<もうすぐアメリカ大統領選挙だよスペシャル>
中居 「 どうもこんばんは中居です。 『さて、11月の8日 アメリカの大統領選挙が行なわれます。ざっくりな説明ですが、日本は総理大臣システムなので国会議員が国会議員の中からの選挙で総理大臣を』 国会議員の中からの選挙・・っていうことか・・いうことだよね 『アメリカは国民が直接』 直接!・・でもないけど、直接か・・『直接、大統領を選挙で選びます。実際には自分の好きな大統領候補に投票をしてくれる、大統領選挙人に投票・・』 これがちょっと難しいんじゃないの?『その選挙人が大統領に投票する』 」
「んー、だから・・そうだね、クリントンだ~って・・トランプだ~・・って、この人達に投票しそうな人に国民が投票する。 まぁ直接と言えば直接。えー 『538人の大統領選挙人の奪い合い』と。 そんなにいるんだ、でも。・・州・・そっか・・まあ、そうね・・50州ぐらいあるの・・『日本も大統領システムにしてみたらどうかという意見もあったりします。 分かり易く言うと、都知事や県知事を決める』 都知事、県知事はホントになんか僕らが、直接行って、誰々さんがいい・・って投票するけども・・そういうシステムにした方がいいんだ・・『中居君、どっちがいいと思いますか?他にもっといいアイデアはありますか?』 歌ッ!!」
スタッフ 「 はだかの王様 」
中居 「・・なんでそんな可愛いかんじで言うの?」
曲:はだかの王様
~CM明け~
中居 「えー・・・あのー・・ちょっと教えて欲しいシリーズ。 なんですけど、・・・・この夢の解析を・・解説・・解析 をしていただきたい。 やっぱ、ここんとこやっぱね、夢がね・・あ、でも今日・・今日これもぉ話そうと思ってて・・でも、起きた時には憶えてたんだけども忘れちったなあ゛~・・っ・・」
「これラジオで言おう・・ラジオでこの夢の話をして、解析してもらおう・・・って思ってたのに、でも解析してもらう・・そこまでが夢なのかな? ハハ・・フハハハ(笑)カカ・・ あれっ!?」
「だってさ、・・今日この来るまでの車の中でも、「あ、あの話とあの話をしよう」と思ってたのよ。 で、もうざっくり夢のあの話をしようと思ったんだけども・・起きた時も夢の話・・あ~れ?どんな夢だっけな・・と思いながら・・あの・・テーマは出るんだけども、細かいシチュエーションが 出てこなくなっちゃったな・・ 書きゃあいいんだよな・・んと・・パッと起きた時に書きゃいいんだけどさ、これ絶対 自分では憶えてるから大丈夫だと思ってさ・・」
「・・2つあったんだよね・・この2週の間に・・うん・・2つあったんだけどシチュエーションももう憶えてないんだけども。 とにかく、追いかけられて追いかけられて・・・あ~・・・これもうねぇ 話にならないワ(笑)」(スタッフ 笑)
「これ、話にならないわ・・うん・・ そうねえ、今もちょっともぉ寝る・・寝る時間がほんっとにねえ、あんまりサイクル良くないからぁ もうホント朝方っていうかもう・・逃げてたりするから・・ちょっと眠りが浅いのかなあ・・なんて・・ 今もう、映画ばっかり観てるなあ夜。」
「でねえ、2時3時になって・・あ!寝ようかな~・・と思って、そのままソファだったら寝れるのよ。 ソファでそのまま、ね?横に・・あ、でも ソファで寝たら・・あのぉ~、リビングじゃないですか。リビングで寝たら、なんかあの・・カーテンが眩し・・あのっ・・光が入ってきちゃうんですよ。いっぱい。」
「あの・・うちのカーテン、つんつるてんで。 下からいっぱい・・あの、丈があってないんですよ。窓のサイズとカーテンのサイズが。 一番最初に・・これ良くないんだけど、一番最初に買った時になんかザックリ・・・あのそれこそ、もう・・何センチって・・108?・・だいたい180、200、220みたいのがあるんだよね。」
「で、俺たぶん その時180とか買ったのかな? そしたら、思いのほか窓が大きくて。結局、下がすげぇ開いてんのよ。 で、そこなんかトランクとか・・なんか変なボックスみたい・・やって、なんか埋めてて。それでもすげぇ漏れてくんのよ。光が。 だからリビングで寝ると、朝眩しくてやだな~・・と思って、よし!じゃあベッド行こう・・と思ってベッド行ったらやっぱり寝れないのよ。」
