新津本町毒舌家

新潟市秋葉区問題

薬害エイズ並みの デパスによる政府・製薬会社の責任

2017-04-04 11:38:18 | 日記
教育界の森友問題も近畿財務局の体質に関する8億の値引きが
ほかに無かったかの調査は前進せず幕引きが起こったら相変わ
らず政治家と業界の癒着体質解消は遠のく。
 
血液製剤による薬害エイズ問題が起きてから久しいがエイズ薬の
認可の問題も個人の責任で幕引きが行われた。
今回、デパスの政令改定で長期投与30日指定問題も認可時の薬害
放置10年以上の厚生労働省の認可問題も10年後には大問題になる
可能性大である。

私の知人にも多数存在して、元プログラマーでk病院に入院までした
が発汗状態になるもの、大学院中退で40歳でプータローで引きこもり
亀田の心療内科に通うが父親の死でさらに服用量が増え入院の繰り返し
定年退職後時々服用していたが週刊誌で30日限度の記事を見て服用を
自粛したものは恵まれている。顔なじみのおばちゃんは5人ほどの
茶飲み友達とのかいっわで「私など2年間も飲み続けている、胸が
息苦し時などすっきりする」と長期投与患者。
行きつけのレストランマスターの個人医院からもらっている眠れない
為の投薬デパスが効かなくなったの話からデパスがこれほど多様され
ていたとは思わなかった。

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