今回は杏里視点メインで、じわじわと三勢力の衝突へ向けて事が進んでいく様子が描かれていきます。臨也は本当に確信犯…。どんどん作中の雰囲気も暗くなってきて、見るのも気力がいりました…。ここからどうなっていくんでしょうか。
前回黄巾族に正臣がいると知った杏里…。しかもその後中の様子を窺っていたと黄巾族のメンバーにバレて追われることに…。杏里は正臣が何故黄巾族にいるのか疑問を感じつつ、逃げます…。この追われるシーンがとてもスリリングで凄かったです。で、そんな今回のナレーションは白バイの葛原。出番がなかったので表記はナレーターになっていましたが、何故藤原さんだったのか…謎です。
ここから何故杏里が黄巾族のアジトにいたのか、その経緯が遡って説明されていきます。退院した杏里。切り裂き魔事件も終わり、すべてが元通りになると杏里も思っていました。
退院する杏里を帝人・正臣が待っていました。二人ともはしゃいでいて良い感じ。でも病室を見つめる正臣はどこか暗く…杏里は正臣がいつもと何か違うことを勘付き始めていました。杏里はちゃんと気付いていたんですね。
入院した杏里の元に最初に来た時の正臣のことを思い出す杏里。正臣にはいつもの陽気さはなく、怖い雰囲気が漂っていました…。このことが杏里は引っかかっていました。
そして今、正臣はまた誰かに呼ばれ、帰っていきます…。杏里はそんな正臣のことが気になり……。
チャットシーン。街で黄巾族を見かけるようになったことが話題に。セルティは黄巾族が昔より暴力的になったと話します。その理由は…?
ここでチャットに罪歌=杏里がやってきます。前と違い、本当に杏里っぽい感じが。杏里はまだチャットになれていないようです。そして甘楽=臨也は何か企みながら、杏里へダラーズのことや、街の勢力がいがみ合っていることなどのことを説明…。いかにも杏里に何かさせようとしているようで…。臨也の笑みが邪悪すぎ〜。
そんな中、杏里にセルティから内緒モードでメッセージが。警察がおっかないと語るセルティ面白すぎ。その後セルティ・杏里はチャットを出ます。
帝人は二人になったことで臨也に話を聞こうとするのですが、臨也は更に帝人を渦の中へ引き込んでいきます…。原作ではこの辺の会話で甘楽がキラキラしているようなことを言っていてウケた覚えがあるのですが、今回もそういう装飾部分がはしょられてちょっと残念…。
で、正臣にも今の黄巾族を止めることができなくなっているようで、事はどんどんエスカレートしているようでした…。帝人も何かが起こりつつあると気付いていきますが、それでも事態を止めようと決意します――。
「それでもさせません…」
帝人は事態が悪化する前に争いを止めることができるんでしょうか…。そして杏里も動き出そうとしていました。
部屋で疲れ休んでいる正臣。正臣はもう戻れないところまできていました…。これから正臣は過去とどう向き合っていくことになるのか、気になるところです…。
後半。その日以降も正臣は学校からすぐ帰ってしまいます。そして杏里は帝人と別れ、どこかへ。門田は正臣を見かけ、嫌な空気を感じはじめます…。どんどん周りのキャラも巻き込まれていっているようですが…。
街では黄巾族がダラーズを襲ったことが噂に…。帝人は更に不安になっていきます。
また黄巾族が襲われた事件に関しては、どうやら昨日の晩、それにたまたま気付いたサイモンが助けてくれたようです。そういうことが…。その黄巾族は本当ラッキーでした。
杏里は着替えた後、罪歌の力を使い、黄巾族にまぎれている子から話を聞きます。杏里が黄巾族のアジトを見ていたのはそういう流れからでした。そしてこれが杏里が黄巾族のアジトにいた理由でした。話はまた冒頭へ…。
追われる杏里…。罪歌の力を持った杏里ですが、正臣にその力を見られ、知られることを嫌がっていました。杏里、ピンチです…。
そしてそこにセルティが助けに…。急いで杏里はセルティに助けを求めます。正臣はセルティに対抗しようとしますが、セルティに太刀打ちできず。セルティは杏里を連れて逃げようとします!セルティカッコいい。
ですが去る前に正臣と向き合うことに…。セルティも杏里の思いや事情をなんとなく察し、杏里だとバレないように気を使い、バイクを馬に変形し、脅して逃げようとします。杏里も罪歌で対抗。ある意味最強のコンビかも。
そうしてセルティ・杏里は2人は去っていきます…。黄巾族はただ呆然としていました…。ですがこのことで、黄巾族はある誤解をしてしまいます。それは…
「切り裂き魔はダラーズ」
ということ。更にややこしくなってきました。そしてセルティを目の当たりにした正臣達、黄巾族はそう思い込んでしまい…。正臣も愕然…。蒼天已死という今回のタイトルがここで登場。何かが始まろうとしていました。に、しても雨と夜だからか、空気暗…。
チャットでの帝人と臨也。帝人は黄巾族や、3年前の池袋のことを臨也に聞こうとします。今の帝人は何もまだ知りませんでした…。
その中でブルースクウェアの話に。どうやら黄巾族とブルースクウェアはあの事件の後、合併したらしいですが…。また何か嫌な予感が…。そして臨也は帝人にまた何か仄めかしてきます。臨也、本当に確信犯…。
翌日の学校。あれから杏里はまだ上の空…。正臣はこの日休み、沙樹に会いに行っていました。正臣は正臣は今に生きようとしているみたいでしたが、まだどうするべきか悩み続けていました。今回の話は本当正臣メインっぽい。
その後、門田に会いに行った正臣。正臣は何かを覚悟しているようですが…。門田も正臣が“戻ってきた”ことに気付きます――。どんどん暗い雰囲気になっていく中、次回へ続きます…。今回は伏線張り回だったのか、本当に暗かった…。でも何故か作画のクオリティが高めで驚きました。正臣回には何かあるんでしょうか…?
次回は「黄天當立」ナレーション担当は狩沢=高垣さん・遊馬崎=梶さん。この二人のナレーションも初ですね。予告にまた開眼した遊馬崎が〜。二人の見せ場もありそうで楽しみです。
次回もまた三勢力衝突へ向けて進んでいきそうですが、どうなっていくんでしょう。次回も見逃せません。
ではまた次回に!