「んで、あーどうしようかな・・と思って、よし、じゃあ映画の続き観ちゃえ・・って。そーするとやっぱりさあ・・7時、とかになっちゃうんだよね。 ・・・うん・・・ めんどくさいよね。」
「そういう時ってさ、ソファで寝ちゃった方がいいの? ・・フハハ(笑)」
「・・・え?・・体が痛くなる・・あ、それ無いの全然。それ全く無いんだけど、なんかもう、大人って感じでちゃんとベッドに寝たいなって思うのよ。 いや、ちゃんとベッドで寝てるんだけど、ソファで寝るってさあ、なんかもう・・結婚しててぇ なんか夜遅く帰ってきて、あの 子供と奥さんが寝室で寝てて、それ起こしちゃまずいからソファでわざわざ寝る・・っていう話とかよく聞くのね。」
「俺、なんにも無いのになんでソファで寝なきゃいけないのかなって ハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「別に、いつ・・いつどこで寝てもいいのに、なんでベッドもそこそこ広・・おっきいベッドなのに、ゆっくり寝れるベッドよりも・・もう、1畳もないぐらいのソファ・・1畳もないホントだから、体がすぽっと入るぐらいのソファなんですよ。 で、なんか・・あの・・一応なんか、毛布までいかない薄いなんか、タオルケットみたいなのがあるんですよ。 で、枕も・・枕っていうか小っちゃいクッションに・・なんか知らないけどバスタオル置いてんの。そこに。」
「バスタオルの感じが俺、好きで。 それが気持ちいいんだよなあ~・・」
「ベッド行くとぉ・・ホントね、もぉ映画観ながらソファだと、「あ・・もう目が・・あ~・・目がもうダメだ~」・・と思って、リモコンでピッて消して 「よし!寝よう!」と思って、ベッド行ったら元気になっちゃうんだよね。 それなんなんだろう!? なんなの?」
(スタッフ 「一回、起きちゃってるから・・」)
「でもさあ、そんなさぁ ベッド・・寝室・・リビングから寝室までさ、そんなもう・・何秒っていうかさ、まあおっきいけど・・どんぐらいあるんだろな。 40mぐらいあんのかな。・・フハハハ・・(笑)」
「・・え?“ベッドで映画観れば?”・・ベッドで・・あ~、でもベッドにすげぇ小っちゃいテレビあるんだけど、ほっとんど点けたことないね。 ベッドは寝るため・・寝るだけのための・・だから、ベッドで観ようっていうような感じで置いてないんだよね、テレビをね。 適当~になんか、小っちゃ~いテレビだけ置いて。ほんと小っちゃいんだよね。 点けたことないね、だから電源も消してるね。うん。」
「これどうすればいいのか?ってはなし。」
「それと。 この間、「のどじまんTHEワールド」ってやってたのね。スペシャル。 レギュラーの番組がスペシャルになるのと、この10月・・9月、10月だけやるスペシャルってあるんですよ。 ・・ほんでぇ、この間「UTAGE!」のスペシャルですとか、え~・・あと、「神センス☆塩センス」とか。 これ、分かんないんだけども・・これはなんでか自分でも分かんないんですがぁ。」
「あの・・収録のぉ 始まってから10分ぐらいの間、猛烈な汗をかくのね。 僕、そんな汗っかきじゃないんだけども。これ、分かんないんだ自分でもね。 もぉ・・額がもぉほんと ビッチョビチョになってんのね。 んで、背中・・首の後ろの襟足とかも髪の毛もうびしょびしょなのよ。 んで、もう背中とかも汗だくで・・・」
「だって、特番ってなると大体・・「UTAGE!」とかも、もう・・4時間5時間、4~5時間、5~6時間かかったりするのよね。4~5時間か。 で「神センス☆塩センス」とかってのもたぶん~・・7~8時間かかった。4時間・4時間撮ったりするのかな?ホント、かかるのよ。 で、「のどじまん」もやっぱりぃ・・4~5時間かかる。」
「・・日頃、ホント汗かかないから、・・でも一回で始めると止まらないのね。 それが凄くイヤで。」
「 ヤなのよ。」
「・・だってさ(笑)別に 『さあ、次行きましょう。つづいてはこちらです。』とかやってるのに、汗だくなんだよ?俺。(笑)・・分かんない・・・で、15分ぐらいすると・・全部、額の汗をこう手で払って、パッとやる・・で、もう手のひらもびちょびちょだと思いながら。・・15分ぐらいすると全部引いてくるんだよね。」
「・・なんでだろ? ・・・うーん・・・ それはなんでか、みんなチョット調べて欲しい。調べて欲しいことがいっぱいあるね。 ・・・・・あっ!! これ募集しよう。」
