さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/1/28「ON&ONAIR」チビちゃんとUSJ/入院話。「なかなか堪えるね」(by中居君)

2017年01月29日 06時18分17秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<不死身の僕が 不死身の僕が・・スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。」(声がいつもより聞き取りにくい状態)

「あのー知ってる人もいる・・あの いらっしゃると思いますけども  あのちょっと体調を崩しちゃいましてですね・・・おっかしいんだよな、俺 体調崩さなくても生きていける人間だったのにな~・・今回、おかしいなあ~・・何がそうさせたのかなー・・・」

「久しぶりに病院にも行きましたねー・・あっれ・・おかしいなぁと思ったら、意外とねえ 入院とかも久しぶりにしましたね(笑)あ、もう治ったんで大丈夫ですよ、もう治ったんで大丈夫なんですけど。・・・ま、詳しい話はちょっとぉ・・あの後ほど、お話しさせていただきますけども・・」
 

「なんで俺、体調崩したのかなあ~・・・」(by中居君)
 

「って、言うことで先週に引き続き、えー・・USJのくだりから、お話ししたいと思います。 あんまり、めでたくないですけども、えー、1位になりました。 舞祭組で道しるべ。」

 

 

 

 

 

曲:道しるべ(舞祭組)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ そんでねぇ あ、どうも中居です。・・えー、それから・・あ、先週どこまで話したっけな・・そっか、温泉行ってぇ・・って・・ で、チビ連れて、あのぉ~・・大阪・・じゃあ、ひろちゃんは墓参りに大阪行くつったら「私も行くー」つって。 ほんで、チビと・・女の子ね、もうハタチなんだけど。」

「で、「2人で行こうかー」って ほんで・・東京で待ち合わせて行ったのかな、2人で。 なんかさ、・・・なんか・・なんか変・・なんだろね、もうおっきいからさ、いやもう・・ハタチ・・つっても、まだ全然子供・・なんだけど、なんかやっぱ ぎゃ・・ギャルまでいかなくても、まぁ、ギャルっぽく見えるのかな? おじちゃんから見ると。」

「これ、俺 周りからどう思われてるんだろうなぁーって。 隣りに座ってるでしょ? で、待ってる時も隣りに居るでしょ? ・・・・ これ、どう思うんだろうね(笑) だってさ、いや たぶんラジオ聞いてるコたちはさ、あの 姪っ子が居るとかさ、なんかチビが何人か居るかって分かってるからいいけどさ。 世間の人とかっていうのはさ、知らないでしょ?」

「前も、ほらなんか 2人でご飯食べてる時に、とかさ話したことあるかもしれないけど・・や、さっすが・・「え!?中居君、ここいっちゃったの?」と思われるのが凄くイヤっていうかさ・・いやもう・・なん・・もう・・ もうここは何周もしたらこうなっちゃうの?みたいな、って思われるのが凄くイヤだなと思って。」
 

「最初なんか、ちょっと離れて歩こうかなみたいな(笑)・・・」(スタッフ 笑)

「でも、それもチビになんか申し訳ないし、ま、別に(笑)気にすることはないかな と思いながら、で、大阪行って・・んで、もうそのまま・・USJ行きたい、って言うから 「じゃ、USJ行く?」なんつって、USJ行って、ほんでじゃあでも・・そしたらもう、その時点でもう夕方ぐらいだったのかな? うん、夕方ぐらいで・・で、「ジュラシックパーク乗ろうよ」って言うから、「いや、俺ヤダよ」・・で、もうあっちのおじちゃん、おばちゃん達も一緒に・・俺なんかの年齢ぐらいの・・「いいよ、俺は行っておいでよ」・・「いいよ、一緒に乗ろうよ」って言うからジュラシックパークだけ乗ったのかな(笑)」

 

