらいだったんですね。 それがつかなくなったんです。主電気でさえも・・結局、後ろの電源をぬ・・抜いてつける、みたいな（笑）・・クク（笑）」（スタッフ 笑）
「一回、一回。後ろの うーん・・アダ・・テレビからコンセントあるじゃないですか、で、テレビの方に付いているこのアダプターも一回抜いて、しばらくそれ・・後ろまで手を伸ばす体勢が非常にこう・・キツイんですけど。取ってすぐつけると・・“なんだオメェはえーよ”みたいのが、なんかあったんで。 ちょっとしばらく５秒ぐらい待ってつけるんですよ。 そうすると、ついたんですよ。」
「・・あー、これ 一回一回めんどくせぇなー・・と思って。 そしたら、えー・・それすらも！ 通用しなくなってしましました・・」
「・・やっっべえな～・・・・と思って・・ 野球見れない・・」
「野球が見れない辛さ・・ あ、こんな辛いんだ俺・・って。」（スタッフ 笑）
「どうしよう、と思って。 いちおう、ipadを持ってるんで、ipadを出して・・で、野球速報、一球速報みたいなのあるんですよ。」（スタッフ 笑）
「それでしのいでたんですけど。・・「チッ（舌打ち）なんだよ、一球速報じゃ おっせ～なー」つって。なんかね、毎回更新、更新、って５秒に１回更新するんだけど、もう更新しなくてもちょうだいよ！みたいな。 それ見てるともう画（え）が欲しくなって。・・それで、（パンッ！）
俺、テレビもう一台あるじゃん！と思って。」
「寝室にテレビあるんですよ。ちっちゃいテレビ。 20インチぐらいかな・・20インチもないのかな。・・あるのよ。で、それね・・それこそ、買ってから１回も見たこと無いぐらい見てないの。・・果たしてつくのかなあ？・・と思って。・・・で、ついた！と思って。 で、最初 リモコンでやってもつかないから「あれ？これももうダメになっちゃってるかな？」と思って。そしたらリモコンの電池がないなぁと思って。電池が白いカチカチが・・なんだあれ？」
スタッフ 「（笑）錆びて・・」
中居 「錆びてんのかな？」
「白いカチカチ・・え？ 液漏れ？」（スタッフ 笑）「・・なんだ、それこそなんか、なんかヤベェやつ・・みたいな。カビなのか分かんないけど、電池も白いカピカピになってるし、で、そのなんか・・手も一生懸命、つまようじでカチカチカチッてやって取って・・電池入れ替えて、そしたらテレビついたのよ！」（スタッフ 笑）
「ついたぁ～～！ と思って やぁったあー
と思ったけど」
「で、寝室にある あの リビングにあるテレビにはスカパーがついてるんですけど。寝室のにはスカパーついてないの。でもその日は、BSだったからBS押したら、BSつかない・・」（スタッフ 笑）
「なんっだこれ！ 今、BSつかないのあんのかよ！と思って。」
「・・で、いよいよ諦めて、電器屋さんを呼んで。町の電器屋さん。来てもらって。あの 商店街の人なんですけど。来てもらって・・そしたら・・えー、このしん・・あの・・まず来てもらうのもたぶん、僕ってもう分かってるんですよね。 一応、なんか・・えへっ（笑）ハハハ・・一応、写真にこうタオルかけて・・例えばじゃあ、俺と・・由伸とミスターと王さんとの写真とか。 イチローと松井との写真・・一応かぶせたりして・・まあ、分かってるんだろうな～・・と思いながら。」
「まあ来てもらって、そしたらこれはメーカーさんに言わないと・・このね、メーカーさんに来てもらう、と。そしたら、何日、何日・・明日以降じゃあまた連絡してください、つって『私にはもう手の施しようがありません』と。・・そんな メーカーさんだったらやってくれますか？・・『やってくれると思うんですけどもね。でも寿命の可能性もありますね。』つって、「わかりました～」って、じゃあ会計・・『あ、会計はもういいです、見ただけなんで』つって。そしたら、あっ！
（パチン！）「すいません」って。」
「「もうひとつ見て欲しいんですけど、って。「寝室にある・・あの BSが映んないんですけども 見てもらえますか？」つって」（スタッフ 笑）
「で、寝室に来てもらって。そしたら『あー、これあれですね』って。『今はアンテナのコードが地上波についてるんで、これをBSに付けたら、BS見れますよ』って、BS見れたの！（パンッ！