「あの・・前、募集した?」(スタッフ 「来なかった」)
「来なかった? 辻堂の近辺でカケハシさん。 塾の先生、今もやってると思う。当時、僕ね・・塾じゃないのよ。塾・・なんだけど、塾じゃないのね。 1年もかよ・・1年通ったか通わないかなんだけども、なんか行っても・・なんかファミコンとかずっとやらせてくれる先生だったんだけど。 テスト前だけやる・・ってでも月謝とかしっかり取るのよ。 でもその・・お金で遊びとか連れてってくれたりするんだけど(笑)」
「カケハシさん、っているんだけど。 その人の家に行ったら、引っ越しちゃった、って。隣りの人にここの人、引っ越しちゃったんですか?つったら、不動産屋さん・・大家さんが一緒だからって、辻堂のナントカ不動産に行ったら、あの「逢えますよ」って言うから行ったの(笑)」
「そしたら、中居って分かるから、連絡先だけ教えてもらって、連絡して。そしたら連絡取れたのよ。「また連絡するから」・・つった後、俺ね、携帯をね・・あの・・壊れちゃったのかな。その当時。 で、電話番号が・・電話の番号が全部なくなっちゃって、そしたらその人の電話番号が分かんなくなっちゃったのよ。 そしたら、もう一回その不動産に行けばいいんだけども、もうめんどくさくて行ってないのね。」
「だから。探してます。 ・・・・ ちょっとややこしいね。」
「ややこしいから、辻堂のカケハシさんっていう・・生年月日はね、僕と同じ誕生日の8月18日なの(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「8月・・年齢はねえ・・もうね・・60・・とかなってっかな~・・?60以上だね・・竹内まりやが好きだったから・・フッフフフ(笑) 学生の時、竹内まりやをよく聴いてた、っていうぐらいの人だから。・・ん・・ 待ってます!」
「あと調べて欲しいことはねえ・・あのホントに もう・・無いですよ。 フフッ(笑)・・・ん・・もう調べて欲しいものはない。」
「あれ?この間、なんかさ あの・・なんかゆっくり寝れそうなやつ。。ってやったっけ?・・・うん・・・。なんかもう、映画観たらもうずっ・・今月だけでもうホントもぉ10本以上観てるよね。」(スタッフ 「すごい笑」)
「極端なんだよな~・・もう、ホントに。」
「もうね、観る・・もう観る・・観ていい、って自分の中でGOサインを出したら、もうずーっと観るの。(グラスの氷カラカラ)さあ!今日何観ようかな!何観ようかな!!・・って。ダメなんだよねぇ やっぱり・・ちょっとなんつぅんだろ・・『やるっ!』ってなっちゃったらもう・・観れる・・もう観て・・観なさい!っていう GOサインを自分で出したら、もうずっと観るのよ。」
「だって、昨日だけで2本・・2本3本ぐらい観てるからね。・・・いや、昨日休みじゃないんだよ、俺。」
「昨日、家に帰ってきたのが11時ぐらいよ。夜。 11時ぐらいからぁ・・なんか、パッパッとシャワー浴びて・・んでなんか・・中国の・・香港映画みたいの・・やってて。途中からだったんだけども、・・あれ、途中からもなんかワクワクするんだよね。 自分の中でさ、どういうストーリーかを考えながら、「コイツはいったい何者なのか?」・・分かんないんだけど、ま、1時間過ぎてたら観ないけど・・15分・・20分ぐらいだったら、ちょっと観ちゃおかな・・ それ観たあと・・DVD観たのかな・・」
「 アル・パチーノ。 あの・・ブラッド・ピットがやってたナントカってやつだね(笑)」
「それを観てから・・ もう一本観たのかな・・」
「いやいや、途中でやめて寝ようと思ったんだけども、寝れない って思って。 だから、6時ぐらいになるともぉ・・・そうだね、ずーっと焼酎飲んでんだけど、6時ぐらいになるとちょっとウィスキー飲んじゃおかな(笑)っていう」(スタッフ 笑)
「ウィスキーともうハム・・ハムになるね。」
「大体もうね、2時ぐらいからもう食べるもんとかもう・・だいたい2時間ぐらいでもうご飯とか食べちゃうから。ね?飲みながら。無くなっちゃったら、どうしようかな~・・って思って、そうするとね 朝方なんかお腹空くんだよね。」
「ハムね。あれ、常時あるから。」
(スタッフ 「切るの?自分で」)
「うん」(スタッフ 笑)