「・・すんげぇーびしょびしょになっちゃって。」

「で、俺はそのチビたちの背中で こうやって隠れてたんだけど、隠れたところに水が落ちてきて。 なんか俺だけ濡れた、みたいな。」(スタッフ 笑)「それがチビたちにとっちゃ楽しい感じ・・いぇ~塗れてやんの みたいな(笑)」

「で、もう そしたらどうしようか?って その途中で話してたのに「どっか泊まりに行こうか」みたいになって・・そしたら、一回制服を取りに行かなきゃいけないから、一回、家帰って・・そしたら行ける!つって・・一回行って、その間に宿をあれしようつって、その学校の近くの宿を取れて、そしたらもう時間が7時とか8時になっちゃうから、“ご飯は出すことが出来ません” みたいになって・・」

「じゃどうす・・宿、着いて「じゃあ外出てきますね」つって、焼き肉食べ行って、帰って、で帰ったらみんなもう寝ないよね・・ なんかみんな寝ないでずーっとくちゃべってて・・で「明日大丈夫なの?」って 「宿題やんなきゃいけないから」・・宿題やるの!?みたいな」(スタッフ 笑)

 

「だってもう、2時だよ!? って。」

「「いや、宿題やらなあかんねん」って。 ま、じゃあ宿題やんな・・って。で、「何時に起きんの?」・・「こっからだったら、ひと駅だから・・7時ぐらいに起きれば大丈夫」 それでも7時に起きるんだな、つって・・「いや、朝宿題やらなあかんから」みたいな。学校戻って。「あ、ホント?」・・で、車で送ってあげたのかな。 その間 俺なんか昼まで寝て・・で、起きたらもう、学校行ったコが戻ってまた寝てんのよ。」

「で、「どうしよっか~?」つって 「じゃあUSJもう一回行く」って言うから、USJ行って、で USJ行ってる間に墓参りしようか・・つって、で 墓参り行って、で 帰っ・・飛行場でみんな送るよ・・なんつって。 そしたら・・」

 

「ね? このストラップよ。」

(ジャラジャラ・・)

「俺が なんだこれ・・ビリケンくんと・・この何?」(シャララ・・)「ドナルドダック?・・なんかよく分かんないんだけど、これが何なのか分かんないのよ。これは、2人ね・・その女の子のチビの女の子2人が「一緒にしよう」って。 って、言ってたから俺はしてるのね。」

「で、よく見たら、2人とも見たら、もうしてないのよ これを。」(スタッフ 笑)

 

(シャラシャラ・・・)
「してないのね。  で、俺は言ったの2人に。 で、「ひろちゃん、これ。新しいやつ。」って言うから」

中居君 「何それ?」 

チビちゃん 「ジュラシックパーク。」

中居君 「おぉー・・・」

チビちゃん 「おみやげで。さっき、USJで買ってきた。」

中居君 「あ、ホント。いいよいいよ、するよ。 え、何?2人はしてんの?」

チビちゃんA 「してるよ」
チビちゃんB 「してるよ」

 

中居 「・・何この・・くでたま って言うの?・・これよく分かんないね。 だりぃ~・・なんかよく分かんない、スニーカーなのよ。 「これして」って言うの(笑) や、「ひろちゃんね」って・・俺、するのはいいの。俺ね、けっこーするのね もうね・・俺、いい歳なんだよもう。 いい歳ってこういうのするのは結構恥ずかしいのもう。 でも、もう恥ずかしいの通り越してなんでもよくなってるんだけども、いんだけども、このビリケンくん・・ね?ずーーっとむか~し、「してして」つって・・ あれどこやった?2人つって。」

「えー、あれ捨てたんだけど、もう。」(byチビちゃん)


「・・って言うから、「ふっざけんなよ!って。 なんで?って。 俺は律儀にずっとビリケンくんしてるんだよ、って。」(スタッフ 笑)

「 「あー、でも ひろちゃん!もし願い事叶えたいなら、ビリケンくんの足の甲を触ると願い叶うよ。」(笑)って言うから・・「じゃ、なんでしてないの?2人は」って。」

 