）やったぁーー！・・と思って。『これ1000円か2000円で・・あの地上波とＢＳの二股のやつなんで、はめたらどっちも見れますんで』って。「あっ じゃあそれはいいです」って。いちいち変えればいいだけだから。後ろで。」（スタッフ 笑）
「ね？地上波なのか、BSなのか。そんなの別にいいやって。「あ、じゃあ分かりました。大丈夫です。ありがとうございます。」・・って言って。（パンッ）初めてかなぁ あの寝室での生活が始まったんですよ。」（スタッフ 爆笑）「初めて。」
「寝室で今までテレビ見たこともないぐらいだったのに、どーしよー・・と思って。BS見れたから、「これ見れるワー」・・と思って、寝室に・・まずテーブルが無いから・・ テーブルが無いんですよ。 ベッドの横にテレビがあって、一応ベッドとそのテレビの間にちょっとした スペースがあったんで、そこにあの（笑）リビングで・・リビング・・僕のリビングってテーブルのあの横に・・テーブルの横にちっちゃいテーブルを２つ置いてるんですよ。 なんか一応、なんかこう仕切りがあった方がいいなと思って。 えへっ（笑）左の方にはリモコンとかティッシュとかが置いてあるのね。 で、右にはお酒を持って来た時にあのボトルと氷と置いとくんですよ。で、真ん中に（笑）あの飲み物があったり、メシがあったりすんのね（笑）で、そこにこの座椅子があって、そこで生活が出来るようになってるんだけど、これはマズイって。寝室の生活なんてやったことないから。」
「じゃあ、サイドテーブルだけ持って行こう！と思って。 サイドテーブルを寝室に持ってって。これでやろう、と。 これで、地べたに座りながら・・って ちょっとね・・・ちょっとあの、高い所 高くないんだけど、80ｃｍぐらいの棚の上にテレビを置いてるから、首が痛ぇのよ。なんせ！」（スタッフ 笑）
「地べたで見てっと。・・なんせ、ちょっと高けぇな・・と思いながら。でも、その生活をね・・５日間ぐらいやったかな。 で、そのメーカーの人とか来るスケジュールと僕のスケジュールが合わなくて、５日間ぐらい。 だから、家に帰ったら・・お風呂入ったら、まず だから、そのお酒とかをこう寝室へ持って・・寝室で、唐揚げとお惣菜食べながら・・（スタッフ笑）・・カカ（笑）ちょっとなんか分かんないけどスッゲェー狭ぇから・・」
「べ・・ベッドとそのテレビの隙間があんま無いから、じゃベッドに座りゃいいんだけど、ベッドに座るとよっかかるとこが無いから・・ なんかねぇ、あの懐かしいかんじしちゃって。 「あー、こんななんかこじんまりとした所で・・なんか、あ！懐かしいなぁ～～・・」って。 ベッドで横になりながらだと、起き上がって飲むみたいのじゃなくて、とりあえず地べたにしとこう。・・一応だから、座椅子の所にあるクッションを２つ持ってきて・・ベッドに寄りかかりながら・・」
「でも、これ悪くなかったんだよな～・・・」
「でも、キッチンがやっぱりちょっと距離あるんですよ。リビングよりも。それが億劫で。 ・・でも悪くなかった。あーやっぱ、この感じ嫌いじゃないんだ・・って。狭ぇー感じで、なんかこうスゲー・・密封された所にいるの俺、嫌いじゃないんだな～・・と思いながら、５日間の生活をした後にメーカーの人が来て。」
「・・・直りましたぁ・・・」
「凄かったよ、テレビをなんか・・うつ伏せにして・・裏をこうやってやって、で・・「この盤を替えますね」って。で、俺のテレビはもう生産されてないんだって。生産されてないので、あの・・替える後ろの半導体みたいな盤をこれを替えれば・・『２つ、一応持ってきました』と。２つ箇所があって、このAという箇所は・・『これ、３万ぐらいするんですけどいいですか・』って。「いやー、もう全然やってください！」と。」
「 『で、これで多分、大丈夫だと思いますんで』つって。 で、『もしこれで無理だった場合は５万円の盤がある』と。・・あー、でもこの３万のAの盤でいけると思いますんで・・って、３万円の盤で・・で、一応、カチカチ・・『これでつくと思います～』つって、カチャカチャ、カチャカチャ・・入れたり、消したり、入れたり消したりやったら、その青い点滅がまたピコーン、ピコーン・・つったら、『マジかぁー！！』つって。メーカーの人が。いいオジサンなんですよ。」
「で・・『すいませんけども。ま、まれなんですけど・・Bの盤を・・Aの盤とBの盤を一緒に・・あの替えたらもう完璧つきます』と、『完璧つきますけども・・７万いくら・・８万近くします』と。『５万円の盤つきますんで』って。」
