今日のどうでもいい言葉

「たんかきる　それが短歌で　怒る法」

この間の日曜日に、短歌で怒りを表現してで弟子のことを怒ったら、全然怖くないと言われた。
そのあと「バッかモーン」と短歌を書いた紙を引き裂いて怒ったら、弟子がすみませんと反省してくれたんじゃ。そんなどうでもいい話じゃ

新しいカテゴリーが増えます

こんにちは　ニュース鈍報の時間です。


さて、近頃このブログ内での新しいカテゴリーが登場する予定だそうです。


その名も「師匠のどうでもいい言葉」らしいです。


なんでも、不定期で、師匠が思った言葉をつぶやくのか叫ぶのかうそぶくのかするみたいです。


時間が有り余って死にそうだけれど心はいたって元気だって思った時にでも見てください。



以上、ざんぼりがわがお伝えしました。

師匠 短歌をつくる

師匠：ムムムムム　ムムムムムムム　ムムムムム





弟子：おはようございます。
　　　おや、短歌でも詠んでいるんですか

師匠：そうじゃ、風情のある秋じゃから、ちょっと詠んでみようと思ってのぉ。





弟子：どれどれ、一つ読んでみていいですか？
　　　　「腹減った　昼飯まだかと　虫が鳴く」





弟子：何ですかこれは～
　　　風情とかそんなものと縁遠い句ですよっ！！！

師匠：ムム！よし、一つ浮かんだぞ！！





師匠「バカモンが　師匠のすること　ケチつける」

弟子：はははっ、短歌で怒られてもちっともこわくないですよ～

芸術の秋

師匠：めしじゃぞ～！

　



弟子：は～い、わぁ、今日はおかずがたくさんありますね！！

師匠：む、食欲の秋じゃからな。





師匠：ほれ、めしじゃ。

弟子：は、はぁ？何ですか、このごはんの盛り方はっ！





師匠：芸術の秋じゃからのぉ～

弟子：食べ物で遊んじゃいけないって教わりませんでしたか？





師匠：バッカモーンッ！！
　　　政府はしつけよりも個性を大事にしろという考えじゃないかっ！

弟子：個性云々よりも前に、社会で暮らす人間にはルールとなることを教えるのが大切ですよ！！

師匠：・・・・・・・・
　　　じゃあ、今日のめしはやめておこう・・・・

弟子：！！！！！

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師匠：ムゥ～





弟子：おはようございます。
　　　あれ、読書ですか？
師匠：ム、もうすぐ読書の秋らしいので、図書館から本を借りてきたんじゃ。





師匠：しかし、全然面白くないんじゃ。

弟子：何を借りてきたんですか？





師匠：マンガになってる日本の歴史じゃ。

弟子：マ、マンガですか・・・





師匠：せっかくマンガで描かれているってのに、話がちっとも面白くないっ！！
　　　おのろけマンガとかにすればよいのにのぉ～

弟子：小学生向けですよ～～っっっ！！