チビちゃん 「えー、なんかもういいかなと思って。」


中居 「・・私たちも気づいた、去年とか会った時にずっと話してたと。 ひろちゃん、まだビリケンくんしてるよ、って。いつ言う?みたいな(笑)カッカッ・・・私たちしてないことって。 俺、もう今回そのずっと隣り(?)にしてた時に、“あれ?ビリケンくんしてねえな”と。携帯にしてんのかなあ?と思って。 携帯にもしてないし・・で、カバンにも付いてないし、で俺が「ビリケンくんどうした?」つったら、「もう捨てた」って。」

「すっげー汚くなってっから・・って、俺だってそうだよ!ビリケンくんもう黄色のはずがグレーっぽくなってるよ。 これ何なの?これはつって・・ブルーのなんかこれ・・(シャララ・・)これなんだっけ、ドナルドダックつって。 「これドナルドダックなの?」って。 「これ横顔そうだよ、ほら!ドナルドダックじゃん」って。 「それどうした?」って。「家にある」って(笑)」

してねぇーじゃん!! って。」

「・・なんでしてねえの?って。 「いや 家にある。」 じゃ、何?このジュラシックパークこれどうするの?」


チビちゃんA&B 「いま、してる。」

「じゃ、このでんぐんは・・え?違う・・ く で た ま は? 「カバンにしてる。」 じゃ、取るの言って!これ要らないってやつ。」

チビちゃん 「ビリケンくんはしてた方がいいよ。願い叶うから。」

中居君 「じゃなんでしてないの?」

チビちゃん 「や、もう捨てたから。」

 

「・・・そういうの言ってよ!って。・・・「ドナルドダックは家にある。」 それ外して・・もうさ俺、外せなくなっちゃって、なんか。ベッキーみたいになっちゃってっからさ~・・恥ずかしいからこういうの。」(ジャララ・・)「でも、このなんか・・何なの?く・で・たまって。」

(スタッフが何やら書いて教えてる)

「・・・“ゆる~いキャラクター”? なんとなく分かるよ、それは。ゆるいキャラクターぐらいは。」(ジャララン)「で、帰って来た。 そんな旅行をね、箱根と大阪でちらっと行って来ましたけど。あ!そうそう・・冒頭でも話しましたけどぉ・・いつだったっけな なんかねぇ・・」

 

「あのぉ~・・それこそ「ナカイの窓」のロケをやってて。 終わった後、ま、何日か前からちょっと調子おかしいなって思ってたんだけども。・・で、ロケやって・・まあまあ、こんぐらい乗り越えられる、乗り越えられる、って。いつもそれも何年も乗り越えてきてたんだけど。 ホント、なん・・何十年ぶりぐらいだろね・・」

「 「じゃあお疲れ様でした~」って、宿・・部屋戻って・・で、寝てて・・・もの凄い汗をかいて・・これは風邪かなー?・・と思って。 で、冷蔵庫でなんか・・脱水みたいになってっから水飲みながら、汗かいて、水飲みながらで・・で、「朝9時に出ます」っていうけど、ちょっとホントにしんどくて。次の日休みだったから、ちょっとゆっくりしてってもいいかな?って・・演者もスタッフもみんな帰って・・俺のマネージャーさんとスタッフ1人ぐらい残ってくれて・・」

「・・・で~・・・そのロケ先の病院に行って、お薬もらって帰ったのかな。 東京行ったらまた病院行こう、と思って・・。」

 

「んで・・戻んなかったのよ。もう・・しんどくて。・・喉も痛いし、鼻も出るし、頭痛いし・・で、病院に行って・・・そしたら、もう「入院してください」つって。 そん時は採血して、熱はまあ微熱ですけども「もう入院してくださーい」って。 で、入院したのかな。」