「・・・・でも、変な話ですけどぉ～ もうちょっとお金出せば新しいの買えちゃうから、いやー・・どうしようかな・・て。・・「いや！治療してください」と。」
「『分かりました』つって、それから１時間・・Aの盤を替えるのも１時間、「Bの盤どれぐらいかかりますか？」・・『もうやっぱりあと１時間半ちかくかかります』って。で、結局、Bの盤も直してもらって８万ぐらいかかったかな。いや・・でもこれ、俺どっちだろな と思って、そしたら『また故障するかもしんないですし、このAの盤とBの盤を替えることっていうのが、これまた故障したら今度またCという盤が壊れるかもしれない、Dという盤が壊れるかもしれないです』と。 『でも、もう生産が無いんで。でもこの盤の交換はあと３年までやれます』『オリンピックまではこの盤の替えはありますけど、オリンピック以降はもう、その盤すらもなくなってしまいますんで』って。」
「「あー、じゃああと３年は・・壊れた場合は修理が出来るんですね？」と。あの20年以降はもう壊れたら修理する盤もないんで・・っていうから。 ま・・その頃は買い換えるか！みたいな。 とは言え、この８万ちょっと高かったなー・・っていうね。 それだったら、変な話、今８万だったら１０・・２０インチぐらいの売ってるもんね。 ねっ！？」
「あー・・それだったらちょっとな～・・と思いながら、まぁ 僕、そのテレビちょうど１０年、見てるんで。ま、寿命と思えば、寿命。生産されてねぇんだぁとか なんか可哀相になってきちゃって その話を修理の前に聞いてたから・・」
「お前、もう もう・・移植も出来ないんだな っていうね・・」
「・・うん。2020年になると。 そしたらなんか、ちょっと・・とりあえず、2020年までは がんばってみようか！！・・って。たかい・・歌！」
スタッフ 「 バグルスで ビデオキルザビデオスター 」
曲：Video Killed the Radio Star（The Buggles）
～エンディング～
中居 「さて、毎月お願いしておりますが、東日本大震災復興を目指して皆さまからの応援が必要です。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。 また、平成28年熊本地震により、被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。こちらは日本赤十字社を通して、義援金をお受けしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
コチラ 
中居正広 ON & ON AIR」から復興支援のお願い
「さあ、お別れですけども。 ねぇ～・・・・ “盤” 高いよね！」
「・・高いッ・・ ん・・買い換えの時期なのかな。10年選手だったからいいのかなーと思いながら・・また来週～」
おまけハガキ 「中居君はノーヒットノーランとサイクルヒットどちらを達成してみたいですか？」
中居 「・・まぁ ノーヒットノーランかなぁー ノーヒットノーランの方が少ないんだよねー。まった来週ぅ～」
なんだか中居君らしいエピソードでしたねえ～。
「高い」っていいつつもね、うん、「2020年までがんばってみようか」って。
携帯も何回も修理しながら使ってたよね。
修理代と新品を買うことを天秤にかければ、たいていの人は「じゃあ新しいの買うか」ってなるけど・・結局、メーカーの販売戦略に乗せられてるんだよねー。いや、私もお金ないからつい、リスクを考えそっち派なんだけど・・
なんだか、中居君んちのテレビくんに「がんばれー」って言いたくなっちゃった（笑）
そう。野球が見れない、ってツライよね～。
うん、だよねー、だよねー
・・スマたちの好きなこと、心のよりどころ、はせめて神様奪わないでください
のんのんしちゃうよね。
・・・今回、文字起こししてて、３分の１までやったとこでちょっとしたことで全部消えちゃって・・
朝からガビーーーーン となったとさ。ははは・・・
今年もお花咲かせましょうか 8月１８日は中居君の誕生日
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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