渋柿が色付き始めた。この柿は富有柿より少し早く色付く。
適期は10月中旬ごろであるが、富有柿が続いているので、少し早い目にとって、渋を抜き食べることにした。
今年はあまり沢山渋抜きをしないで、この渋柿で寒くなってきたら干し柿を作ろうと思う。
取ってきた渋柿です
渋の抜き方。 sakkoの場合
先ず、持ち運びが出来るように浅めのザルか箱にビニール袋を入れ、その中に柿のへたを上にしてならべ、へたに焼酎を筆で一滴ずつ落としていく。
そのあと空気が抜けないようにしっかりと口を閉めておく
タオルなどを被せて日向に出しておく(夜は中に入れる)
外から見て色が朱色っぽくなってきたら一度食べてみよう。
気をつけながら(渋が抜けていないとえらい目にあうから)
10日くらいで甘い柿になると思う。
ブログのお友達から 胡桃を沢山いただいた。
金槌、ペンチ・・・・中々割り辛い。
くるみ割り機を買ってこようと思う。
質問です。
胡桃の割り方、実の出し方、 いい方法があれば教えてください
胡桃の食べ方
生で割って実を出しそのまま食べられるのですか。
炒ったりしなくていいのですか。
料理方ご存知の方教えてください
です。
適期は10月中旬ごろであるが、富有柿が続いているので、少し早い目にとって、渋を抜き食べることにした。
今年はあまり沢山渋抜きをしないで、この渋柿で寒くなってきたら干し柿を作ろうと思う。
取ってきた渋柿です
渋の抜き方。 sakkoの場合
先ず、持ち運びが出来るように浅めのザルか箱にビニール袋を入れ、その中に柿のへたを上にしてならべ、へたに焼酎を筆で一滴ずつ落としていく。
そのあと空気が抜けないようにしっかりと口を閉めておく
タオルなどを被せて日向に出しておく(夜は中に入れる)
外から見て色が朱色っぽくなってきたら一度食べてみよう。
気をつけながら(渋が抜けていないとえらい目にあうから)
10日くらいで甘い柿になると思う。
ブログのお友達から 胡桃を沢山いただいた。
金槌、ペンチ・・・・中々割り辛い。
くるみ割り機を買ってこようと思う。
質問です。
胡桃の割り方、実の出し方、 いい方法があれば教えてください
胡桃の食べ方
生で割って実を出しそのまま食べられるのですか。
炒ったりしなくていいのですか。
料理方ご存知の方教えてください
です。
渋抜きの仕方がわかってた様で、しっかりわからづ干し柿か吊るし柿にするだけでした。
渋抜きの方法がよく解りました。
柿の木は何本位植えているんですか?
熟し柿と吊るし柿の間違いでした。
お詫びして訂正させていただきます。
申し訳ありませんでした。
あれーえ!わたしゃアナウンサーか???
やってみなくては
でも行動が遅いので柿をいつ採るかになるかです。
昨年なんかはさて干し柿を作ろうと思ったときには、すでに柿は落ちてしまってましたよ。
干し柿って渋が手に付いてしまうので
合わせ柿の方が良いですね。
胡桃なんかも渋で手が真っ黒になっちゃったりして
子供の頃は食べたのですが、最近は食べないですね。
ちなみに子供の頃は石で割って生のまま食べました。
私は、りんごと一緒にケーキを焼きます。HPで、紹介してます。
あと、乾煎りしたのを刻んで、刻みのりと一緒にお蕎麦の薬味にします。
あ、りんご見せてもらいました。お父さんにも見てもらったけど。やっぱり解りません。
昔子供の頃見た「ネロ26号」っていうの、こんな赤い色してたなあって思いました。
参考にならず、ごめんなさい。
この渋柿はひらたね柿といいます。
毎年全部焼酎で合わせて渋を抜いていましたが、昨年佐渡に旅行したらこの柿で干し柿を作っていたので、早速作ってみたら、種がないしおいしいのが出来ました。今年も干し柿を作ろうと思っています。
渋柿をあわせるのはもう少し柿が色付いてからの方がいいと思います。寒くなったら焼酎を付けた柿を電気炬燵を最低温にしてコタツの隅に入れておくと早く渋が抜けますよ。
干し柿にすると種がなくておいしかったですよ。
くるみはやっぱり原始的に石とか金槌で割って食べるものですね。生でもたべられるってことわかってよかったです。
HPのアップルケーキの作り方見せてもらいました。皮を剥いて炒ったほうがいいのですね。
参考になるコメントを有難うございました。
あのりんごは何者でしょう。
確か、買ったとき「横に広がりません。狭い土地で植えられます」と書いてあったように思います。
上に、上に伸びるので、無理に先を止めています。りんごはぶら下がってなっているように思うのですが、あのりんごは、木にくっ付いてなっています。ネロ26号に似てるのですか。
我家の「ネロ26号」と命名します。
ご主人様にまで見ていただいて有難うございました。
我が家は柿派とりんご派に分かれますが、私は両方好きです
って食い意地が張っています
柔らかくなった柿はちょっと苦手ですが・・・・
渋柿に焼酎をぬるというのは何処かで聞いたことがあります。
手間暇かけて美味しい物を作っておられるsakkoさんに脱帽です
でも渋を抜くとおいしくなるのですが、すぐ柔らかくなりますね。
富有柿の方が硬くて私も好きです。
私は食べるより作るのが好きって感じです。
など全然知りませんでしたよ。このような件になりますと北海道に住んでいる我々は全然何も知りません。柿はなりませんのです。
たまに柿がなっているうちを見かけることは稀にありますが・・・旅などで柿が黄色く実って下がっている風景は本当に懐かしい友に出会ったような郷愁を感じながら乗り物の窓から眺めます。甘くなりましたらUPして下さいね。それからお願い・・・・例のサクラランの苗のどから手が出るほどほ・し・・
です。あまったらでよいですのデ。