「切ってもう、コショウかけたら そのままだね。 俺、そんな生活。」
「・・・・ちょっとヤバイなあ。 あんま良くなさそうだね。 ・・・うん・・。良くなさそうだね。 ど~しよ・・うぅ~ん・・・。」
「で、ちょっと今もうねぇ 自分でなんかちょっと課してるものもあったりして。 うん。 自分に負荷をかけてなんか生活したりしてるから・・そういうのもあるのかなぁ~・・歌ッ!」
スタッフ 「 sunrise,sunshine 」
中居 「えっ!?」
スタッフ 「 sunrise,sunshine 」
中居 「ど、ど・・どんな歌?」
スタッフ、歌いだす「さんらい~ず、さんしゃい~ん・・・♪」
中居 「怒られるぜ。」
曲:sunrise,sunshine
~エンディング~
中居 「さあ、ということで・・・ なんかいい方法あるかね? だから俺、映画観てたら眠くなるのかな~、と思ってんだけども・・本にしちゃうか・・本読んだら・・これ・・だから!いま俺、ホットミルクを飲んだ方がいいとか聞くから、今すげぇ コーンスープ すげぇ飲んでんだけど。」(スタッフ 笑)
「・・フフ(笑)違う? いや、うちに何が・・牛乳がないから、粉末のコーンスープがあるのよ。うん。 また来週。」
おまけハガキ 「中居君はガソリンのメーターがどれぐらいになったら給油しますか?」
中居 「俺、けっこうギリなんだよなあ。 いやね、たぶん性格的には余裕もって入れるはずなんだけども、けっこうギリなんだよね。また来週。」
ふふっ。「コーンスープ!違うからッ」 って全国からツッコミが入ったと思うわー(笑)
まあ、ホットミルクもね・・うん、一説にはセロトニンのもとになるトリプトファンが含まれているから・・というんだけども、量としては本当に微量なので。その他の栄養成分的にも即効性で眠りに導くものは入っていないので。
うん、たぶんプラセボ的な・・安心感というか
あの味とか 温かい飲み物でリラックス・・とかかなあ、と思います。
あとねえ、最近ずっと中居君が悩んでいる「眠れない」。
うん、これはねえ 心配ごとがあるからねえ。・・・お父様の看病を仕事と両立させていた頃から引き続きこんなことになってしまって・・。
きっと、常に戦闘態勢というか。
交感神経の方が優位に立って、いるんでしょうね。・・・
だから、さらに緊張MAXになる特番のスタートの時とか、自律神経のバランスが崩れて、大汗になっちゃうのではないかしら。
あと、夢診断は私の専門ではないので夢の内容はわかりませんが。
ベッドで眠れない、ソファなら寝れる・・ってのも、心理面が大きいかと。
私も母を自宅介護していた時期は、ほんのチョットしたカタッて音が遠くで聞こえても ガバッと一瞬で跳び起きて、部屋を飛び出して母の部屋までダッシュで行けました。薄暗い廊下でも。
人間の能力ってすごいよねえ。
その頃の私は、電気を消して、「さあ寝ましょう」ってしていなくて、いつも電気がついて ウトウト1時間ぐらいする程度の日々で・・・きっと、「さあ寝ましょう」ってベッドに行っても寝れなかったんじゃあないかな・・。
“寝落ち”みたいな感じで簡易的な寝方のほうが、落ち着くというか。
きっと、中居君は無意識のうちに今、すごく戦闘態勢で・・安心して眠りにつく・・という行為じたいが落ち着かないんじゃないかな・・と思ってしまいました。
私は中居君の専属カウンセラーではないので、勝手なことは言えませんが。
ちゃんと睡眠がとれていなくて、緊張の日々、夜中ずっとアルコール、さらに朝方にウィスキーとハム・・なんて。。またまた全国から一斉にツッコミが入りますよ~。
みんな、中居君のこと
SMAPメンバーのこと心配してる
芸能界のこと、今回の騒動で少しだけ裏側も見聞きしましたけど・・・どうなるか分からないけど。
言えることは「ファンはこれからもずっとSMAPを応援してゆきます」 ってこと。これだけは、中居君にも他のメンバーにも大きくアピールして、伝えていかないと、だね。
内外に、SMAPにはちゃんとお客さんが付いている、ということを示してゆくとともに。結局、これが究極のファンとしてのサポートだと確信している。
次の集中購買日&ウィークは 「世界に一つだけの花」を買おう
集中購買について 【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由