「で、入院して、パンツ一応・・入院とか言われんのかな?と思って、パンツとパジャマだけは持って来てたの。 あ、ホント入院なんだ~・・と思って。」

 

「で、結局 「図書館」の日があって、ここ何年かでホント久しぶり・・10年・・もう何十年・・収録 ちょっとやっぱ行けなかったんだよね・・。 「行けない!」って思って。」

「・・・「Momm!」の収録、行くつもりだったんだけども、血液検査の結果があんまり良くなくて・・「えー・・」と思いながら・・そしたら、結局 肺炎だったんですよ。 肺炎と気管支炎だったんですけど、それが治りつつあった時に・・最後の・・毎日、採血してて最後の・・もう退院していいですよ って言う時に、採血した結果、軽い肝炎だと。」

 

「あれっ!?って。」

「・・んでぇ・・そんなことあんのかなぁー・・なんて・・あのまだA型、B型・・ちょっとウイルス性だが分かんない、も一回調べなきゃいけない、その肝炎の疑いがありますね・・って言うから。 結局・・1週間・・近く入院したのかなあ・・うん・・」

「もう治りましたけどぉ・・」

「で、結局、「Momm!」と「図書館」・・をちょっと休ませてもらって・・初めてかなあー、こんなの。レギュラーを・・うん、休ませてもらうのは。 収録飛ばす・・飛ばすって言うのかな。 「図書館」は僕なしでやってもらったりとか、劇団に頑張ってもらったりとか・・「Momm!」は~・・舞祭組にやってもらったりとか。 もう、ゲストの方もいらっしゃるんで・・で、他の収録はちょっと・・じゃあもう、違う曜日でその日は中止しましょう・・なかなか堪えるね

 

「あっ・・やっべぇーー みたいな。」


「・・こんな事って今まで無いから。・・・ねっ? なんかこうね・・うまい具合にいってたのよ。 なんか体調おかしいな?・・ってのも1日、2日で・・それがレギュラーのない日・月とか・・で、いけたりとか。 居ない、ってことがなかったから。 ・・・それで・・なんかその・・初めてだったかなぁ・・」

「んでぇ・・ まあ、面会はもちろん・・あの1人も来ないですけど。・・でも。ひっとりだけ(笑)1人だけ来てもらったんですよ、東京の友達に。 ちょっと俺・・パジャマとあれしか持って来なかっ・・・パンツ・・しか持って来てなかった・・マネージャーさんに頼んでもいいんだけど、ナガタマさんに。これ俺、プライベートなことだから、なるべく迷惑かけたくないから・・と思いながら。」

「で、東京の友達に「こうこう、こうこうこうなんだ」つって 「あ、ホントじゃあ何か言って。なんか買うよ。」って・・ちょっとDVDとぉ・・フルーツとぉ・・とか・・で、なんかパン買ってきてって。食事は3度3度、出るから。・・で、ほんと遅ればせながら・・なんですけどぉ 今ね、「24(トゥエンティーフォー)」に嵌ってますよ。」

 

「ピッ ピッ ピッ ピッ ってやつ。」

「・・「これ面白いスよー」って。 これ何?って。 「24のシリーズ8って一番最後のやつなんだけど」って。 一応、一番最新は最新なんだ、つって。シリーズ8でも8枚組だったりするのね。 「1から7まで全部8枚組だよ」って。 で、シリーズ8は・・こんなん面白い・・いや、流行ってるとはいえさ~・・ すっげぇ面白いね!

