今回は前回あまり出番のなかった仲間達の紹介回。特にクレハの出番が多めでした。砦に出没した幽霊の正体は…?この世界と現代日本っぽい世界との繋がりも出てきて、そっちの方も気になりだしました。
今回OPがお披露目になりましたが、まさかの神話OPで驚きました…。前回1話を見て、きらびやかな神話の絵を見た時は、1話だからなのか気合入っているな〜とか思っていましたが、これはOP映像だったんですね…。意表をつかれました。てっきり前回OPみたいな爽やかなOPになると思っていました…。
に、してもやっぱり神話にあの5人を登場させるのは何だか違うのでは…と感じてしまいます。まあ後半、あの神話と5人が絡んでくるんでしょうけど…。今後のカナタ達の運命が様々な意味で気になってしまうOPでした。
あとこのきらびやかさを見て、どうもクリムトっぽいなーと思っていたのですが、どうやら元ネタはそこかららしく…妙に納得しました。オマージュだったんですね。
前半はクレハをはじめとする前回あまり出番のなかったキャラの紹介。特に今回はクレハの出番が多かったです。あと駐屯地「時告げ砦」の内部紹介もありました。
1話かけてようやく砦にたどり着いたカナタ。その翌日、カナタは改めて朝ごはんの時間に紹介されることになります。フィリシアの料理おいしそうでした〜。フィリシアは日常話では見た目通り、穏やかそうな先輩ですね〜。
機械整備士のノエルは夜の警備をしていたらしく、そのせいで今回寝てばかりでお休み状態でしたが、まあ以降の回に期待。ノエルは旧世代の遺産、多脚砲台・タケミカヅチという戦車の修理に励んでいるようです。この砲台が活躍する日がくるのかどうか気になるところ。その日がきて欲しいような、きてほしくないような…複雑です。この砲台があったところはバスケのゴールもありましたし、元は体育館だったのでしょうか。
そして今回カナタに砦を案内することになるクレハ。前回からなんとなく想像はしていましたが、かなりツンツンした子でした…。階級に関しても自分の方が階級が上だと主張したり、カナタに言い直させたりと、無駄にこだわりが。なんかこういう子ほど、こう規律をきちきちしようとするんですよね…。ただこう頑張っている感があって、ちょっと微笑ましくも感じました。
特に書庫・お風呂掃除の話をしている時が面白かったです!やっぱりこの部隊はゆるゆるでした〜。
でもクレハはゆるゆるでお荷物部隊だと、今隊が置かれている状況をよく思っていない様子…。なんかこの辺のクレハの話を聞いていてけいおんの梓を思い出してしまいました。性格、似てるかも…。
どうやらクレハはカナタが派遣された経緯のこともあって、カナタのことが気にくわないようです。どうやらこの隊は隊で必要な人員を要請したようでしたが、お荷物部隊と軍になめられているのもあってか、派遣されたのはカナタだったようで…。
今回砦にいるのがカナタ達5人だけ、この街が戦争休止していることから予想はついていましたが、やっぱり辺境部隊なんですね。色々前途多難です…。でも最終回にはそれなりの部隊になっているはずと期待します。
後半はカナタとクレハがリオの命令により、幽霊探索に行く話。ここでクレハとリオが怖がりだということも明らかに。意外な一面ですね。ここのリオの驚きようがリオ…というか小林さんが驚いているようにしか思えず困りました。この作品でも小林さんは小林さんでした。
で、探索に出かける2人…。曇りで夜じゃないのでそんなに怖くないのではとも思いましたが、やっぱり建物が廃墟っぽいのもあって怖かったです…。1話の明るい雰囲気とはがらっと変えてきましたね。でも背景の廃墟も良い感じでした。
探索する中で、カナタはこの駐屯地が元々学校だったことに気付きます。教科書が日本語+セーラー服を着ていることからどうやら元は日本風の学校だったようです。音楽室の楽譜とか寂れたピアノが印象的でした。この探索でカナタは更にこの砦を気に入ることになります。
その後のカナタの想像のセーラー服を着て、楽器を持っている5人の姿も面白かったです〜。似合いすぎていて思わず「こっちでやった方が成功するんじゃあ…」と思ってしまいました。まあこっちでやると更にけいおんに近づきそうなので、今の形の方がいいのかもしれません。現代日本っぽい世界との繋がりはどうなっているのか気になります…。
探索する2人ですが、突然カナタに謎な影が迫ってきて――。それに気付いたクレハはとっさに銃で影を威嚇し、怯えながらもカナタを守ります。ここのクレハが良い感じでした。かなりクレハを見直しました。
この影の正体は前回出てきたふくろうでした。で、以降砦で飼うことになるようです。このふくろうがこの作品のマスコット的存在になりそうですね。縮むところとか面白かったです。〜。
こうして結局幽霊の正体はふくろうと、動物オチに終わり安心〜という流れになりましたが、後々見返してみると探索中のカナタ達の後ろに謎な手形や顔が〜!2回目見返したときに気付いてあ然としました…。な、なんなんでしょう、これは…。見事にやられました。
後日談。この事件以降、クレハがカナタを階級ではなく名前で呼ぶようになることになります。クレハが街からおそろいの椅子を買ってきてくれたりと、クレハも良い子でした…。クレハはツンデレだったんですね〜。暖かい日常の空気を感じる中終わりに。こういう日常話もいいです。
今回は見ていて更にけいおんっぽいな〜と感じました。あとARIA。ゆるゆる発言とか意識しているとしか思えません…。でも2作世界観、ダークな感じ、今後展開が動くような予感がするところは品ともまた違っていて、そこが今後どうなっていくか気になります。2作品は日常を描くことに徹底していたので。
これからシリアス話が入ってくる+スタッフがただ女の子を愛でるアニメにはしたくないっぽい発言をしていたので、ずっとこの雰囲気が続くかは分かりませんが、しばらくは軍隊日常アニメになりそうな気がします。噂では5話以降で何か動きがありそうとのことなので、4話目ぐらいまではのんびり作品の雰囲気を楽しみたいと思います。
次回は「隊ノ一日・梨旺走ル」タイトルからしてまたリオが苦労しそうな予感…。公式にあるWEB予告も面白かったです。何故放送で流れないのか疑問です。次回も日常の範囲ですが、色々騒動が起こりそうで楽しみです。
ではまた次回に。















色々ありましたが、無事に終わってよかったです。
綺麗な終わり方で個人的には結構好きです。
ではでは〜。