「結局、これ観てたら・・もぅ~・・止まんないよね。 4時ぐらいまで観てるもん。・・フッハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「ま、何はともあれ、数値も良くなりですね。 まあま、お陰様で健康になりましたので。色々と・・ご迷惑かけて、スタッフの人とか芸能人の人とか(笑) よく言うんですよ、あの・・“ご心配ご迷惑かけました”って言うでしょ? 自分がそうなったら、“ご心配”だけはいっつもやめようと思ってんだよね。」

「オメェのことなんて誰も心配してねーよ ってツッコミが来たらヤダなと思って、「ご迷惑」だけにしようと思って・・あの ご迷惑かけてすいませんでした。・・え・・舞祭組の何か。どうぞ。」

 

 

 

 

 

曲:棚からぼたもち(舞祭組)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあお別れです。 みんなもあのぉー・・体調・・ほんと、気を付けて欲しいなぁ・・。」

「でもねえ、俺ね 気を付けてる方なんだよ。すごーーく、俺。」(と、手をすりすり擦る音)

「手洗いヤローなのに・・すげぇ、手洗いヤローなのよ。 ・・・だから、ちょこちょこね・・なんか血とか抜い・・なんか血液検査とか・・なんかやった方がいいんじゃないかな・・って思いますけど。 それじゃ(笑)また来週。」

 

おまけハガキ 「アイスコーヒーとホットコーヒーどちらが好きですか?」


中居 「どっちも飲みませ~ん また来週ぅ~」

 

 

 

前半のチビちゃんたちとのやり取りがなんとも微笑ましく(笑)

天下の中居正広も可愛い姪っ子ちゃんたちにかかれば、こうなります(笑)・・ほんと、チビちゃんたち、おじちゃんはチビちゃんもお揃いで付けてると思ってはずせなくて大変なことになってるので「もう外したよ」って教えてあげてね(^m^)ぷぷ・・

そして 入院のお話し。

声がね、ずーっと聞き取りにくくて・・「治った」と言ってるけどきっと無理してるでしょうし、その後のケアとか大丈夫かなあ、と。

病院に行くのはもちろんいいんだけど。行く前に、行かなくて済むようなセルフケアの精神をもっとこの人に身に着けさせたい(と思ってン十年(笑)

盲腸でも入院先から仕事に通ったり、指が複雑骨折したばかりで包帯ぐるぐるで脂汗かきながら生放送やったり

吐きながらステージやったり、かなり無茶苦茶・・通してきた中居君が「行けない」って感じたって・・・

「まあまあ、こんぐらい乗り越えられる、乗り越えられる、って。いつもそれも何年も乗り越えてきてたんだけど」

「なんかこうね・・うまい具合にいってたのよ。 なんか体調おかしいな?・・ってのも1日、2日で」(by中居君)

若いうちは無理を通せば、どうにかなったりするんよ

でもねえ、中居君・・ダウンタウンの松ちゃんも言ってたけど、45よ。40代も半ばに来るといろいろ分かるのよ(笑)きっと。それをまだ認めたくない・・ビミョーな位置にいるあなた(笑)

「もう治りました」って言う、あなたを疑っている私。( ̄▽ ̄)

ホント、肝臓は大事にして。

どの臓器もモチロン大切だけどさ、心臓・肝臓・腎臓・・この辺ヤラれちゃうと・・大好きな仕事も出来なくなるよ、マジに「死」を意識しなくちゃいけなくなるからね。・・お酒お休みすることも覚えてくださいな。

「ご迷惑」。

この誰かに迷惑かけた・・ということのプレッシャーが、彼は本当に申し訳なく、辛く感じる人だから。

ファンに申し訳ない、たくさんの人に迷惑かけた・・

って、ずっとずっと ずーーっと負荷がかかっているのかと思うと切ない。

とにかく・・あなたが笑顔でいてくれるだけで、どれだけ沢山の人の気持ちが癒され、幸せでいられるか・・なにより、自分自身を大切にして欲しい。 それが使命だよ、って伝えてあげたいよ。

 

1/31は盛大に!香取慎吾バースデーも  「世界に一つだけの花」を同じように買いたいな

なぜ?  【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由 


この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今、思うこと☆ 2016年の自分... | トップ | スマッポ☆ポイント 1.5倍... »
最新の画像もっと見る

サムガ オン&オンエア 中居正広」カテゴリの最新記事